本文へスキップ

すべてのエピソード

金田一少年の事件簿·Nippon TV

すべてのエピソード

4シーズン · 201話

シーズン6

S6 · E1 25分

「金田一少年の決死行」File.1 第1話

あなた

 名探偵の祖父を持つ不動高校2年の金田一一は幼馴染みの七瀬美雪、後輩の佐木竜太、親しい剣持勇警部と一緒に香港にあるキングドラゴンホテルにやってくる。このホテルではマスクマンがマジックショーを開催する事になっていた。はじめはショーのCMを見て、マスクマンの正体を地獄の傀儡師、高遠遙一と疑って香港まで来たのだ。明智健悟警視は先に香港に来て高遠の事を調べていた。はじめたちはホテルのロビーで李白龍刑事と偶然再会する。李はある事件を捜査していた。  ホテルの一室では金融ブローカーの松岡修治、宝石商の藤井文香、古美術商の四之宮徹が集まっていた。18年前、松岡、文香、四之宮は太平洋戦争当時に旧日本軍が築いた秘密の軍事施設の地下壕に狩谷を閉じ込めた4人の内の3人だった。3人はマスクマンから別々にショーの招待状をもらっていた。この部屋にホテルのボーイが箱を届けに来る。箱を開けると、中には人の手首が入っていた。それはもう1人のメンバー、神山の手首だった。箱の底には血文字で岩窟王と書かれていた。  この後、ホテルのホールでマスクマンとアシスタントの香胡蝶がマジックショーを始める。観客席には、はじめたちだけでなく、松岡、文香、四之宮も来ていた。マスクマンは指名したホテルボーイの周龍道を宙に浮かせて観客から喝采を浴びる。それは人の心の底に隠れている願望を目覚めさせる超能力催眠術だった。続いてマスクマンははじめを指名し、同じ超能力催眠術をはじめにかける。はじめは超能力催眠術にかかったフリをし、香胡蝶の胸に抱きついてビンタされる。  終演後、部屋に戻った

S6 · E2 25分

「金田一少年の決死行」File.2 第2話

あなた

  香港のマジックショーで高遠かもしれないマスクマンに超能力催眠術をかけられたはじめ。その後、文香が殺害され、現場には放心したはじめの姿。はじめは何も覚えていなかった。さらに美雪と李ははじめが明智の左胸にナイフを突き刺す現場を目撃する。はじめはまた何も覚えていなかった。李はマスクマンの催眠術によって、はじめの心の底にある殺人の願望が引き出されたと考える。李は信じたくないが、容疑者として、はじめを警察の監視下に置く。はじめは真相を自ら暴くため、見張りのいる部屋から脱出。はじめは周龍道がリネンを運ぶワゴンの中に隠れ、追ってきた刑事たちを巻く。   この後、はじめはリネン室のワゴンを調べ、文香が殺害された時に自分が付けていたヘアゴムと明智の財布を見つける。はじめは自分と明智は真犯人によってワゴンで現場まで運ばれたと確信する。周龍道ははじめが犯人ではないと信じ、ホテルからの脱出も手伝ってくれる。はじめは明智の財布に入ったタクシー領収書に注目。タクシー会社に電話して明智の昨日の足取りを調べる事に。その頃、松岡と四之宮は18年ぶりに旧日本軍の軍事施設の地下壕に来ていた。壁には穴が空いていて、松岡たちは狩谷が復讐のためにここから脱出したと考える。この後、四之宮は1人で地下壕へと入っていく。   松岡が外で待っていると、そこにはじめと周龍道が現れる。明智が昨日来たのはこの地下壕だった。はじめは周龍道、松岡と地下壕の中へと入る。はじめと松岡は靴ひもが解けた周龍道を置いて先へと進み、狩谷の屍蝋を発見。松岡は狩谷が死んだと知り、岩窟王はもう

S6 · E3 25分

「金田一少年の決死行」File.3 第3話

あなた

  香港で起きた連続殺人事件。高遠の罠にかかったはじめは殺人犯として警察に追われる事に。松岡は、はじめが巌窟王に指示され、文香、四之宮を殺害したと疑い、協力者の周龍道と共にアジトに監禁。はじめは隙を突いて縄を解き、旧日本軍の隠し財産の金塊が入った金庫を発見。はじめは松岡を縛り上げて狩谷の事を訊ねる。18年前、元大学教授の狩谷は旧日本軍の暗号を解読して隠し財産の在り処を知り、10歳の息子の純、生徒の松岡、文香、四之宮、神山を連れて香港にある旧日本軍の地下壕へ。松岡たちは狩谷が金塊を独り占めすると疑い、狩谷と純を生きたまま地下壕に閉じ込めたという。   話し終わった松岡は何かに怯えて外へと逃げ、はじめと周龍道は追いかけて街に出る。その直後、銃声が聞こえてくる。はじめが振り向くと、そこには銃殺された松岡の姿。はじめはいつの間にか松岡のピストルを持っていた。現場には野次馬が集まり、はじめは周龍道と一緒に逃げていく。この後、李は松岡が殺害された現場を検証。目撃者が犯人を撮影した写真にはピストルを持ったはじめが写っていた。   その頃、高遠は復讐の完了を祝してワインを飲んでいた。18年前の事件を教会で懺悔した神山。その懺悔を聞いたのは神父に扮した高遠だった。18年前の事件を知った高遠は香港の地下壕へ行って岩窟王を救出。高遠は岩窟王に復讐を促し、完全犯罪のシナリオを用意したのだ。逃げたはじめは周龍道の家に匿ってもらう事に。この時、はじめは戸棚にあるアルバムに目を留める。周龍道が仕事に行った後、はじめは日本語新聞を見て動揺。新聞には明智が死亡

