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すべてのエピソード

R-17·tv asahi

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1シーズン · 12話

シーズン1

S1 · E1 55分

karte 1「私、17歳のSOSが聞こえる」 第1話

あなた

芽美(中谷美紀)は私立東京白泉女学院のスクールカウンセラーに着任することになった。世話になったメンタルクリニックの院長に挨拶に行くと、目の前のマジックミラーに隣室でカウンセリングを受けている女性・松崎桜子(桃井かおり)が映し出されている。「デリバリーピザのバイクが3台、ある住宅街を同じ方向に並んで走っている。その理由は?」などと、カウンセラーに絡むような質問をしている。勧められるままに彼女のカルテを見ると、なんと白泉女学院の教師ではないか。教授から秘密を守るように、と注意を受けていると、ブチ切れた桜子がマジックミラーに向かって椅子を投げつけた。割れたミラーの越しに桜子と目を合わせた芽美は、思わず立ち尽くすだけで…。初登校の日、女子高生たちで満員のバスに揺られ、次第に緊張感が高まってくると、いつものように下腹が痛んできた。

S1 · E2 55分

karte 2「教師のセクシャルハラスメント」 第2話

あなた

テニス部コーチの大垣(松重豊)にセクハラめいた行為をされ、芽美(中谷美紀)を通して学校へ訴えるさおり(栗山千明)。が、学校の評判に傷がつくことを恐れる理事長の矢沢(西村雅彦)らはさおりの勝手な思い込みと大垣を擁護。教師たちに無理矢理反省文を書かされそうになるさおりを芽美は懸命に庇おうとするが、逆に大垣を始めとする教師らに責められ思わず涙を流してしまう。さおりも反省文を書くことを認めてしまい、何もできなかった自分に呆然とする芽美だったが、そんな彼女を乃木(田辺誠一)はやさしくなぐさめて…。芽美の部屋のパソコンにも、さおりと思われる「17歳のブルー」から「死ぬしかないってわかった」というメールが。芽美の心は一向に晴れない。一方、大垣のさおりへのセクハラはますますエスカレート。

S1 · E3 55分

karte 3「生きてる実感が、刺激が、欲しい」 第3話

あなた

生徒の冴子(中山史奈)が生物の授業中に突如暴れ出し、ボヤ騒ぎを起こす。芽美(中谷美紀)は教員たちに親への報告を待って欲しいと依頼、自ら理由を聞こうとするが、冴子は一言も言葉を発せずさっさと帰ってしまう。そんな冴子の手首に残されたギザギザの傷痕に、芽美は不審を覚えるが…。昼間、芽美の部屋で時間をつぶしていた有香(清水沙映)と恵子(水川あさみ)は、その夜某サッカー部との合コンへ。そこで恵子は雑誌でも紹介されていた夏也(一條俊)に一目ボレ。夏也も恵子にその気があるらしい。時間が経つに連れ、恵子は夏也の虜になってしまう。翌日、冴子は学校には来るものの、相変わらずぼんやりしたまま。教師から授業の妨げになるから、と冴子を押し付けられた芽美。心を開こうと懸命に語りかけるが、突然部屋に入ってきた理事長の矢沢(西村雅彦)に邪魔されてしまい…。

S1 · E4 55分

karte 4「恋のために、親を殺せますか?」 第4話

あなた

夏也(一條俊)に弄ばれ傷ついた冴子(中山史奈)は、夏也にカッターで切りかかる事件を起こしてしまったが、芽美(中谷美紀)には心を開きすべてを話してくれるようになった。それにしても桜子(桃井かおり)が冴子を刺激するようなことを言わなければ事件も起きなかったのに…。芽美は桜子に抗議するが、ひょっとしたら冴子が事件を乗り越え心を開くことを見越していたりして…。一方、恵子(水川あさみ)は夏也にどんどんのめり込んでしまい、付き合うための金欲しさに中年男をだましてサイフを奪うような犯罪にまで手を染めてしまう。そんな折、恵子は夏也から1千万円あれば南の島で2人だけで暮らせるのに、という甘い言葉を聞かされる。さすがに1千万円という大金は…。しり込みする恵子を夏也は冷たく突き放して…。恵子がだました中年男に見つかり暴行を受けてしまう。

