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Shin Nihon Fudoki·NHK BS Premium

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16シーズン · 455話

シーズン16

S16 · E1 60分

秀吉も空海も 玄界灘に抱かれて 第1話

あなた

九州佐賀県北部、玄界なだに突き出た東松浦は、朝鮮半島や大陸に近く、古来、様々な文物が海を越えて伝わってきた。弘法大師・空海が唐に向かって旅立ち、豊臣秀吉が巨大な名護屋城を築いた場所でもある。海と生きる伝統、変わらぬ祈りの場…いくつもの遠い過去と出会える旅へ▼ロザリオと海士の島▼天空の棚田▼イカの町の大綱引き▼忘れない…神様になった若き巡査▼お大師様に見守られ▼秀吉と能楽の深い縁・今に続く伝統…ほか

S16 · E2 60分

奥信濃 秋のふるさと 冬支度 第2話

あなた

長野県、奥信濃。唱歌「ふるさと」の作詞者の生まれ故郷で、有数の豪雪地帯でもある山里は、秋を迎え冬支度で大忙し。栄村の農家では、稲わらで編んだ「つぐら」に野菜を貯蔵し冬ごもりの準備。野沢温泉村では、民宿の女将たちがスキー客に名物の漬物をふるまうため、温泉の湯でとれたての野沢菜を洗う。山の恵みを生かした伝統のそば打ちに挑む農林高校生も。厳しい冬に備え、力を合わせる山あいの暮らし。晩秋のふるさとを旅する

S16 · E3 60分

尾道秋冬 心もよう 第3話

あなた

山々に囲まれた街並み、対岸に浮かぶ向島、そしてその間を走る海。美しい風景で、たびたび映画や文学の舞台になってきた広島・尾道。これまで尾道を彩ってきた渡し船の会社や、飲食店が姿を消す現実もある中で、次世代の人々がそれを引き継ぎ、また新たな光を放ち始めている。街の景観と「個人の記憶」とが結びつき、それを大切に生きる人たちを、秋から冬にかけて見つめていく。

S16 · E4 60分

東京望郷酒場 第4話

あなた

東京には、日本各地から、そして海を越えてやってきた多種多様な人々が暮らしている。様々な理由で故郷を離れ、東京に根を下ろし生きてきた彼らが、集い、故郷を思う場所、それが「望郷酒場」だ。父母が暮らす故郷、歌で思い出す故郷、戦禍にある故郷…。まだ帰りたくない、帰りたい、帰れない様々な思いが交差する。遠きにありて思う故郷を描きながら、今暮らす東京という街も描く。誰しもが心の底に眠る「ふるさと」を感じる旅。

S16 · E5 60分

博多 中洲界隈(わい) 第5話

あなた

九州最大の歓楽街を支える女性たち▼砂上の別天地を生んだ江戸時代の奇策▼夜の街のヘアサロン・雨の一夜の物語▼戦後の市場が今も残るなぞ・明太子秘話▼夜な夜な現れ朝には消える屋台・その仕組みが守り続ける復興期の温もり▼夜の街の祈り・お稲荷様とお地蔵様▼豪華けんらん・中洲まつりのおいらん道中▼ビルも川もステージに変える青春パワー▼ベテランバーテンダーと駐留米軍の記憶▼女性を引き寄せ解き放つ女みこしの舞台裏

S16 · E6 60分

江ノ電沿線 冬ものがたり 第6話

あなた

約10キロの間に見どころがいっぱい!相模湾や富士の絶景、家々の間をぬう線路のカーブ…沿線に暮らす人びとの冬から早春への物語。鎌倉と藤沢を結ぶ電車に乗って▼冬の江の島を彩る大イベントの舞台裏▼急カーブと保線班。きょうも鉄路の安全を▼名作が生まれた別荘地▼門前の乾物店、5代目が走る▼浜辺のバレリーナ。故郷を遠く離れて▼冬の波に乗る▼人も店も…つながる駅前ビルの不思議▼親子が守る坂の島の絶景食堂。ほか

S16 · E7 60分

与論島 第7話

あなた

鹿児島県奄美群島の最南端、与論島。島の人たちは、神様やご先祖様への祈りとともに生きてきた。三日間お神酒で身を清め、五穀豊穣を願い奉納する十五夜踊。生まれた子に幸多かれと、祖父母などから名前をもらってつけるヤーナー。そして、死者の魂が天に昇りご先祖様のもとに旅立つ33年忌。85歳の息子は亡き父と最後の酒を酌み交わし、孫はヤーナーをくれた祖父に祝いの舞を捧げる。見えないものが見えてくる、魂の島の物語