S6 · E4 25分

「金田一少年の決死行」File.4 第4話

あなた

  松岡、文香、四之宮、神山が狩谷と息子の純を生きたまま地下壕へ閉じ込めた18年前の事件に端を発した今回の復讐劇。文香、四之宮、松岡は次々に殺害され、高遠の罠にかかったはじめは殺人犯として警察に追われる事に。だが、はじめは自らこの連続殺人事件を解決するために奔走。はじめは真犯人の岩窟王が誰かを見破り、「謎はすべて解けた!」とニヤッと笑う。   はじめは香胡蝶、江健一、南麗晶、周龍道をキングドラゴンホテルのホールに集め、「さぁ、マジックショーが始まるぞ!」と宣言。李や剣持、明智はその様子を見守る。この後、はじめは大きな剣を美雪に突き刺し、皆は呆然となる。だが、美雪は無事だった。はじめは自分を犯人に仕立て上げるため、真犯人が今のマジックと同様のトリックを使ったと説明する。そして、はじめは「真犯人、岩窟王はこの中にいる!」と香胡蝶、江健一、南麗晶、周龍道に向かって言い放つ。   地獄の傀儡師、高遠遙一が考えた巧妙なトリックを使い、はじめを催眠殺人の犯人に仕立て上げた岩窟王。はじめは明智が刺された時の事を話してくれと美雪に頼む。美雪は旧館から窓の外を見たら、向かいの建物にいるはじめが明智の左胸にナイフを刺したと説明する。はじめは同時刻に真犯人はまったく別の場所で明智を刺していたと推理していた。心臓がある左胸を刺されても生きていた明智。実は明智がさされたのは右胸だったのだ。李と美雪が確かに左胸だったと反論すると、はじめは真犯人が鏡のトリックを使った事を明かす。はじめは佐木が撮影したビデオを見て、このトリックに気付いたという。 真

S6 · E5 25分

「血溜之間殺人事件」File.1 第5話

あなた

  朝、はじめは不動高校の校門で美雪、囲碁部部長の小角由香里、囲碁部1年の海峰学と合流する。この日は超名門の開桜学院との対抗合宿。囲碁部は部員が1人足りず、美雪が経験者のはじめを紹介したのだ。だが、詳しく話を聞くと、はじめは祖父からやり方を教わった程度の実力だった。剣持警部は同級生という顧問の大塚先生に頼まれて引率する事になり、美雪もマネージャーとして参加する。そこに開桜学院の囲碁部顧問、岡目秀策が3年の三ツ石勲、2年の天元花織、1年の星桂馬を連れて現れる。   この後、一行はマイクロバスに乗って合宿する宿へ向かう。囲碁の世界はライバル意識が強く、移動中、開桜学院の生徒3人はギスギスした雰囲気だった。対照的に由香里と海峰は親しい間柄。2人とも囲碁でプロを目指す気持ちはなく、海峰は音大進学を目指し、親が外科医の由香里は医大コースだった。一行は合宿対戦する梔子莊に到着後、対局場の血溜之間へ。血溜まりとは碁盤の裏面にあるへこみの部分の事を言い、対局に口を出した第三者の首をさらした事が血溜の由来だという。   この後、第1局、はじめと三ツ石の対戦が行われる。使用する盤は江戸中期に名工、天海の手で作られた作品。碁石は黒石が那智黒石、白石が最高級ハマグリに天海の天を刻んだ一点モノだった。不動高校は第1局を捨て、第2、3局に勝つという魂胆だが…。第1局に勝ったのははじめだった。第2局の由香里と花織の対戦は花織が勝利。対抗戦の決着は明日の海峰と星の対局までもつれ込む。   夕食は格下のはじめが勝利した事もあって気まずい雰囲気に。食後、星は「俺はこ

