我が魂いやせ温泉 第1話
アザリーの一件をひとまず解決したオーフェンは、再びクリーオウ、マジクと共に旅を続けていた。そんな一行がやって来たのはキエサルヒマ大陸随一の温泉街セーオン。露天風呂に浸かりゆっくり過ごそうと思っているオーフェンたちであったが、セーオンはドン・ボナパルト率いるボナパルトファミリーが牛耳る街であった。しかも、何故か魔術士を非常に恐れているため、オーフェンたちの宿泊を彼らは妨害。果たして、オーフェンたちは無事に温泉に入ることができるのか?
魔術士オーフェン·TBS
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2シーズン · 47話
アザリーの一件をひとまず解決したオーフェンは、再びクリーオウ、マジクと共に旅を続けていた。そんな一行がやって来たのはキエサルヒマ大陸随一の温泉街セーオン。露天風呂に浸かりゆっくり過ごそうと思っているオーフェンたちであったが、セーオンはドン・ボナパルト率いるボナパルトファミリーが牛耳る街であった。しかも、何故か魔術士を非常に恐れているため、オーフェンたちの宿泊を彼らは妨害。果たして、オーフェンたちは無事に温泉に入ることができるのか?
快くオーフェンたちを泊めてくれたホテルキングパレスは、街に温泉の湯を供給しているボナパルトファミリーの度重なる温泉料値上げに納得せず、その料金を支払わなかったためにお湯を止められてしまったのだ。そのため客足が途絶え、オーフェンたちが最後の客だという。宿泊はできたもの、結局は温泉に入らずじまいの一行であったが、キングパレスのオーナーであるモンゴメリーの話を聞き、源泉があるイラボー山を目指すことに。
セーオンの街で出会ったリコリスという少女は、オーフェンを王立治安騎士団にスカウトしにやってきたというが、オーフェンは全く興味が無いので、話すら聞く気がない。だが、リコリスは諦めず、なんとオーフェンたちの旅についてくることに。しかし、その突然の旅仲間に不信感を抱くクリーオウは、リコリスが殺し屋だと騒ぎ出す。
リコリスを加えたオーフェンたちは、ラクール湖へとやって来た。とそこへ、毎度お馴染みのボルカン&ドーチンが登場。しかし、ボルカンが頭をぶつけたショックで、なんと言葉遣いから物腰までスッカリと女の子のようになってしまっているのだ。気持ち悪がるオーフェンをよそに、面白がるクリーオウとリコリスであったが…。
とある森をさまよい歩くオーフェン一行の前に、ひとりの青年が倒れ込んできた。彼の名はリード。ギルディという魔術士の助手をしていると言う。彼によると、天人の魔術に魅入られたギルディは、己の娘であるエレナを使って何か魔術の実験をしているそうなのだ。いきがかり上、オーフェンたちはギルディの屋敷にやって来る。
野宿することになったオーフェン一行。しかし、夕食に釣り上げた魚を食べていたオーフェンは、その骨が喉に刺さり声が出せなくなってしまう。それは、音声魔術を使うオーフェンにとって一大事であった。何とか医者を捜そうとするが、運悪くクリーチャーが襲いかかってきて大ピンチ。その時、彼らの前に二つの人影が現れる。
久方ぶりに大きな街にやってきたオーフェン一行。そこでオーフェンは、今後の旅のためにクリーオウとリコリスに買い出しを頼む。早速出かける二人であったが、どうも意見が合わず、買い物は遅々として進まない。その時、運悪く銀行強盗に遭遇し、荷物が奪われてしまう。荷物を取り返そうと、クリーオウとリコリスが強盗を追いかける。
クリーオウとリコリスが仲良くなり、ひとまず安心の一行であったが、あまりの浪費がたたり、ついに旅費が底をついてしまった。責任を感じたリコリスは、オーフェンに黙ってアルバイトで資金を稼ごうとするが、どれも上手くいかない。しかし、どうにか動物園の飼育係の仕事に就くことができ、世話を始める。
郵便局に出かけたリコリスは、その帰りに何やら怪しげなものをボルカン&ドーチンに売りつけられて戻ってくる。しかし、そのガラクタの中にあったゼッケンを宿屋の女将エアロカスタムが手にした瞬間、彼女は猛然と走ってどこかに行ってしまった。実はそのゼッケンには高速移動の魔術文字が書かれていたのだ。何とか止めようと手を尽くすオーフェンだが、いずれも失敗。
とある山にやって来た一行であったが、オーフェンとリコリスはクリーオウたちとはぐれてしまう。おまけに2人が迷い込んだのは、何者かが造り出したと思われる疑似空間であった。一刻も早く脱出しようとする2人だったが、次から次へと難題が降りかかり、ついに体力が尽きてしまったオーフェンは、大雪の中で倒れてしまう。