S1 · E5 55分

karte 5「私は女の子を愛してしまいました」 第5話

あなた

芽美(中谷美紀)もようやく学校になじみ、生徒たちから相談を受けるようになった。手応えを感じる、とご機嫌な芽美だが、桜子はそんな芽美に「そろそろ来るわよ、落とし穴」。相変わらず気になることを言う人だ…。そんな折、芽美は乃木(田辺誠一)のクラスのゆかり(宮﨑あおい)がクラスのさくら(橋爪しのぶ)と真咲(馬場喬子)にいじめられているところを目撃してしまう。芽美を見てやめる2人だが、さくらは持病の喘息の発作で苦しんでいる。芽美が面倒を見ていると、乃木が現れ異状を察知。乃木はさくらと真咲を個別に呼んで注意しようとするが、芽美は「心のケア」が先決と反対する。が、ゆかりの喘息を気にする乃木は、芽美の意見に真っ向から反対。さくらと真咲を呼び付け、注意する。芽美が心配したとおり、さくらと真咲はゆかりを逆恨み。

S1 · E6 55分

karte 6「教室にたてこもる子供たち」 第6話

あなた

ゆかり(宮﨑あおい)に過剰な愛情を注ぎ込む彩(上原歩)は、ゆかりを自室に監禁。嫌がるゆかりから強引に唇を奪う。と、そこへ欠席が続いている彩とゆかりを心配した担任の乃木(田辺誠一)が芽美(中谷美紀)とともにやってきた。彩の母・美津江(田島令子)に事情を聞くが、「うちは家族でも互いのプライバシーは干渉しないから」と芽美らを突き放す。そこへひとり現れた彩は風邪が長引いて、と言うが、台所に洗い立ての食器が2組あるのを見た芽美はゆかりが監禁されていると直感する。行方がわからない娘を心配するゆかりの母は学校に相談。乃木も捜索願いを、と言い出し騒ぎは大きくなっていく。そんな事態を見かねた芽美は「ゆかりちゃんは無事です」と答えるが、彩に監禁されていることを言ってしまっては騒ぎは大きくなるばかりだ。質問しても居場所を答えようとしない芽美に矢沢(西村雅彦)は激怒。

S1 · E7 55分

karte 7「何故手を出すのか?」 第7話

あなた

覚せい剤にはまってしまった白泉女学院の理砂(松丘小椰)がカラオケボックスで警察に追いつめられた。光次(石垣佑磨)の手引きでなんとか逃げ出すが、薬の作用で我を失った理砂には事の重大さが理解できず…。警察の西本(内藤剛志)が学校へやってきた。覚せい剤に冒されている生徒がいるというが、学校側は認めようとしない。西本はこっそり芽美(中谷美紀)の部屋へやってくると、理砂に自首を勧めるよう冷ややかな態度で忠告する。どうやら西本は事実を隠蔽しようとする教職員たちに不信感を抱いているらしい。西本の捜査の手は美加(佐藤仁美)にまで及ぶが、もちろん美加は薬を流している事実を明らかにするはずがない。なんとかごまかすことに成功するが、様子がおかしい理砂に不安を覚える。街中で理砂を捕まえた芽美は、それとなく西本が学校に来たことを知らせる。

S1 · E8 55分

karte 8「きっと、やめられる!」 第8話

あなた

芽美(中谷美紀)がカウンセラー室のテーブルのラムネを食べていると、乃木(田辺誠一)が校門で理砂(松丘小椰)が刑事・西本(内藤剛志)に取り押さえられていると伝えに来る。現場に向かう芽美の体調に異変が…。乃木に連れられてカウンセラー室に戻った芽美の言動を不審に思う桜子(桃井かおり)。一方、理砂は覚せい剤を所持していなかったが、西本は理砂が覚せい剤を使用していると確信し、矢沢(西村雅彦)に近い内に現行犯で検挙すると伝える。そして西本は娘・京子(三船美佳)にドラッグ中毒の理砂とは二度と関わるなと告げる。そんな時、幻覚を見る芽美。翌朝、目覚めた芽美は桜子から覚せい剤が体内に入っていると知らされる。理砂がラムネに覚せい剤を混入させていたのだ。そして芽美は理砂が退学になったことも知る。連絡が取れない理砂を心配する芽美。