S6 · E6 25分

「血溜之間殺人事件」File.2 第6話

あなた

  はじめ、美雪、剣持警部はひょんな事から不動高校と開桜学院の囲碁部の対抗合宿に参加する。合宿2日目の朝、血溜の言い伝えになぞらえて殺害された開桜学院1年の星桂馬が発見され、容疑者は不動高校の囲碁部部長の小角由香里、1年の海峰学、開桜学院の囲碁部顧問の岡目秀策、3年の三ツ石勲、2年の天元花織に絞られる。遺体が発見されたのは血溜之間。はじめが5分前に血溜之間を見た時に遺体はなく、犯人はこの5分の間に遺体を血溜之間に運んだのだ。   この日、対局を控えていた星と海峰。三ツ石は星に負けるのを恐れて殺害したと海峰を疑う。三ツ石は、はじめと剣持が長い廊下を歩いている間に星は庭を通って物置から遺体を出して血溜之間に置いたと推理。その後、何食わぬ顔で碁石の入った碁笥を持って再び血溜之間に現れたと考える。それなら1分半あれば間に合う計算だった。ピアニスト志望の海峰は囲碁くらいで殺害を否定し、碁石を集めていたのにそんな時間はないと訴える。はじめは池の底に散らばった碁石を白黒分けて碁笥に入れる時間を検証し、時間的に海峰の犯行は不可能と判断する。   続けて、はじめは遺体が発見されるまでの5分間の皆のアリバイを確認。三ツ石は風呂場に行ったら管理人が掃除していたと証言。三ツ石は風呂場の扉に管理人の指紋の上に自分の指紋がついているはずと訴える。自分の部屋に着替えに行った花織は浴衣から制服に着替えるのに3、4分はかかると主張。検証の結果、花織の犯行は不可能と考えられる。美雪を部屋まで迎えに行った由香里。美雪は由香里が部屋に3分くらいいたと証言し、由香里のア

S6 · E7 25分

「薔薇十字館殺人事件」File.1 第7話

あなた

  はじめは地獄の傀儡師、高遠遙一に呼び出されて頼みごとをされる。薔薇十字館で開かれる青薔薇の完成披露会に招待された高遠。青い薔薇が添えられた招待状には「出席しない場合は異母妹の命を奪う」と書かれていたという。招待状を送ってきたのはドイツ語で薔薇十字という意味のローゼンクロイツという人物。高遠は異母妹の存在すら知らなかったが、その異母妹も披露会に招待されているという。犯罪を未然に防いだり人を守ったりするのが苦手な高遠は異母妹を守ってほしいとはじめに頼み、異母妹が無事に十字館を出る事ができたら警察に出頭すると約束。はじめはこの取引を受ける事に。   数日後、はじめと美雪は高遠と共に薔薇十字館にやってくる。館はバラのアーチの先にあり、世話人の毛利御門ははじめたちを館内へと案内する。はじめは招待客の中に不動高校の生物教諭の白樹紅音がいる事に驚く。先日、はじめたちは白樹の授業で青い薔薇はまだ作られてないと習ったばかりだった。白樹がはじめと美雪も招待された事に驚いていると、高遠はフラワーアレンジメントをしている遠山遥治と偽名を使い、友人のはじめと美雪を誘ったと説明する。   館には写真家の佐久羅京、バイオ・フェス社長の祭沢一心、ブリザーブドフラワーアーティストの冬野八重姫、花詠みの歌人の月読ジゼル、薔薇園経営の小金井睦、繊物師の禅田みるくが来ていた。いわくありげな薔薇愛好家の面々も高遠と同じようにローゼンクロイツに招待されたという。遠山(高遠)がはじめを名探偵の孫、美雪をその助手と皆に紹介すると緊迫した異様な空気が漂う。は

S6 · E8 25分

「薔薇十字館殺人事件」File.2 第8話

あなた

  はじめと美雪は地獄の傀儡師、高遠と共に薔薇十字館にやってくる。この館で行われる青薔薇の完成披露会に招待したのはローゼンクロイツという謎の人物だった。夕食の時間、最初の惨劇が起きる。突然、皆の前に絶命した大手生花チェーン社長の皇翔が現れたのだ。はじめはダムウェイター(配膳用昇降機)の中で仕掛けをした皿とクロッシュにすり替えられたと推理。はじめは薔薇が弾け、皆の目が一瞬それた隙に戸板返しによって、テーブルの下に貼り付けてあった皇の遺体が現れたと考える。   このトリックは誰でもやる事が可能。つまり、全員が容疑者だった。招待客たちは事件が起きたため、帰ると騒いで薔薇のアーチへ向かうが…。アーチには通路にもびっしりと薔薇が密集していた。小金井は無理やりアーチを進み、薔薇の棘が手や頬をかすめる。その直後、小金井は震えながら息絶える。薔薇の棘に猛毒が塗られていたのだ。はじめたちは心理的、物理的に薔薇の檻に閉じ込められた形に。   この後、毛利は薔薇風呂の準備ができたと皆に伝える。薔薇柄のタオルは1人1人違うものが用意されていた。美雪と白樹はジゼルと入れ替わりで女湯へ。女湯には薔薇(美咲と蓮花:薔薇の品種)が浮かべられていた。白樹は湯船に浸かりながら幼い頃に離ればなれになった兄弟がいる事を打ち明ける。はじめ、高遠、佐久羅は男湯から出ると使ったタオルを廊下の回収ボックスへ放り込む。遅れてきた祭沢は男湯の湯船を見て青くなり、風呂に入らずに「俺は潔白だ!」と言い残して部屋に戻る。   翌朝5時半、館内の時計が一斉に鳴り響き、皆は北の