S16 · E8 60分

お面仮面 第8話

あなた

鬼でも妖でも神でも…何にでもなれるもうひとつの顔、お面。他者に化けるため、自己を隠すため…やがてその仮の面は、日本の風土と共に各地で信仰となり、芸となり、暮らしに根付いてきた。縄文時代の鼻曲がり土面から、怠けものを戒めに来る異形の神ナマハゲのお面、見る角度で表情を変える能面、参拝者が来賓に化ける狐の嫁入りの狐面。先祖の顔を写すお面が東北に、見ると祟るという仮面は九州に、魔法の顔を探して、北へ、南へ

S16 · E9 60分

フグとアンコウ 第9話

あなた

「冬の味覚の王様」といえば「西のフグ、東のアンコウ」。アンコウはぬるぬるとした巨大魚で、「吊るし切り」という特殊な方法でさばく必要がある。フグは、毒を持ち、免許を持つ者しか扱えない。危険と熟練が隣り合う“ごちそう”。気候変動などの影響で、漁場が変わるなか、日本人が愛し続ける海の幸を追う漁師、そしてすみずみまで丁寧にさばいていく調理人たち。フグとアンコウの味わいを堪能する。

S16 · E10 60分

京都 家々 第10話

あなた

平安時代に起源をもつ京町家。間口は狭いが奥行きはどこまでも深いその空間に、人生すべてをつめこみ暮らす京弓職人。荒れ果てた禅寺を整えながら、ひとり住まう僧侶の家とそこに居付いた相棒。ある料理人は、戦後改修され13軒の飲み屋が入った元町家の一番奥を、終の棲家と決めた。創業200年の豆腐屋のかまど、通称「おくどさん」には愛する妻の思い出が宿る。暮らす人、亡き人…歴史が刻まれ手渡されていく京都の家々の物語

S16 · E11 60分

沖縄の市場 第11話

あなた

色鮮やかな魚、新鮮な豚肉、日用品が並ぶ沖縄の市場。親しみを込めて「マチグヮー」と呼ばれ、人々の胃袋と心を満たす▽中でも旧正月の前は市場が特に賑わう時期。三枚肉や豚足、カマボコに昆布…。普段はスーパーで買い物をする人たちも先祖代々大事にしてきた味を求めて市場へ▽戦後の焼け跡からいち早く立ち上がった市場、漁師たちの街の伝統を支えてきた市場、百歳のオバァも若者たちも元気な市場…沖縄各地の市場をめぐる旅へ

S16 · E12 60分

「東京の庭」 第12話

あなた

江戸の昔から、あらゆる場所に「庭」を作り、草花や木々の生きる姿に魅了され、癒され、暮らしてきた東京の人々。関東大震災、太平洋戦争…何度失われても、そのたびに庭を作り、自らも生きる力を得てきた。六義園、旧古河庭園といった大庭園と市井の人たちとの意外なつながり、再開発で高層マンションが立ち並ぶ中、路地裏の小さな軒下で自分だけの庭を誇りにする人たち…大都市で「庭」とともに暮らす人たちの姿を見つめる。

S16 · E13

「東北 夏の旅人」 第13話

あなた

あっという間に過ぎ去る北国の輝く季節。祭りに血をたぎらせ、豊かな実りを味わい、亡き人とふれあう東北の夏。「新日本風土記」が記録してきた【東北の夏】の珠玉のエピソードを再構成するスペシャル版▼下北半島で400年近く続く祭りに新たな価値を見出す若者たち▼夏に咲く山形の紅花をつかった染め物の魅力とは▼江戸時代の飢饉から生まれた盆唄を歌う青年▼夏の東北を愛した著名人のエピソードを交え、旅情豊かに紹介する。

