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すべてのエピソード

恋人よ·Fuji TV

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1シーズン · 10話

シーズン1

S1 · E1 55分

結婚一時間前の恋 第1話

あなた

遼太郎(佐藤浩市)との結婚式に臨んだ愛永(鈴木保奈美)は、遼太郎の元愛人と称する季里子(櫻井淳子)に自分のホテルの部屋で自殺を図られ、彼女を病院に運んだばかり。そのホテルの同じ階に、3時間後に挙式をする航平(岸谷五朗)と粧子(鈴木京香)とが部屋をとっていた。粧子は妊娠4ヶ月。「あなたの子供じゃないかも」と航平に打ち明ける。結婚式場の庭園で出会った愛永と航平は、竹の欄干が折れ2人とも池の中に転がり落ちた。 愛永のルームで洋服をランドリーに出している間に、自分たちの置かれた状況を語り合った2人はお互いに惹かれるものを感じ、結婚後の再開を約束する。 10月20日―航平の誕生日だった。 航平と粧子の新居は東京郊外。愛永からの連絡がないまま、10月20日がやってきた。その朝、長い間空き家だった隣家に新しい住人が。遼太郎、愛永夫妻だった。愛永の姿を認めた航平の時間が止まった。

S1 · E2 55分

私書箱恋愛 第2話

あなた

航平(岸谷五朗)は、愛永(鈴木保奈美)夫婦が隣に引っ越してきたことに驚くが、航平の家に電話して様子を眺めにきた愛永が、隣の空き家を見て強引に引っ越してきたのだ。短大のグラウンドで金網越しに航平と会った愛永は、自分の名前を初めて告げた後、手紙を出しあうことを航平に約束させる。宛先は郵便局の私書箱。純粋な2人の愛の表現だった。 一方、粧子(鈴木京香)も遼太郎(佐藤浩市)夫妻が隣に引っ越してきたことに驚き、勤め先にいる遼太郎を訪問する。 遼太郎や粧子の不審ぶりはともかく、両家の親密さは増し、パーティーなどを開くまでに。愛永と航平の手紙の交換もスムーズに展開し、そのうちに、手紙を出した合図の黄色いハンカチを掲げるまでに。そんなある日、ケガでプロ野球選手を引退した達彦(長瀬智也)を訪れた航平は、自分の住所を知らせるが、その達彦が愛永の手伝っている雑誌のモデルとして現れ、愛永に関心を抱くようになる。

S1 · E3 55分

情熱の隠された場所 第3話

あなた

日曜日の秋日和の中を歩く遼太郎(佐藤浩市)、愛永(鈴木保奈美)夫妻と航平(岸谷五朗)、粧子(鈴木京香)夫妻は幸せそうだ。ランチを食べたり、ベビー用品店に寄ったりしている。翌日、児童公園で航平の手紙を読む愛永を見かけた粧子は不信感を抱く。愛永はおいしいコロッケの店に粧子を案内するが、4人が仲良くすることがいいことか悪いことかわからないでいた。 その翌日、愛永は大学病院で診察を受け、航平は休んでいる教え子美緒(水野美紀)の部屋を訪れる。一方、遼太郎にかかってきた女の電話を怪しんだ季里子(櫻井淳子)は愛永に遼太郎の女性関係を注意するように忠告する。 その夜、父、宗市(夏八木勲)と会ってきた愛永と遼太郎は、遊びにきた美緒を送りに出た航平らと出会う。美緒は愛永が航平の結婚式前日に出会った女性と知り、「危険な関係」と心配する。粧子も、遼太郎に愛永のラブレターを探させたりしている。 翌日、愛永は大学病院で白血球が増えたことを知らされるが、その午後、スーパーで出会った達彦(長瀬智也)から「好きだ」と告白された。