S6 · E9 25分

「薔薇十字館殺人事件」File.3 第9話

あなた

  青い薔薇の発表を理由にローゼンクロイツと名乗る謎の人物に薔薇十字館に集められた招待客たち。そこで待ち受けていたのは奇怪な連続殺人だった。朝食にも毒が盛られていないかと疑心暗鬼になる招待客たち。高遠は無差別殺人の可能性はないと断言し、全滅させる気なら夜にでも館に火を放てばいいと発言する。みるく、白樹、八重姫、佐久羅、ジゼル、毛利は火という言葉を聞いて一斉に表情が強張り、はじめは集まったメンバーの共通点は薔薇と火と考える。   この後、高遠は異母妹にこだわる理由をはじめに打ち明ける。高遠には会った事もない本当の父親がいて、異母妹が自分のルーツを知る唯一の手がかりだという。しばらくすると、毛利はローゼンクロイツのメッセージを皆に届ける。はじめと美雪が受け取ったメッセージには午前11時55分に南端の部屋の外に来いと書かれていた。南端の部屋は開かずの間だった。はじめと美雪は玄関ホールから外に出て、棘に触れないように薔薇のアーチを慎重に通って南端の部屋の外にやってくる。   その時、南端の部屋から女性の悲鳴が聞こえてくる。はじめが窓を叩くと、一瞬、カーテンがめくれ、窓に押し当てられたみるくの着物が見える。はじめたちは地下の階段から南端の部屋に入る事に。はじめたちは1階ホールにいた白樹と共に地下ダイニングへ。地下ダイニングには毛利がいて、そこに八重姫、ジゼルが続けてやってくる。この後、はじめは皆と共に地下の南端の部屋前に行って高遠と遭遇する。高遠がローゼンクロイツに来いと指示された場所は南端の部屋前だった。   はじめたちが地下

S6 · E10 25分

「薔薇十字館殺人事件」File.4 第10話

あなた

1 2 3 Previous Next   青い薔薇の発表という名目で薔薇十字館に集められた招待客たち。そこで待ち受けていたのは奇怪な連続殺人だった。4人目の犠牲者、みるくの遺体が発見された後、地獄の傀儡師、高遠の正体が皆にバレる。皆は高遠を犯人と決め付け、高遠を縛って遊技場に閉じ込める。はじめは遊技場の前に行き、中にいる高遠と話をする。2人が真犯人、ローゼンクロイツと考えているのは同じ人物だった。はじめは全ての謎を解き明かし、ローゼンクロイツの正体を暴くと誓う。   この後、薔薇十字館に火災警報器のベルが鳴り響き、招待客たちは慌てふためいて逃げ惑う。キッチンからは煙が噴き上がっていた。毛利の周りに白樹、ジゼル、佐久羅、八重姫が集まると、はじめはキッチンから顔を出し、何か作ろうとして、油に火がついたと謝罪。はじめは皆の反応を確かめるため、わざと火災報知器を鳴らしたのだ。予想通りの反応のため、疑惑を確信に変えたはじめはホテル火災に遭っていないかと皆に訊ねる。だが、皆は核心を突かれて動揺しつつも認めずにその場を後にする。   白樹ははじめと美雪を部屋に呼び、小さい頃のアルバムを見せる。そのアルバムには両親の離婚で離ればなれになった兄も写っていた。この後、白樹は2年前、ローズグランドホテルで火災に遭った事を認める。その日、ホテルで世界薔薇博覧会が開催され、白樹は世界初の完全な青薔薇がお披露目されるのを楽しみにしていたという。この時、美雪は白樹のスーツケースの薔薇の写真を入れたタグに注目。その薔薇は白樹の名前と同じ紅音という品種だった。   はじめ

S6 · E11 25分

「薔薇十字館殺人事件」File.5 第11話

あなた

  青い薔薇の発表という名目で薔薇十字館に集められた招待客たち。そこで待ち受けていたのは奇怪な連続殺人だった。皇翔、小金井、祭沢、みるくの命を次々に奪っていく館の主、ローゼンクロイツ。高遠はローゼンクロイツの罠によって犯人に仕立て上げられる。そんな中、はじめは集まったメンバーには薔薇だけでなく、火事という共通点がある事を突き止める。さらに招待客の名前に薔薇の品種が入っている事に気付く。事件の真相へと近づいたはじめは杭が祭沢の遺体を貫いて床まで達していた理由、みるくの遺体が発見された時の違和感の理由を推理。そして、はじめは真犯人、ローゼンクロイツが使った巧妙なトリックを暴き、「謎は全て解けた!」と言い放つ。   この後、遊技場に閉じ込められた高遠が逃げ出し、はじめは高遠が自分をハメたローゼンクロイツを殺害しようとしていると察する。はじめは全員固まっていれば高遠も簡単には手を出せないと考え、美雪、毛利、八重姫、ジゼル、佐久羅、白樹をダイニングに集める。はじめはトイレに行きたいと言われ、八重姫とジゼルが部屋を出る事を許可する。この後、真犯人のローゼンクロイツは最後のターゲットの命を狙うが、高遠が邪魔して犯行を阻止。真犯人、ローゼンクロイツの正体はジゼルだった。   はじめはローゼンクロイツが仕掛けた謎を1つ残らず暴くと犯行を認めないジゼルに言い放つ。今回の事件のキーワードは2つ。1つは2年前のローズグランドホテルの火災だった。何百人もの犠牲者を出した大火災。はじめは皆がこの火災に居合わせたと考えていた。もう1つのキーワードは