S16 · E14

「馬駆ける岩手」 第14話

あなた

古代からの名馬の産地・岩手。かつて、体格に優れた南部馬は、戦でも農作業でも活躍していた。「チャグチャグ馬コ」の季節、今も馬を愛し、馬と暮らす人たちを訪ねる旅へ▼馬一頭に四百の鈴。大人も子供も「チャグチャグ馬コ」へ▽明治から続く地方競馬の伝統▽引退馬とマッシュルームの素敵な関係▽宮沢賢治が“聴いた”夜明けの馬たち▽子馬が生まれる日▽馬と娘と“オシラサマ”▽65頭のパレード▽南部馬をもう一度。ほか (初回放送日 2026年7月21日(火))

S16 · E15

「前橋 高崎 二都物語」 第15話

あなた

明治時代、県庁争奪戦を繰り広げた前橋と高崎。競い合い、ともに群馬を盛り立ててきたよきライバル。製糸業で栄えた前橋には今も蚕の桑が足りているか心配する夫婦がいる。昔からの交通の要衝高崎にはロケーションを活かし都心から客を呼び込む人がいる。27年大河ドラマの主人公「明治の父」ともいわれた人物がこの地に残したものとは...。赤城山に登り続ける102歳も。風に抗い、風を味方に走り続ける人々とふたつの都の物語。 (初回放送日 2026年7月27日(月))

S16 · E16

「奈良 音の大和路」 第16話

あなた

古事記や万葉集で「まほろば」=“素晴らしい理想郷”と愛されてきた古都、奈良。その大きな魅力が、町に里にあふれる「音」。時を告げる寺の鐘は、そこに暮らす人々の生活のリズムとなり、牡鹿の求愛の声に心動かされ、奈良ざらしのはた織りの音が心地よく響く。新緑鮮やかな季節には、耳をすませてみると金魚の産卵期の水音が...重なり合う豊かな音のシンフォニーを味わいつくす奈良・大和路の旅。 (初回放送日 2026年8月10日(月))

S16 · E17

「利尻 礼文」 第17話

あなた

北海道の北部、日本海に浮かぶ利尻島と礼文島。短い夏、利尻島では、京大生たちが漁の最盛期を迎えた昆布の天日干しアルバイトで汗を流す。礼文島では、世紀の大発見を夢見る有志が縄文の遺跡発掘に情熱を燃やす。高校の同級生が故郷を離れるなか、青年は島を支える定期航路の甲板員に。ウニ漁師の若者は、鳥取から伝わった一本角の麒麟獅子で地域の絆を結びなおす。島を去る人、とどまる人。海風とともに過ぎていく、ひと夏の物語 (初回放送日 2026年8月31日(月))

S16 · E18

「大阪 天神祭と子どもたち」 第18話

あなた

毎年夏、大阪の街なかに130万人が集う天神祭。菅原道真を祀る大阪天満宮の祭礼として、千年の歴史を刻んできた。神童による鉾流しに始まり、陸渡御、百隻が行き交う船渡御へと神事が続く。祭りを支えるのは、「講」と呼ばれる氏子の組織、伝統の技が生きる太鼓の響き、手漕ぎの船、華麗な踊りと音楽...。その中には、大切な役割を担う多くの子どもたちの姿がある。伝統と時代の変化のなかで、祭りにかける人々の思いに出会う旅へ (初回放送日 2026年9月21日(月))

S16 · E19

「四万十川」 第19話

あなた

高知県を流れる四万十川は全長196km、山から染み出た水は300を超える支流を集め蛇行しながら太平洋へ。川沿い集落をつないできた沈下橋は増水時に沈み流れをやりすごす。夏、川で生きると決めた専業漁師はアユを追い、カヌーを漕ぐ高校生は青春を謳歌し、ジョロウグモの相撲に小学生が一喜一憂する。遊び場であり仕事場である清流を人々は誇りにし守ってきた。源流から河口の街まで、暮らしの隣を流れる四万十川の物語。 (初回放送日 2026年10月5日(月))

S16 · E20

「富士晩夏」 第20話

あなた

見えるとなんだかうれしくなる「富士山」___その美しい姿は、古来、霊峰として崇められてきた。その信仰は、その姿が見えるはずのない場所へ及び、今も受け継がれる。夏、富士はそのシンボルである雪の冠を脱ぎ、より火山の本性を表す。夏から秋にかけて、鳥たちが集まる五合目の庭に、苔むす樹海の森に、はるか西の小川に。日本人が愛してやまない唯一無二の山、その底知れない魔力を探る旅。 (初回放送日 2026年10月19日(月))

シーズン16は全20話

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