車イスの恋 第1話
男はバイクに乗っていた。女は赤い車に乗っていた。とある交差点でバイクと車が並んで停車し二人は言葉を交わすが、男も女も互いに良い印象は持たなかった。しかし女が車を降りるところを見た男は、女が車椅子に乗っていることを知る。それが柊二(木村拓哉)と杏子(常盤貴子)の出会いだった。
ビューティフルライフ·TBS
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1シーズン · 11話
男はバイクに乗っていた。女は赤い車に乗っていた。とある交差点でバイクと車が並んで停車し二人は言葉を交わすが、男も女も互いに良い印象は持たなかった。しかし女が車を降りるところを見た男は、女が車椅子に乗っていることを知る。それが柊二(木村拓哉)と杏子(常盤貴子)の出会いだった。
柊二がカットした杏子の写真が雑誌に掲載されたが、周囲は柊二をあまり評価しない。杏子が車椅子だから写真が載ったというのが、周囲の見方だった。それでも柊二は店長から、トップスタイリストの試験のために新しいデザインを考えるように促された。「ホットリップ」では雑誌の件以後、注目を集めるようになった柊二に、サトルが嫉妬を感じ始めていた。
柊二が図書館に忘れたデザインを描いたスケッチブックを届けようと、サトルに教えられた柊二の家にやってきた杏子。そんな杏子の前に現れたのは、一夜をともにしたと思われる柊二とマユミだった。 気まずい雰囲気のなか、杏子はとりあえずスケッチブックを柊二に渡してその場を 去った。
新しいカットデザインを提案した柊二は、店長やマユミ、サトルに認められ、「ホットリップ」のトップスタイリストに昇格した。そのうれしさをまず杏子に伝えようと、図書館に向かう柊二。
デートを重ね次第に親密になっていく柊二と杏子。しかし柊二の美容師としての才能が世間に認められるなか、柊二への取材が殺到。「ホットリップ」にも、柊二目当ての客が多くなっていった。そのため、二人で会う機会も少なくなっていく。
ライブハウスでのイベントで、柊二は杏子をかばおうとしてステージから落ちてしまった。イベントは台無しになった上、柊二も左腕に怪我をしてしまう。おかげで左腕を包帯で吊ったままの生活を余儀無くされた柊二。とりあえずはマユミらが柊二の世話をしに来てくれるが、柊二は手の動かない不便さを痛切に感じていた。
杏子が来た夜、柊二は家の外でかつての恋人・さつきに会う。結婚し今は銀座の画廊で働いているというさつきに、柊二は懐かしさを感じる。しかしさつきに会った事を、杏子には言わない柊二だった。杏子は何の不安もなく、柊二との関係が深まる事を喜んでいた。
とりあえず平沢からの引き抜きの誘いを断わった柊二。しかし何か含みを持たせたような平沢の言葉に、柊二は少なからず不安を覚えていた。 さつきの存在に気付き、柊二を全て信じることのできない杏子。「ホットリップ」でタクミからさつきの連絡先を聞いた杏子は、サチとともにさつきの仕事場へ向かう。
二人で生きていくことを約束した柊二と杏子。郊外へのドライブに出かけたさい、柊二は「いつでも来てくれ」と家のカギを杏子に渡す。そして正夫とサチの仲も、少しづつではあるが着実に前進。杏子とサチは図書館で、ノロケあうようになっていた。
「ホットリップ」で客の髪をカットする柊二。しかし再検査を控える杏子のことが気になり、仕事に集中できない。そのせいか、柊二は客の耳に傷をつけてしまい、サトルにフォローされてしまう。柊二の不安がやわらぐのは、杏子とのデートの時だけだった。
一夜をともにした柊二と杏子。その後も柊二は病院に戻った杏子の面会に行き、愛を確かめあう。しかし「ホットリップ」が倒産したことを、柊二は杏子に話せなかった。杏子の提案で、正夫とサチのお祝いをすることになった。その日は杏子も外泊許可をもらい、柊二も加わった町田家では、久しぶりに明るい会話が戻っていた。
シーズン1は全11話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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