S6 · E12 25分

「午前4時40分の銃声」 第12話

あなた

  ある日の午前4時40分、捜査一課刑事の雪峯美砂が殺害された。2日後にはじめは剣持警部からこの事件の概要を聞く。現場は美砂の自宅マンションの寝室の窓際で、凶器は美砂の所持拳銃だった。胸に押し当てる形で撃たれたのに争った形跡はなく、捜査本部は顔見知りの犯行と睨んでいるという。そして、最近まで美砂と交際していた旅行会社社員の村山智彦が重要参考人として浮上。村山の部屋から凶器の拳銃が発見されたが、村山には鉄壁のアリバイがあった。   その日、オフだったため、趣味の自転車で1人旅に出た村山。だが、会社で担当していた旅行ツアーで事故が起き、村山は急遽、真夜中に事故現場の千葉・館山へ。村山は午前4時まで事故の対応をしていて、美砂の自宅まで40分で移動するのは不可能だった。剣持は新人研修の時に美砂を指導した事もあり、真犯人を捕まえたいので力を貸してほしいとはじめに頼む。   はじめと剣持は現場となった美砂のマンションを調べる事に。はじめは窓の外を見て、向かい側のアパートが半焼している事に気付く。そのアパートの一室から不気味な男がこちらを眺めていた。それは美砂が以前逮捕した変態ストーカーの奥嘉夫だった。奥は美砂を逆恨みし、出所後にこのアパートに引っ越し、美砂に色々な嫌がらせをしていたという。アパートからボヤが出たのは一週間前だった。剣持は拳銃が村山の部屋から発見された事もあり、今回の事件と奥は無関係と考えていた。   はじめと剣持は焼けたアパートの向こうに見える村山のマンションも調べる。村山の部屋の前では村山の恋人の丸谷留奈が警官と揉め

S6 · E13 25分

「雪鬼伝説殺人事件」File.1 第13話

あなた
S6 · E14 25分

「雪鬼伝説殺人事件」File.2 第14話

あなた

 開発中のスキー場に客やバイトのモニターとして集められたはじめたち。この地は雪鬼が村人全員を惨殺して食べたという雪鬼伝説がある場所だった。そんな中、招待客の雲沢がコテージから消える謎の失踪事件が発生。同時にスキー板や無線機がなくなり、リフトも操作不能になる。はじめたちは雪山に閉じ込められてしまったのだ。雲沢のコテージの周辺には足跡がなく、それは消えた村人たちの足跡が全く残っていなかったという雪鬼伝説と似た状況だった。  はじめは今回の失踪と雪鬼伝説の話が似過ぎている事に違和感を抱く。はじめはここで起きる事件に見立てるため、誰かが意図的に雪鬼の噂をネットに流したと推理する。鯖木は女性客にやさしく接する月見里をからかう。月見里は女遊びをしているという黒い噂がネットに流れていた。この後、鯖木は雲沢のコテージを撮影。鯖木はネットが繋がる場所に戻ったら失踪事件のネタをウェブに上げようと考えていた。この時、鯖木が衝撃を受けて後ろを振り向くと、そこにはナタを持った雪鬼が立っていた。  ロッジのラウンジには鯖木を除く皆が集まっていた。その時、窓の外で雪がドサリと落ち、次の瞬間、窓ガラスが割れ、部屋に血まみれのナタが飛び込んでくる。黒木は夕食の連絡をしたが、鯖木だけインターホンに出なかったと証言する。この後、はじめたちは血の跡に気付き、血が点々と続いている荷物置き場の山小屋へ向かう。昔、この山小屋は遭難者の遺体を一旦安置する場所として使われていたという。棺桶は棚に押し込まれていたが、1つだけ床に放置されていた。床の棺桶には血まみ

