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Matrilineal Family·TBS

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1シーズン · 11話

シーズン1

S1 · E1 94分

第一話 激突!愛人と三姉妹骨肉の遺産相続争い!目的は遺産より復讐 第1話

あなた

東京の老舗の呉服問屋「矢島商事」は、代々跡継ぎ娘に婿養子をとる女系の家筋。美女の誉れ高い矢島家の三姉妹は、出戻りの長女・藤代(高島礼子)、婿養子をとった次女・千寿(瀬戸朝香)、女子大生の三女・雛子(香椎由宇)。ある日、三姉妹の父で矢島家の当主・嘉蔵(森本レオ)が、病に倒れ亡くなった。後日開かれた親族会議の席上、先々代から仕えている専務・大野宇市(橋爪功)が、親戚一同の前で遺言状を開示した。そこには莫大な遺産の配分だけでなく、嘉蔵の愛人・浜田文乃(米倉涼子)の存在が記されていた。文乃は、親を早くに亡くし1人で生きてきた女。デパートの呉服売り場で矢島商事の社長とは知らず嘉蔵と出会い、互いに惹かれあい、人目を忍んで逢瀬を重ねるようになっていた。文乃にとっては、これまでの人生で一番幸せで平和な時間だった。だが、文乃の思いとは別に、遺言状をめぐって三姉妹との遺産相続をめぐる熾烈な争いが幕を開ける…。

S1 · E2 47分

第二話 確執 第2話

あなた

文乃(米倉涼子)から、嘉蔵の子を身ごもっていると聞き騒然とする矢島家の三姉妹たち。さらに妊娠のことは、生前の嘉蔵も承知していたと聞き激怒する。“お金はいらない”でも“子どもは産む”という文乃。万が一、嘉蔵の子と証明されれば、遺産はその子にも渡さなければならなくなる。若師匠の梅村芳三郎(高橋克典)のアドバイスから藤代(高島礼子)は、文乃に小切手を渡し、子どもは産んでもいい、だが、今後一切矢島家とは関わりを持たないと一札入れるよう詰め寄る。だが、文乃の気持ちは、お金ではなくただ愛する人の子どもを産みたいだけと受け取らなかった。一方、矢島商事では、各店舗から従業員が集まって新作発表の講習会が開かれ、そこには文乃の姿が。そこへ突然、千寿(瀬戸朝香)とその夫・良吉(沢村一樹)がやってきた。良吉が次期社長として激励にやってきたのだ。受講者の中に文乃を見つけた千寿は意外な行動に…。それは子どもの出来ない千寿の妬みの表れだった。そして、千寿は文乃の妊娠を確認するため病院に連れて行くと言い出し、藤代と雛子(香椎由宇)、さらに叔母・芳子(浅田美代子)を伴い文乃のマンションへ向かう。

S1 · E3 47分

第三話 非情 第3話

あなた

突然、文乃(米倉涼子)のマンションに押しかけてきた藤代(高島礼子)たちは、妊娠を確かめるため嫌がる文乃を病院に連れて行った。診察中、三姉妹と芳子(浅田美代子)までが診察室に押しかけ、文乃は口惜しさと惨めさと怒りで涙がこみ上げてくる。結果、妊娠は間違いなく矢島家の人々を失望させることになった。一方、親族会議を控えた藤代は、自分が相続しようとしている土地や不動産について、芳三郎(高橋克典)と一緒に査定を進める。そんな中、藤代の留守中、雛子(香椎由宇)は芳子の勧めで相続する骨董品の査定を進めていた。そのことが、藤代の気に障り、矢島家は騒然となる。そして、次の親族会議が開かれ、文乃も来るように宇市(橋爪功)から声がかかるが…。

S1 · E4 47分

第四話 新事実 第4話

あなた

親族会議に呼びつけられた文乃(米倉涼子)は、矢島家の人々から子どもを堕胎するよう責められる。だが“愛する人の子どもは命を懸けても産む”と毅然と言い放つ。文乃は、せっかく授かった命を守りたいだけだったのだが、藤代(高島礼子)たちにそんな事が通じるはずがない。千寿(瀬戸朝香)や雛子(香椎由宇)含め矢島家では、遺産の取り分について自分だけ損をしないよう思案しているだけに、文乃に対する気持ちだけは同じだった。その後、宇市(橋爪功)により、共同財産の目録など具体的なものが示された。それは藤代たちの予想よりはるかに少ないもので、不審に思った藤代たちは宇市を問い糾すが、宇市はのらりくらりとごまかすばかり。相続が中々進まぬことに苛立つ藤代は、相談相手の芳三郎(高橋克典)にぶつける。だが、その芳三郎は、嘉蔵(森本レオ)の写真を届けに文乃の元を訪ね、嘉蔵との思い出話をして文乃を和ませていた。一方、文乃が勤務するデパートで、文乃が先代社長の愛人でしかも妊娠しているとの噂が広がり…。