S1 · E9 55分

karte 9「命をかけて、ドラッグ最後の闘い」 第9話

あなた

「ドラッグと共存して生きてけばいいのよ」。そう芽美(中谷美紀)に言い放った京子(三船美佳)は、美加(佐藤仁美)の同居人・佐伯(清水邦彦)から覚せい剤を無料で手に入れ、どんどん深みへとはまっていく。それでも芽美は京子をカラオケに誘うなどしてなんとか助け出そうとするが、そんな芽美に京子は決定的なひとことを投げかける。「クスリやる前から先生んとこ相談行ってたよね。でも、先生はなんも助けてくんなかった」。それでもクスリは助けてくれたという京子は、芽美の制止を振り切りどこかへと走り去ってしまう。万策尽きた芽美は美加に協力を求めるが、ひたむきな芽美を美加はただ冷笑するだけ。芽美は怒ってその場を去るが、その美加も佐伯が京子と理砂(松丘小椰)にむやみにクスリを与えていることを知ると、さすがに動揺。恍惚状態に陥っている2人に病院へ行くよう諭す。

S1 · E10 55分

karte 10「カウンセラーこれが、衝撃の告白」 第10話

あなた

京子(三船美佳)らの覚せい剤にまつわる騒動は、父・西本(内藤剛志)が自ら覚せい剤中毒になって娘を救い出し、クスリに溺れてしまった美加(佐藤仁美)が事故死するという後味の悪い結果となってしまった。その中で何も出来なかった芽美(中谷美紀)は無力感からどうしても立ち直れない。そんな芽美を突き放すように桜子(桃井かおり)は励ますが、芽美はこっそり辞表を書くことに。自殺した三崎利奈という生徒の遺書が見つかり、乃木(田辺誠一)への想いが通じなかったことが原因だったことが判明した。矢沢(西村雅彦)らはさっそく手紙を問題化。乃木を責めるが、突然その場へ現れたカヲル(黒澤優)が手紙は他の生徒のいたずらだと告白。乃木は窮地を脱する。が、改めて桜子と手紙を調べると、利奈本人の筆跡とよく似ている。 

S1 · E11 55分

karte 11「あなたを独りになんか、しない!」 第11話

あなた

「私……多恵(石川絵里)を、殺した」。桜子(桃井かおり)に言われるままに自分と向き合った芽美(中谷美紀)は、高校時代の親友を殺したと意外な事実を口走る。いっしょに死のうとナイフを振り回す多恵に恐怖を感じた芽美は、ナイフを奪い取り多恵を刺してしまったという。「殺すつもりはなかった。正当防衛です!」。そういう芽美に桜子は、それは当時周囲の大人が考えた理屈と決め付ける。「あのときの自分と向き合えって言っているの」。どうやら桜子は、当時芽美に殺意があったか知りたいらしい。一方、ベッドをともにした乃木(田辺誠一)とカヲル(黒澤優)は、翌朝登校前の朝食を。満ち足りた表情をしながらも「どうやって死のうかな」と相変わらず死ぬことばかりを口にするカヲルに、乃木は戸惑うばかりだ。

S1 · E12 55分

The last karte「心のカルテ鍵を解くのはあなた」 第12話

あなた

「…あなたを、人殺しだけにはさせない」。カヲル(黒澤優)に代わって乃木(田辺誠一)を殺そうとした芽美(中谷美紀)だったが、カヲルは芽美を止める。が、カヲルはそのまま硬直、明らかに様子がおかしくなり…。事態を重く見た矢沢(西村雅彦)らは芽美の過去について言及。「7年前にまちがって友達を殺しました」と告白する芽美を、矢沢はカヲルから遠ざけるとともに解雇を言い渡す。過去の過ちを素直に受け入れた芽美こそカウンセラーに向いている、と庇う桜子(桃井かおり)を制して解雇を受け入れた芽美だったが、カヲルを立ち直らせるためにも彼女のカウンセリングだけは続けたい。矢沢にカヲルとの接触を禁じられた芽美だったが、あえて矢沢の自宅を訪ねることに。一方、カヲルは自宅のベッドで横になったまま、点滴すら外してしまい、生きる意欲をなくしてしまったようだ。

シーズン1は全12話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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