S6 · E15 25分

「雪鬼伝説殺人事件」File.3 第15話

あなた

  開発中のスキー場で招待客の雲沢が失踪し、招待客の鯖木が殺害され、遺体が消える事件が発生。はじめと美雪は真犯人の動機を掴むため、鯖木のノートPCを調べる。鯖木は自分が誹謗中傷して“炎上”させた店や人の記録をファイルに残していた。その中に、このスキー場のイメージガールに決まっていた新人アイドル、雪原さやか自殺の記事を発見。さやかは鯖木の中傷で自殺に追い込まれたのだ。さやかと雲沢が同じ高校だった事も判明。はじめはこのアイドルの自殺が2つの事件を繋げるカギと睨む。   美雪は鯖木のノートPCを自分のコテージに持ち帰り、さやかについて徹底的に調べる事に。そして、美雪は中学入学当時の別人のように太ったさやかの写真を見つける。その直後、美雪は悲鳴を上げ、はじめは美雪のコテージへと急ぐ。美雪は雪鬼が部屋に入ってきたと外で怯えていた。そこに騒ぎを聞きつけた月見里、黒木、松島田も駆けつける。美雪の部屋は雪鬼に荒らされ、鯖木のノートPCは粉々に破壊されていた。はじめは真犯人の雪鬼が見られたくない何かがノートPCに残っていたと判断する。   はじめは美雪との会話から何かを閃き、鯖木の遺体が発見された山小屋をもう一度調べる。はじめの推理通り、棚に置いた棺桶の蓋は棚の天井に引っかかって開ける事ができなかった。つまり、鯖木が自力で棺桶から出る事は不可能。遺体が本物だったと確信したはじめは棺桶を調べ、真犯人が棺桶から遺体を消したトリックを解く。事件の真相に近づくはじめ。残る謎は真犯人が雲沢を消したトリックのみとなる。はじめと美雪は雲沢のコテージをもう一

S6 · E16 25分

「雪鬼伝説殺人事件」File.4 第16話

あなた

  開発中のスキー場に客やバイトのモニターとして集められたはじめたち。この地は雪鬼が村人全員を惨殺して食べたという雪鬼伝説がある場所だった。そんな中、招待客の雲沢の失踪事件、鯖木の殺害事件が発生。これは雲沢と鯖木が共謀した自作自演の事件と思われたが、真犯人による伝説の雪鬼の仕業に見せかけた巧妙な連続殺人事件だった。はじめは真犯人の雪鬼が棺桶から鯖木の遺体を消したトリック、そして雲沢を消したトリックを見破り、「謎はすべて解けた!」と言い放つ。   椿原のコテージにある人物がやってくる。その人物はバッグから取り出した雪鬼の面をつけ、椿原に襲いかかるが、物陰に潜んでいたはじめが体当たりして阻止。隠れていた男性たちが雪鬼を取り押さえ、美雪、文芽、斧寺も部屋の隅から現れる。はじめは真犯人の雪鬼が椿原を襲うと推理して張り込んでいたのだ。はじめは今回の事件が2年前に自殺した新人アイドル、雪原さやかの恨みを晴らすための復讐劇だったと皆に伝える。それを聞いた椿原の顔色が変わる。椿原も、さやかや雲沢と同じ中学出身だった。スキー部の先輩だった椿原は部活でさやかをイジめた時の写真をネットに上げたのだ。   この後、はじめは皆がラウンジに集まっている時、外から血まみれのナタが投げ込まれたトリックを暴く。シーソー状に設置した板の片方にナタを置いた真犯人。そして、部屋の暖房を強める事で、溶けた屋根の雪が板に落ち、その反動でナタが部屋に飛ぶという仕組みだった。はじめは棺桶から鯖木の遺体が消えたトリックについても説明。棺桶は二重底になっていて、普通

S6 · E17 25分

「女医の奇妙な企み」 第17話

あなた

  真夜中の大病院、医師の柏木がストレッチャーを押していると、看護師が声をかけてくる。非番の柏木は身寄りのない205号室の患者が気になって様子を見に来たが、手の施しようがなかったと看護師に説明。柏木は今朝、脳出血で運ばれた205号室の患者をストレッチャーで運んでいたのだ。看護師は自分が霊安室まで運ぶと言うが、柏木は自分が運ぶと言って断る。だが、柏木が患者を運んだのは霊安室ではなく、地下駐車場だった。柏木は意識がないものの、まだ息のある患者を乗せた車を急発進させる。   はじめと剣持警部は救急病院にやってくる。はじめは捜査を手伝うため、夜中に引っ張り出され、帰りに車が事故を起こしてケガをしたのだ。はじめが剣持に文句を言っていると、急患がストレッチャーで運ばれてくる。患者には柏木が付き添っていた。看護師は人手が足りないので手伝って欲しいとはじめたちに頼む。柏木は昨日から仕事で留守にしていて、帰ってきたら夫が玄関に倒れていたと看護師に説明。看護師は医師が来る前に患者の服を脱がして欲しいとはじめたちに頼む。この時、はじめは患者のネクタイの締め方に違和感を抱く。はじめは他にも患者の左腕の日焼け跡、使い込まれたベルトの穴、長すぎるズボンの裾などに目を留める。   はじめは夫が右利きなのかを柏木に確認し、発見した時の事も訊ねる。剣持は争った形跡がないため、事件性はないと判断。柏木は2人の言動を不思議がり、それを察した剣持は自己紹介をする。柏木は剣持が捜査一課の刑事と知って青ざめる。そこに現れた大塚医師は柏木に気付いて声をかける。大塚はイ

