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医龍·Fuji TV

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4シーズン · 43話

シーズン4

S4 · E1 45分

お待たせ! 理想の病院を作るためチームドラゴン復活! 巨大資本と最新設備で世界進出を狙う宿敵と壮絶な闘いが始まる 第1話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)は、とある国の紛争地帯でMSAP(万人のための医師団)の一員として活動をしていた。ある日、治療拠点にやってきた朝田の背後で爆発が起こり、1人の少年が大けがを負う。治療道具が十分でない中、朝田はオペに挑む。 インドにきていた経営コンサルタントの岡村征(高橋克典)は、大きな商談を成立させると、日本の各省庁の役人や様々な企業のトップが集まった「医療国際委員会」に出席している“ある男”に電話をする―――。 大病院「L&P病院」では、外科部長の木原毅彦(池田鉄洋)が早川昭吾(柄本佑)たち大勢の研修医に院内の解説を行っていた。目を見張る最先端医療設備を誇らしげに紹介する木原。一方、同じ地区にありながら古びた「桜井総合病院」は、研修医も来ず、医師は院長である桜井修三(平幹二朗)のみという状況だった。患者の流出も避けられず、経営難を不安視する看護師たち。また、肺を患って入院中の森本は、成功率の低い手術をこの病院で受けるのは不安だからと手術を拒んでいた。 ある日、「L&P病院」ERに救急患者・中原がやってきた。検査室を通すことで様々な検査が自動的に行われ、その結果は治療にあたる木原や、日本に帰国した岡村のタブレットに転送されていく。準備を終えた木原たちがオペ室に入った直後、室内の電話が鳴った。電話は岡村からで、電話を切った木原は救急隊員を呼び戻すように指示。「L&P病院」に受け入れ拒否を言い渡された中原は再び救急車に戻される事態に。途方にくれる救急隊員に中原は「桜井総合病院」に運んでほしいと話す。連絡を受

S4 · E2 45分

手術をすると患者は死ぬ 第2話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)の呼びかけにより、桜井総合病院に加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が集結した。朝田はもう一人のチームドラゴンのメンバーである藤吉圭介(佐々木蔵之介)を訪ねてある国立病院へ向かう。 しかし、藤吉は最先端医療である心筋シートの研究を行いながら拡張型心筋症を患っている6歳の富田加奈(玉野るな)の治療にあたっているため、桜井総合病院へ移るのは難しい状態だった。 一方、L&P病院では、ER部長に鬼頭笙子(夏木マリ)が就任したことで受け入れ率がアップしていた。それらの実績などにともない、L&P病院の顧問である野口賢雄(岸部一徳)と経営コンサルタントの岡村征(高橋克典)は、目論んでいる医療特区構想が着々と進行していることに満足する。 藤吉が桜井総合病院を訪ねて来た。加奈の病状が悪化していて、心筋シートが使えるようになるまでの間、弱った心臓をなんとか持たせるためのオペを依頼するためだった。難しいオペではあるがチームドラゴンでなら成し遂げられると判断するが、いざオペを行うことになると桜井総合病院では設備が不十分であることが指摘される。打ち合わせに参加していた桜井修三(平幹二朗)は、L&P病院へ協力を要請することを決める。チームドラゴンがL&P病院に来ると聞いて、ほくそ笑む野口と岡村。 加奈の転院に合わせて朝田たちもやって来た。偶然、廊下で対峙した朝田と岡村は…。

S4 · E3 45分

神の手からこぼれた患者 第3話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)、加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)がL&P病院の施設を借りて手術を予定していた拡張型心筋症の小児患者・富田加奈(玉野るな)だが、手術に必要となる薬が使えないことが判明した。藤吉圭介(佐々木蔵之介)が研究中の心筋シートを使えば手術は可能だが、まだ認可がおりていなかった。 そんな中、L&P病院に入院中の加奈の様態が急変する。緊急手術が必要となり、朝田は苦渋の決断で救命のための最小限の手術を行うことを提案するが、藤吉はあまりにもリスクが高すぎると反対する。 打つ手をなくして黙り込むチームドラゴン。そこへ桜井修三(平幹二朗)がやってきてヒルジンを使うようにと指示を出す。ヒルジンは、加奈が使用できない薬の代用にはなるが、日本では未認可の薬だった。患者のためにベストを尽くすのが医者だという桜井の言葉を聞き、ヒルジンを使う決意をする朝田たち。カンファレンスルームでの朝田たちの会話を廊下で立ち聞きしていた木原毅彦(池田鉄洋)は、慌てて岡村征(高橋克典)に報告に向かう。 朝田たちが手術に向かおうとカンファレンスルームを出ると、目の前に岡村が立ちはだかり…。 朝田たちによる加奈の緊急手術が始まった。見学室には藤吉、岡村のほかL&P病院の医師や研修医たちが集まってくる。そんな中、手術を行っていた朝田の手が急に止まってしまう。