S1 · E5 47分

第五話 流産 第5話

あなた

勤務先のデパートで、文乃(米倉涼子)が矢島屋先代社長の愛人で、しかも身ごもっているとの噂が流れ騒動になった。世間体や矢島家の名誉を守るため、藤代(高島礼子)は周りの意見も聞かず文乃を本社勤務へ移すと言い出す。本社勤務を選ぶか子どもを堕胎するか究極の選択を迫られた文乃は、本社で働くことになった。そんな中、文乃が本社で働くことに猛反対の千寿(瀬戸朝香)に、良吉(沢村一樹)はある作戦を提案する。また、藤代から相続の件で相談を持ちかけられている芳三郎(高橋克典)は、共有相続財産の山林を確かめるために一緒に秋田へ行こうと藤代を誘う。一方、嘉蔵の四十九日の法要に文乃を呼ぶと言い出す藤代。一度きりのお墓参りと釘を刺すのにいい機会だと言うのだ。嫌がる雛子(香椎由宇)を説き伏せ、法要を迎えるのだが…。

S1 · E6 47分

第六話 修羅場 第6話

あなた

共有相続財産にある山林を確かめるため、藤代(高島礼子)・千寿(瀬戸朝香)・雛子(香椎由宇)の三姉妹は、宇市(橋爪功)と共に秋田へ向かった。山守の戸塚太郎吉(石田太郎)の案内で、山の境目(さいめ)など確認しながら話を訊くうちに、宇市の説明していたことと食い違いが出てきたことに藤代たちは不審を覚える。一方、展示会場で倒れた文乃(米倉涼子)は、芳三郎(高橋克典)のおかげで流産を免れることが出来た。だが、帰京した藤代がそのことを知り激怒、早速芳三郎のところに向かった。ところが、芳三郎は文乃に優しく接していたことなどおくびにも出さず藤代をなだめ、もう一度2人で山林を見に行こうと提案する。そんな時、文乃のマンションに宇市が訪ねて来る。表面上は文乃の体を心配して来たと言う。そして、千寿までが文乃に優しく近づいて来るが…。

S1 · E7 47分

第七話 遺品 第7話

あなた

芳三郎(高橋克典)の提案で、藤代(高島礼子)は2人で山林を確かめに秋田へ向かった。突然現れた藤代たちに、戸惑いながらも山案内をさせられた戸塚(石田太郎)は、芳三郎があまりにも山林に詳しいことに驚く。しかし、急に天候が変わりおまけに藤代が怪我をしたため、すべてを確認出来ぬまま藤代たちは山を降りることに。その頃、嘉蔵の形見分けを理由に、千寿(瀬戸朝香)と良吉(沢村一樹)が文乃(米倉涼子)を自宅に招いていた。思っても見なかったことに喜ぶ文乃だったが、そこへ芳子(浅田美代子)と共に帰宅した雛子(香椎由宇)が現れた。金正六郎(海東健)と順調な付き合いをしている雛子に、文乃が矢島屋に買い物に来た六郎親子に媚を売るような接客をしたとなじられ、嘉蔵の遺品を取り上げられてしまう。一方、戸塚からの知らせで、藤代が山へ行ったことを知った宇市(橋爪功)は、藤代の身辺を探偵事務所に調べさせ、芳三郎の存在を知る。また、文乃の身辺を探らせるため、小林君枝(伊佐山ひろ子)を矢島屋で働かせることに…。

S1 · E8 47分

第八話 裏取引 第8話

あなた

文乃(米倉涼子)のマンションまで押しかけ、言いたい放題の藤代(高島礼子)に対し、生まれてくる子のためにも「自分は人の道を外れたことはしていない。」と文乃は言い放つ。そして、文乃は確実にお腹の子が育っていることを実感していた。一方、自分の不正が発覚する前に相続手続きを終わらせたい宇市(橋爪功)は、1日でも早く親族会議を開きたいと藤代に申し出るが、芳三郎(高橋克典)から1ヶ月は先に延ばすよう言われていたため、怪我をしていることを理由に断っていた。そんな時、千寿(瀬戸朝香)と良吉(沢村一樹)が、文乃を訪ねマンションにやって来る。千寿は自分に子どもが出来ないことを文乃に打ち明け、生まれてくる子どもを養子として迎えたいと良吉と共に頭を下げる。その後、宇市が千寿たちを巧みに利用して、藤代に有無を言わせず4回目の親族会議を開くことになったが、そこに呼び出された文乃は!?

S1 · E9

男たちの裏の顔 第9話

あなた

遺産相続の手続きが進まない矢島家。宇市(橋爪功)は自分の横領の発覚を恐れ、探偵を使って調べさせたことを逆手に、三姉妹や芳子(浅田美代子)らと交渉をし始める。

S1 · E10

大逆転!復讐の切り札 第10話

あなた

芳三郎(高橋克典)から逃れた文乃(米倉涼子)。しかし、陣痛が始まりその場で倒れてしまう。

S1 · E11

崩れ落ちる家 第11話

あなた

出産報告のため矢島家を訪れた文乃(米倉涼子)。そこには、藤代(高島礼子)ら三姉妹をはじめ、良吉(沢村一樹)・宇市(橋爪功)そして芳三郎(高橋克典)らがいた。

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