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『錆びたナイフ』のポスター
Nikkatsu Corporation 配信中

錆びたナイフ

Rusty Knife

1958 90分 日本語 NR
Wubly評価 6.5 IMDbの評価 6.7

--さる新興の工業都市。勝又運輸の社長勝又が、検察庁に召喚された。狩田検事の鋭い追求も、後難を怖れた被害者と目撃者の沈黙の前には無力だった。その殺人事件はまたも迷宮入りとなった。が、五年前自殺した西田市会議長は他殺だという投書が届いた。投書の主、島原は目撃者として自分の他に橘、寺田という二人の男を知らせてきた。しかし、島原は西下の途中、何者かに列車から突き落されて死んだ。橘は町はずれのバー・キャマラードの支配人だ。かつて、やくざであり、恋人のために人を殺した。前科者。彼は平凡な市民になることが念願だった。アナウンサーの啓子がこのバーに遊びにきて、この男に惹かれた。彼女の許婚者は橘と学校友達で間野といい、紳士として評判の高い市会の実力者間野真吾の息子だ。啓子が持参した街頭録音のテープで、橘は五年前の自分の恋人が暴行された事件は大勢の男が関係していることを知った。寺田が彼にかくれて、勝又から金を貰い、ズべ公の由利と遊び廻っていたことを知り、橘は寺田を怒鳴りつけた。寺田は兄貴の恋人暴行事件の張本人は勝又だと捨ぜりふして飛び出して行った。勝又は何者かから無線機による指令を受けていた。小僧ヲ整理シロ。寺田は勝又に死のトラックに乗せられたが、橘が追ってきて救った。橘が勝又を縛り上げ、検察庁に着いたとき、先に知らせにきた寺田は、どこからか飛来してきた銃弾に倒れた、--護衛に高石刑事がいたのに。--新聞は勝又の逮捕で町が明るくなるだろうと一斉に書きたてたが、勝又が差し入れの毒まんじゅうで自殺し、あっけない幕切になった。が、はたして、そうか。橘は勝又の後に黒幕がいることに気づいた。彼は警察の裏庭で高石刑事が怪しい男と連絡しているのを見た。彼はイヌだったのだ。橘は無線機を使って、黒幕の男を海岸におびきだした。啓子は無線機のその声に思い当り、間野邸の真吾の居間へ行き、そこに無線機を見た。間野が仕込杖で高石を殺した直後、橘は海岸に着き、間野を面罵した。乱闘。彼が錆びたナイフを振り上げた時、啓子が必死にとめた。間野は自分の子分の車にひかれて死んだ。危く罪を重ねかけた自分、--橘は砂山をトボトボとたどった。啓子は狩田検事に励まされ、彼の後を追って行った。

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キャスト

27人

Toshio Masuda 監督 · Shintarō Ishihara シナリオ

初公開 1958年3月11日 · 製作国 日本 · 言語 フランス語、日本語

製作

N

Nikkatsu Corporation

製作

O

Okura Film

製作

日本

製作国

言語

原語

日本語

作中の言語

フランス語 · 日本語

公開日

日本 · 1958年3月11日

劇場公開

アメリカ合衆国の公開日は登録されていません。

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