S1 · E4 55分

日帰りの不倫旅行 第4話

あなた

愛永(鈴木保奈美)は、子供のころの思い出の地、沖縄への日帰り旅行を計画、航平(岸谷五朗)も同行することに。前日になってそれぞれ遼太郎(佐藤浩市)、粧子(鈴木京香)に嘘をついて了解をとる。 遼太郎を送り出した後、愛永を達彦(長瀬智也)が訪れ、先日の非礼をわびたりするが、美緒(水野美紀)は航平の休暇に不信感を抱き、さらにその夜、アルバイト先のスナックで愛永のひとり旅を知ってその思いを深くする。 翌早朝、黙って愛永を見送った遼太郎の心の中に、ふたりへの不信感が芽生える。沖縄へ着いた愛永と航平はレンタカーで思い出の地を探し始めるが、見つからない。大阪の父、宗市(夏八木勲)の助言でようやくわかる。 寂しさを紛らわそうと、部下を飲みに誘った遼太郎は早々に切り上げ、粧子を訪れて「俺たち夫婦は順列組み合わせが違っていたかも」と言ったりする。そのころ、那覇空港では、天候不順で飛行時間がわからなくなっている。 文通だけではあきたらない思いの航平は、愛永に「抱きたい」と言い、逃避行を提案するが― 深夜の東京駅でタクシーを拾いやすい場所に出向いた遼太郎は、宗市への電話で愛永が沖縄へ出かけたことを知り、裏切られた思いに。帰ろうとした遼太郎に愛永の声が聞こえてきた。

S1 · E5 55分

誰も裏切らない恋 第5話

あなた

遼太郎(佐藤浩市)は愛永(鈴木保奈美)の行動が気になって仕方がない。会社の仕事をサボり、愛永の仕事先から自宅へ帰るまでを尾行するが、航平(岸谷五朗)との仲をうかがわせるものは見つからない。 短大の体育館で航平は、跳び箱を飛べない美緒(水野美紀)の特訓中、達彦(長瀬智也)の訪問を受ける。年上の女性を愛し始めたというのだ。航平は明日の夜、年上の女性の粧子(鈴木京香)や愛永も参加する駅前のスナックの海岸列車に来るように伝える。 季里子(櫻井淳子)は、雑誌社に愛永を訪れ、会社を辞めるつもりだと伝える。遼太郎へ想いがつのり、再び愛永に迷惑をかけるのが嫌だというのだ。それを聞いた愛永は、「今まで以上に愛してよ」と言うのだった。 翌日の夜、海岸列車には、遼太郎、航平夫妻に季里子、達彦、美緒が顔を揃える。それぞれに、遼太郎、航平、愛永を愛する奇妙な顔ぶれだったが、その席上で愛永は自分の失恋体験に触れ、抱き合いもせずに相手の幸せを第一に考える自分の恋愛哲学を披露し、みんなに深い感慨を与えていた。

S1 · E6 55分

誕生 第6話

あなた

妊娠中の粧子(鈴木京香)は、医者から旅行を止められるが、遼太郎(佐藤浩市)との思い出の地である保養所に行きたい思いがあり、いざとなれば看護師経験のある愛永(鈴木保奈美)に取り上げてもらって子供を産むつもりだと冗談めかして言った。 その夕方、山行の買い物に出かけた愛永は、商店街でけがをしている達彦(長瀬智也)に出会う。人妻との情事がばれ、袋叩きにあった帰り。「あんたを奪い取る」という達彦を抱きしめた愛永は「傷つかないで」と慰めていた。 翌朝、遼太郎のワゴン車に荷物を積み込み、2家族は高原の保養所に向かったが、到着した4人を待ち構えていたのは、土砂崩れで町へ降りる道路が通行止めとなった知らせ。みんなは粧子の出産問題を心配する。 夕食が進み、愛永のカクテルが披露されたところで、粧子が結婚前の恋人との関係を話し始める。そのうちに洗面室へ出かけた粧子が帰ってこない。心配した愛永がのぞくと、粧子は洗面室で破水していた。 救急車は来られない。「ここで産みたい」という粧子の願いに応え、愛永が男性たちを指図して準備を始める。朝方、粧子は女の赤ん坊を産む。感激する航平と遼太郎だが、その時点では誰の子供なのかわからない。

S1 · E7 55分

許されない告白 第7話

あなた

粧子(鈴木京香)の産んだ赤ん坊は、親たちとは違う血液型であることがわかる。航平(岸谷五朗)にわびる粧子を見ながら遼太郎(佐藤浩市)と愛永(鈴木保奈美)は複雑な思いだ。 ひと足先に帰郷した遼太郎のところへ、航平が赤ん坊の名前を「安輝」にしたと伝えにくる。安らかな輝きの意味。愛永は、粧子と元恋人の関係復活を心配しているが、それを否定した遼太郎はベビー用品集めに奔走する。 航平たちが帰ってきた。遼太郎の赤ん坊を迎える準備も整う。達彦(長瀬智也)と美緒(水野美紀)も祝いに駆けつける。達彦は、航平の薦める体育大学を受験することに決めたようだ。 愛永は粧子に「赤ん坊誕生を元恋人に知らせないで」と忠告し、遼太郎も引っ越すように勧める。だが、達彦たちの贈った室内送受信機で粧子の自分に対する気持ちを知った遼太郎は、自分たちの方が引っ越すことにする。 会社の近くのマンションに移る遼太郎夫妻とのお別れパーティーの席上、航平は粧子への不信と赤ん坊の将来への不安を口にする。愛永は航平夫妻の衝突を避けようと懸命になるが、その時、遼太郎が「違ってるよ、俺たち」と言って粧子を見つめた。