S6 · E18 25分

「消えた金メダルの謎」 第18話

あなた

  剣持警部ははじめ、美雪と共に鮫島ジムにやってくる。ジムに怪盗紳士から「本日17時に元重量挙げ選手、鮫島進の金メダルを頂きます」という挑戦状が届いたのだ。オーナーの鮫島の金メダルはこのジムの大事なシンボルで、2階のスタジオのガラスケースに保管されていた。このスタジオは防音のため、扉も厚くて頑丈。1つしかない窓の外は警官が警備し、剣持は怪盗紳士も手出しできないと自信を持つ。   そこに今北新聞の記者、亀井保が鮫島を取材するため、ジムにやってくる。鮫島は亀井を金メダルがあるスタジオに入れ、はじめたちはフロアの奥で休む事に。そして、剣持と新人インストラクターの若杉健太がジムのマシンで対決していると鮫島が現れる。総務課の鮎川由里がスタジオにいる亀井を見張っているという。鮫島はフロアの奥にある最新式バイクマシンをはじめたちに見せる。鮫島がペダルを動かしながらマシンの説明をしていると、剣持の無線に外の警官から連絡が入る。   外の警官はスタジオから大きな音がしたと剣持に報告。スタジオ前は鮎川と若杉が見張っていた。鮫島は怪盗紳士が現れたと考えるが、まだ犯行時刻になっていなかった。この後、はじめたちはスタジオのドアを開け、壁際で亀井の遺体を発見。亀井は頭を殴られていて、そばには血が付いたバーベルが落ちていた。はじめはバーベルのシャフト部分を見て、血痕がプレートの内側にある事に注目する。鮫島はガラスケースを見て絶叫。ガラスケースは割られ、金メダルはすでに盗まれていた。   剣持は鮎川と若杉が見張っていたスタジオの中に怪盗紳士が入った方

S6 · E19 25分

「狐火流し殺人事件」File.1 第19話

あなた

  はじめが美雪と部屋の整理をしている時に電報が届く。それは月江茉莉香が他界したという知らせだった。6年前、カブスカウトのキャンプに参加した小5のはじめ。風邪を引いた美雪はそのキャンプに不参加だった。そのキャンプ中にはじめを含む10人が遭難。茉莉香は遭難したメンバーの1人だった。   後日、はじめと美雪、一緒に遭難した桃瀬心平、蝉沢忍、緋森美咲、鐘本あかり、梨村亮、神小路陸、乾光太郎が白狐村にある茉莉香の実家に集まる。白狐村は遭難した時にキャンプした場所だった。茉莉香の実家には一緒に遭難した霧谷凛が住んでいた。3年前、凛の父親と茉莉香の母親が再婚したという。はじめたちは葬儀に参列するために集まったが、茉莉香が他界したのは2ヶ月前だった。   すでに葬儀は終わったらしく、凛は茉莉香が狐の嫁入りに見立てられて殺害されたと告白する。裸に白い布をまとい、白狐のお面を破せられた茉莉香の遺体は土蔵で発見されたという。村は白狐様の祟りと騒ぎになり、犯人はまだ捕まっていなかった。はじめは茉莉香が殺害された事、2ヶ月も経って電報が届いた事に嫌な予感がする。凛は夜、狐火流しという村の習わしがある事を皆に教える。毎年、村の若い女性が白狐様に嫁入りする花嫁役として白狐稲荷前のひな壇に座り、それと同時に狐火に見立てた灯籠を川に流して先祖の霊を弔うという。   花嫁役に選ばれた凛は一晩中、神社のひな壇に座っているため、灯籠を流せないらしく、はじめたちが茉莉香のために灯籠を流す事に。凛は祭りが始まるまで村を案内。土手沿いにある空き地はキャンプの時にサッ

S6 · E20 25分

「狐火流し殺人事件」File.2 第20話

あなた

  はじめのカブスカウト仲間、茉莉香が狐の嫁入りに見立てて殺害され、はじめと美雪、カブスカウトの仲間は6年ぶりに茉莉香の自宅がある白狐村に集まる。そして夜、狐火流しという村の習わしの最中に新たな事件が発生。流れてきた灯籠2つにつけられたゴムボートには狐の面を被った光太郎の遺体が乗せられていた。このボートは6年前のキャンプでヘビに噛まれたあかりを乗せ、川下りした時に使用したもの。はじめは茉莉香と光太郎を殺害した犯人は6年前の遭難事件に関わっている人物と推理する。   はじめは灯籠2つのロウソクの燃え具合を調べ、犯人が川のどの辺りからボートを流したかを推測する。そして実験の結果、はじめは450メートル上流にある釣り場からボートは流されたと判断する。この後、はじめたちは釣り場を調べ、忍が使用済みのマッチ、陸が光太郎の携帯電話を発見。皆は犯人がこの釣り場からボートを流した可能性が高いと考える。流し場から釣り場までは急いでも8分。遺体をボートに乗せ、灯籠を流す時間を考えると、往復20分は必要だった。トイレに行ったり食べ物を買ったり、皆が流し場を離れたのは4、5分程度。カブスカウトのメンバーの犯行は不可能だった。   だが、はじめは白狐稲荷にいる凛だけ犯行が可能だと気付き、一番信用できるあかり、陸を連れて凛のいる白狐稲荷に向かう。途中、あかりはキャンプでヘビに噛まれた時を振り返る。はじめと陸は治療する場所を探すため、ボートにあかりを乗せて川下りしたのだ。その時、皆のスニーカーの靴紐でペットボトルを繋げて救命胴衣を作ったはじめ。陸は靴紐を貸すの