S4 · E4 45分

魔法の心臓と狙われた女 第4話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)たちチームドラゴンで挑んだ拡張型心筋症の富田加奈(玉野るな)の手術は、藤吉圭介(佐々木蔵之介)が研究していた心筋シートが使用できたことで無事に終了した。野口賢雄(岸部一徳)と岡村征(高橋克典)は、それを大々的に報道。世界最先端の治療を臨床試験として行える"スーパー医療特区"となったL&P病院が世界進出を果たすための手段の1つとして利用していたのだった。 心筋シートを使う代わりにL&P病院の研究員となった藤吉の研究室に岡村がやってきた。岡村は、藤吉により多くの患者を救うためにアメリカに渡って欲しいと打診する。戸惑う藤吉は…。 野口が「世界エネルギーサミット」の会場にやってくると、サミット後にL&P病院へ視察へ来る予定だったアフマド大臣が腹痛を訴えていた。虫垂炎と診断した野口はL&P病院に運ばせる。 同じころ、桜井総合病院に出前を持ってきたアフリカ人のカビルが腹痛を訴えて倒れた。虫垂炎だとわかり手術をすすめるが、お金も時間もないと断るカビルのため、朝田たちは術後の負担が少なくなるように最小限の麻酔や切開で手術を行うことにする。 一方、L&P病院のアフマドはロボットによる手術が行われた。虫垂炎の手術は無事に成功するが、術前検査で異常が発見され…。 そんな折、岡村は研修医の早川昭吾(柄本佑)に桜井総合病院へ研修に行くようすすめる。さらに岡村は加藤晶(稲森いずみ)も呼び出し…。

S4 · E5 45分

天才麻酔科医が決断する 第5話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)は、荒瀬門次(阿部サダヲ)から桜井修三(平幹二朗)の体重が急速に落ちていることを指摘され、検査を勧めることにする。一方、岡村征(高橋克典)の誘いでL&P病院へ移った加藤晶(稲森いずみ)のところへやってきた鬼頭笙子(夏木マリ)は岡村には秘密があると告げる。 同じころ、野口賢雄(岸部一徳)は岡村を呼び出していた。桜井総合病院に患者が移りつつあることを危惧した羽垣院長が、最短時間を目指して行うオペに最高のスタッフを用意するように指示を出す。やがて岡村がオペのメンバーを報告に行くと、羽垣は麻酔科医に、優秀だと評判の「桜井総合病院にいる麻酔科医」を連れてくるように命令する。 桜井総合病院では、朝田を中心に次のオペのカンファレンスが行われていた。そんな中、荒瀬と朝田を呼び出した桜井は、岡村の要請を告げる。断ろうとした荒瀬だが、執刀医が羽垣と聞き驚く。 15年前、羽垣は荒瀬の忠告に耳を貸さずに患者を死亡させたあげく責任を麻酔科医に押し付けていたのだ。話を聞いた朝田は今の荒瀬なら患者を救えるはずだと助言。荒瀬はオペに参加することを決意する。 患者である7歳の山城蓮の経食道エコーを見ていた荒瀬は、重大な症状を発見。予定しているオペでは蓮を救えないと木原毅彦(池田鉄洋)に訴えるが、院長の診断に異論は唱えられないと一蹴されてしまう。荒瀬は蓮の母親のもとへ行き…。。

S4 · E6 45分

ヒーローに裏切られた男 第6話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)は、桜井修三(平幹二朗)の検査に立ち会うためL&P病院へやってきた。L&P病院では、新しく院長となった荒瀬門次(阿部サダヲ)が病院内の地位や面子を取り払い、患者にとって最善のオペができる執刀医を決めるようになっていた。実績をあげていることを岡村征(高橋克典)から報告された野口賢雄(岸部一徳)はなんとなくおもしろくない。 同じころ、桜井総合病院では衣料品メーカーに勤務する平山千尋が、桜井に誤診されたと抗議に来ていた。桜井に心臓病と診断されたが、後にL&Pで再検査をしたところ気管支喘息だったという。様子を見ていた早川昭吾(柄本佑)はすぐに岡村に報告に向かう。早川の話を聞いていた野口は「誤診は当然」と言い、意味深な笑顔を浮かべて去っていく。 翌日、朝田はもう一度診察させて欲しいと申し出るが、千尋はそれを拒否。正式な謝罪がない場合は訴えると言って帰って行く。帰り道、突然声をかけられて千尋が振り向くと、野口が立っていた。 桜井の検査結果が出た。心臓と脳に動脈瘤が発見され、かなり難しいオペが必要だとわかる。桜井総合病院に戻った朝田は加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)らに検査結果を告げる。病気や過労が千尋の誤診を招いたのではという早川の言葉を否定しきれない加藤たち。 翌朝、桜井総合病院に抜き打ちで厚労省の医療監査が入る。突然のことに戸惑う一同の前に、千尋を連れた野口が現れ…。