S1 · E8 55分

愛しているのは君じゃない 第8話

あなた

遼太郎(佐藤浩市)が航平(岸谷五朗)と粧子(鈴木京香)の赤ん坊、安輝を自分の子供と認めたことから、2組の夫婦は離婚に踏み切る。粧子と安輝は遼太郎に引き取られ、愛永(鈴木保奈美)は別々の部屋に移り住む。 1年後―。愛永は再び銀座のボーダーに戻り、シェーカーを振っている。航平は無気力な教師になり、美緒(水野美紀)や達彦(長瀬智也)をやきもきさせる。愛永と航平の関係は少しも進展しない。 ふっくらとした母親となった粧子は、愛永と航平の仲を心配し、「幸せになるなら何かしてあげたい」と考えている。その間にも愛永の病状は進行し、医師からは入院を勧められている。 航平は遼太郎から「愛永をよろしく」と頼まれた夜、彼への愛を吹っ切ろうと訪れた美緒を抱いてしまう。そして、同じように遼太郎から「押しかけ女房になれ」と言われて航平の部屋を訪れた愛永に見られてしまった。

S1 · E9 55分

あなたなんか死んでしまえばいい 第9話

あなた

航平(岸谷五朗)と美緒(水野美紀)の関係を目撃した愛永(鈴木保奈美)は、立ちくらみするほどの衝撃を受けるが、いまさら航平を責める気はない。 自分のアパートへ帰った美緒を待ち受ける達彦(長瀬智也)との関係は地獄だった。航平と寝たという美緒を叩きながら、達彦もまた涙を流していた。 航平と愛永が、以前に住んでいた家を見に出かけてばったり顔を合わせた日、航平は愛永との最後の別れを予感する。翌日、学校側から美緒との関係を追及されたときも、簡単に辞表を出す心境に。そして少年サッカーのコーチになる。 銀座のボーダーで夢をつづっていた愛永は貧血性のめまいに襲われ、やってきた美緒と喋っているうちに倒れ、救急病院へ。血液の病気が悪化したのだ。主治医である橋爪(山路和弘)からの説明は、遼太郎にとっては衝撃的な話だった。 話は粧子から航平へ伝えられるが、航平は「会いたくない」と言う反面、美緒に救急車を呼んでくれた感謝の意を伝えようとするが、取り付く島もない。だが、達彦の熱意が美緒の心を動かす。 愛永は、三浦海岸の療養所に入ることになる。その前に粧子と遼太郎は1年前の結婚式の日、4人の関係が始まったホテルの部屋に愛永を案内した。遼太郎が航平を迎えに出かけた。

S1 · E10 55分

最後の恋文 第10話

あなた

遼太郎(佐藤浩市)や美緒(水野美紀)に勧められた航平(岸谷五朗)は、ホテルの771号室へ。愛永(鈴木保奈美)と航平とが、1年前の結婚式当日愛を意識しあった部屋だ。待っていた愛永に「結婚してくれ」と手を差し伸べていた。 しかし、明け方、愛永の姿は消えていた。航平は捜しまわるが、そのころ愛永は三浦海岸の病院に入院していた。2日後、かつて住んでいた庭の木の黄色いハンカチから手掛かりに気がついた航平は、私書箱の愛永の手紙で病気のことを知る。 愛永の病室では、遼太郎と愛永の父、宗市(夏八木勲)が航平を待ち構えている。宗市は、愛永の祖母と母が同じ病気で亡くなったことを告げ、楽しい思い出を作ってくれたことに感謝する。 それから、愛永と航平との闘病生活が始まるが、航平は医師から「覚悟してくれ」と告げられる。やがて訪れたクリスマスイヴの夜、多くの看護師たちや遼太郎一家に見守られながら、愛永と航平は挙式をした。

シーズン1は全10話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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