S6 · E21 25分

「狐火流し殺人事件」File.3 第21話

あなた

  はじめのカブスカウト仲間、茉莉香が狐の嫁入りに見立てて殺害され、はじめと美雪、カブスカウトの仲間は6年ぶりに茉莉香の自宅がある白狐村に集まる。そして夜、狐火流しという村の習わしの最中に光太郎、凛が次々と殺害される事件が発生。状況から犯人はカブスカウトの仲間の中にいる可能性が高かった。はじめは「真犯人は必ず俺が見つけ出す。ジッチャンの名にかけて!」と誓う。   その日、はじめたちは凛の自宅に宿泊。はじめ、心平、亮、忍、陸は大広間で床に就いていた。眠れないはじめ、忍たちが事件の事を話していると、陸がうるさいと文句を言う。はじめは茉莉香の狐の嫁入りも光太郎の狐火流しも見立てた事には何らかの理由があると睨んでいた。翌朝、はじめたちは手がかりを見つけるため、灯籠の流し場を調べる。はじめは光太郎が流れてきた時の事を思い出す。皆がちょっとした理由で流し場を離れたのは数分程度。流し場から450メートル上流にある釣り場に移動し、光太郎を乗せたボートを流すには往復20分必要なため、皆の犯行は不可能だった。   この時、はじめは川の淀みに浮いているサッカーボールに気付く。それは昨日、蹴りそこねて田んぼに飛んでいったサッカーボールだった。はじめは川沿いの土手を登って田んぼの位置を確認。土手の向こう側にはサッカーをやった空き地、その向こうには水を張っていない田んぼがあった。はじめはあぜ道を考えながら歩き、水路の途中にある水門に注目。上流から田んぼに入れた水はこの水門から抜いて川に流す仕組みになっていた。流し場からここまで往復しても5分かからない

S6 · E22 25分

「狐火流し殺人事件」File.4 第22話

あなた

  白狐村を舞台にはじめのカブスカウト仲間の茉莉香、光太郎、凛が次々と殺害された今回の連続殺人事件。白狐様の祟りと村人たちを怖がらせた事件を解くカギは6年前のキャンプ中に起きた遭難事件に隠されていた。事件の謎を全て解いたはじめは灯籠4つを準備し、流し場に犯人を呼び出す。この後、流し場に姿を現したのは陸だった。はじめは命を落とした茉莉香、光太郎、凛、そして陸がよく知る人物のために狐火流しをやると伝える。そして、はじめは事件の真相を1つ1つ解き明かしていく。   最初は2ヶ月前に茉莉香が殺害された事件。はじめは何らかの理由があり、陸と茉莉香は白狐稲荷で会ったと推理する。その時、ナイフを所持していた陸。はじめは揉み合いの拍子にナイフが陸の腕に刺さり、カッとなった陸が茉莉香を殺害したと考える。陸は自分の返り血が茉莉香の服に付着したため、遺体を狐の嫁入りに見立てて服を持ち去ったと睨む。陸は社の床に飛び散った血を服で拭い取った後、遺体を茉莉香の家の土蔵に運び込んだのだ。そして、陸は土蔵の電話が通じていると知り、残りの2人も狐に見立てて始末できる完全犯罪を閃く。陸は頭に浮かんだ計画をすぐに実行。皆に届いた電報は土蔵の電話から注文されたものだった。陸が皆を白狐村に集めた理由は2つ。1つは仲間に紛れて自分も電報で呼ばれた1人と印象づけるため。もう1つはターゲットの光太郎を呼び寄せるためだった。   この後、はじめは陸が5分もかからずに光太郎の遺体を川に流し、流し場に戻ってきたアリバイトリックを暴く。はじめは陸が遺体を流したのは流し場から2分とかか

シーズン6は全22話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

共有

金田一少年の事件簿

·

· · Nippon TV

視聴済み

あらすじ

あなたの評価

Wublyコミュニティ

中断した位置

作品ページを開く
メモの追加・編集
まだ観ていません
共有
wubly

Wublyで記録しよう

ベータ期間中、Wublyは招待制です。ウェイトリストに参加すると、招待メールをお送りします。

招待コードをお持ちですか?新規登録

オフラインです

最近見たページは引き続き使えます。変更はこの端末に保存され、接続後に同期されます。

オンラインに戻りました · 同期中