S4 · E7 45分

患者が最後に選ぶ医者! 第7話

あなた

L&P病院に入院中の桜井修三(平幹二朗)に検査結果を聞かれた朝田龍太郎(坂口憲二)は、脳に発見された巨大な動脈瘤のことは伏せて胸部大動脈瘤とだけ告げる。 岡村征(高橋克典)は、野口賢雄(岸部一徳)に次のターゲットは朝田ではなく伊集院登(小池徹平)であると話す。そのころ、伊集院は婚約中の樋口美雪(中村ゆり)に呼び出されていた。明真を辞めたことがばれてしまい、伊集院は桜井総合病院には自分が求めている医療があると必死で訴えるが、美雪は「明真でなくちゃダメ」と泣き崩れてしまう。 朝田と加藤晶(稲森いずみ)と荒瀬門次(阿部サダヲ)は、桜井を救うためには脳と心臓の同時オペが必要と判断。朝田と同時にオペのできる優秀な脳外科医を早急に探すことを決めた。帰ろうとする朝田の前に鬼頭笙子(夏木マリ)が現れ、アメリカの脳外科医を探すように助言する。 美雪から父親の豊(斉木しげる)が末期ガンで余命3カ月と宣告されたと聞いた伊集院。そのことで2人が気まずくなることを心配した豊が桜井総合病院にやってきた。治療を拒否し、ホスピスを探すつもりだと言う豊に伊集院は桜井総合病院への入院を勧める。朝田に豊のオペを打診するが、患者の体に負担がかかるだけでガンを完全に排除することはできないと断られてしまう。うちひしがれる伊集院に、朝田は患者にできることは切ることだけじゃないと話す。 一方、朝田たちの脳外科医探しも困難を極めていた…。

S4 · E8 45分

暴れる患者と未熟な医者 第8話

あなた

看護師に呼ばれた朝田龍太郎(坂口憲二)が診察室へ向かうと、中から患者の母親である前原好美の抗議する声が聞こえてきた。診察にあたった早川昭吾(柄本佑)の対応に不満を訴える好美に、朝田は診察を代わる。 その後、猪原薫(キムラ緑子)に言われて渋々やっていた採血やバイタル測定でも、患者に下手だと文句を言われてイライラを募らせていく早川。岡村征(高橋克典)に電話をしてL&P病院へ戻して欲しいと訴えるが、朝田から学ぶことがあるはずだと有無を言わせず切られてしまう。 L&P病院に移った伊集院登(小池徹平)は、自ら提案した研修医が全部の科を回る新しい研修プログラムを実行していた。早川にも研修プログラムを渡し、時間がある時に受けるように勧めるが、早川は時間はなくプログラムも無意味だと一蹴する。 一方、加藤晶(稲森いずみ)は桜井修三(平幹二朗)のオペができる医師を探し出した。アメリカで一番と言われている脳外科医のマイク・ボールドウィンで、交渉に入るという加藤に朝田は症状を考慮して2カ月以内にオペがしたいと言う。 桜井総合病院に、足のむくみを訴える長沼芳江がやってきた。早川は簡単に診察を済ませ下枝動脈瘤と診断。立ち仕事をしている女性にはよくある症状だと説明し、芳江を帰宅させた。 翌日、呼吸困難で倒れた芳江が運ばれてきた。朝田を呼ぼうとする猪原を止めて早川が治療にあたるが、芳江は意識を失ってしまう。

S4 · E9 45分

死なせない! 母と子の命 第9話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)と同時進行で桜井修三(平幹二朗)のオペを行える脳外科医がみつかった。アメリカの医師のマイク・ボールドウィン(Don J)で、オペは可能だが2年先でしかも莫大な金額がかかるとの返事に、朝田たちは別の医師を探すことにする。 L&P病院の顧問室に呼び出された加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)は、野口賢雄(岸部一徳)に1週間後に5歳の男児・脇坂将のオペを依頼される。さほど難しいオペではないが、親会社の副社長の息子であるため万全を期してのためだった。 同じころ、桜井総合病院の朝田を訪ねてきた岡村征(高橋克典)は、古い知り合いであるマイクにひと月後に桜井のオペを引き受けさせたことを告げる。朝田がL&P病院へ移るのが交換条件だという岡村に朝田は…。 L&P病院に急患で妊婦の桐山恵美が運ばれてきた。難しい症例であることから受け入れを断ろうとする木原毅彦(池田鉄洋)を制し、岡村は強引に受け入れるように指示を出す。 野口が見守る中、加藤、伊集院、荒瀬による将のオペが始まった。その時、恵美の容態が急変した。岡村はオペ室に運ぶよう指示を出すと、オペ室の伊集院に恵美のオペに回るように訴える。しかし伊集院は手が離せない状態であるうえに、野口の猛抗議にあう。せめて母体だけでも助けようと木原がオペを申し出るが、岡村は母子共に助けると言い張り朝田を呼ぶために桜井総合病院へ走る。

S4 · E10 45分

世界に売られる天才医師 第10話

あなた

朝田龍太郎(坂口憲二)をL&P病院へ呼ぶのは桜井修三(平幹二朗)の復帰後にするという岡村征(高橋克典)の判断に不満を募らせた野口賢雄(岸部一徳)は、自ら桜井総合病院へ出向き、朝田が病院を移らなければオペはやらせないと言い切る。 桜井総合病院へ、30年前に桜井が心臓に人工弁を埋め込むオペをした佐久間邦夫がやってきた。高齢を理由に人工弁交換のオペを断ろうとした佐久間に、桜井は自分も心臓と脳のオペを受けることを話す。自分を待つ患者のため、そして助けようとしてくれる医師たちのためにオペを受けるという桜井の言葉に、佐久間はオペを決断する。それを聞いていた朝田もL&P病院へ移ることを決め、桜井に佐久間はL&P病院で受け入れると話す。 岡村が野口のもとへやってきた。強引な朝田の引き抜き方法を非難する岡村に野口は…。 朝田がL&P病院へ出勤してきた。顧問室を訪れた朝田は桜井総合病院との協力関係を続ける約束を確認すると、野口からL&P病院のバッジのついた白衣を受け取る。 後日、桜井が佐久間を連れてL&P病院へやってきた。桜井は佐久間を伊集院登(小池徹平)に託すと、顧問室へ向かう。46年ぶりの対面を果たす野口と桜井。桜井は野口にL&P病院を学生時代に思い描いていた理想の病院にして欲しいと言葉をかける。 そんな中、野口は鬼頭笙子(夏木マリ)に、桜井のオペ1週間前のタイミングでチームドラゴンのインド派遣を大々的に発表する予定だと告げ…。

S4 · E11 45分

帰ってきた天才外科医 第11話

あなた

桜井修三(平幹二朗)が倒れた。すぐに朝田龍太郎(坂口憲二)、加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が待つL&P病院へ救急搬送される。 検査の結果、心臓と脳の同時オペを決断せざるを得ない極めて危険な状況だった。荒瀬にL&P病院の脳外科医を当たらせるが、あまりにも難易度が高いため全員に不可能だと断られてしまう。朝田は自分が脳の手術も、と言い出すが、荒瀬に反対される。そこへ状況を聞いた藤吉圭介(佐々木蔵之介)から電話が入った。藤吉は、桜井のオペができる脳外科医が日本に1人だけいると告げる。 桜井のオペが始まった。医師や研修医たちがモニタールームへ急ぐ様子から、桜井のオペが行われているのを知った野口賢雄(岸部一徳)は慌てて見学室に駆け込む。オペを止めようと受話器を取るが、その手を鬼頭笙子(夏木マリ)が阻んだ。一方、モニタールームでオペの様子を見守っていた早川昭吾(柄本佑)は突然部屋を飛び出して行く。 そんな中、桜井の脳に想定外の症状が発見される。命を救うための術式が提案されるが、朝田はそれを止めた。命を救うだけではなく、桜井を医師として復帰させるのが目的であることを告げ、難易度は跳ね上がる別の術式を提示する。全員が了承し、すぐにオペを再開させるが、残り時間は迫り…。 野口は黙って見学室を出ていく。残った鬼頭は、ある人物に視線を送るが…。

シーズン4は全11話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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