とある街で、ひとりで街をぶらつくことになったマジク。行く先々で、女性たちの手助けをしては何故か好かれてしまう色男ぶりを発揮していた。その様子を隠れて見ていたのは、ホワイトクラブことエリス。彼女はオーフェンがクリーチャーに狙われていると知り、一行を監視していたのだ。しかし、マジクに好意を持つエリスは、彼の色男振りに腹を立てる。
フレイムソウルは、双子の兄・フレイムハートの死がオーフェンのせいだと思い込み、彼に復讐を果たそうと目論んでいた。その執念が実を結び、フレイムソウルの幻術に陥るオーフェン。辛うじて脱出に成功するものの、今度はリコリスを人質に取られるなど窮地が続く。何とか、リコリスを助けフレイムソウルを退けたオーフェンであったが、魔術を使い果たし意識を失ってしまう。と、そのとき、オーフェンの前に謎の男が現れる。
ヤジメ村で開かれる「何でもタダで食べ放題フェア」に行きたいオーフェンたちであったが、運悪くリコリスがアベリア風邪で寝込んでしまい、一行は足止めを余儀なくされていた。しかし、どうしても「食べ放題フェア」に行きたいオーフェンは、今日中にリコリスの風邪を治そうと、風邪薬を求めて街へ。だが、目的の薬がなかなか手に入らず、他の方法を考えるが、いっこうにそれも上手くいかない。
旅を続ける一行に、突如として難題が持ち上がる。というのも、クリーオウをはじめとして旅費を無計画に使用していた結果、ついに資金が底をついてしまったのだ。おまけにあてにしていたリコリスも、予算オーバーで王立騎士団の経費を差し止められてしまう。そのピンチを打開するため、クリーオウは舞踏大会に出場して、その資金を手に入れようと計画。その代表として、マジクが選ばれた。
とある山中でキャンプをしているオーフェン一行であったが、オーフェンとクリーオウが喧嘩をはじめ、クリーオウは怒ってテントを飛び出してしまった。慌てるリコリスをよそに、平然としているオーフェンとマジク。案の定、しばらくして戻ってきたクリーオウであったが、オーフェンたちの会話を勘違いして、またまた飛び出していってしまった。そこで、クリーオウはエスペランサと出会い、色々と話を聞いてもらう。
リコリスが買ったアイスバーのくじが当たり、豪華客船に乗り込めることになった一行。意気揚揚と船に乗り込むが、実はそのくじで乗り込めるのは2人まで。当然その権利を使えたのはリコリスとクリーオウの2人でオーフェンとマジクはクリーオウに騙され船で働かされる羽目に。一方女性陣は、パーティーに出席したり豪華な料理に喜んだりと、すっかり満喫。しかし、そこへクリーチャーが現れる。
一行から遅れて、ひとり山の中を進むオーフェン。食事をした際に釣り銭が間違っていたため、一人引き返して、もらい直しに行ったのだ。クリーオウたちに早く追いつこうと歩いていたオーフェンの後ろを、怪しい陰がついてくる。追い剥ぎだと思い、軽くあしらうオーフェンであったが、実は彼を狙うクリーチャーの一味だった。さらに、その姿を見て驚くオーフェン。なんと、そいつは自分とまったく同じ姿をしていた。
王立治安騎士団本部まで、もうあと一歩。その前に、クリーオウとマジクの故郷であるトトカンタに立ち寄ることになったオーフェン一行。しかし、いっときの平和な時間を過ごすオーフェンの元をハーティアが訪ねて来た。彼は、先日倒したクリーチャーから回収したコアをオーフェンに見せ、謎の生物たちと牙の塔が調べている魔術士失踪事件の関連性を説明。その結果、マクレガーという人物が浮かび上がってきてると告げる。
相変わらず上達していない自分の魔術に悩むマジクは、直接オーフェンに指導してもらおうと頼み込む。しかし、オーフェンはマジクの願いに取り合わず、用事があると出かけてしまった。その態度を見て、オーフェンの弟子であることに疑問を抱き始めるマジク。そこへ、エスペランサが自分の元で魔術の修行をしないかと誘いに来た。思い揺れるマジクは、エスペランサが待つ場所を訪れてる。
「お姉ちゃん」とエスペランサに呼びかけたリコリス。実は2人は姉妹で、今回の事件の黒幕であるマクレガーの娘だったのだ。その事実を十分に理解する間もなく、オーフェンたちはエスペランサに連れ去られたマジクを取り戻そうと、リコリスの導きでエルカレナの遺跡を目指していた。そして、ついに遺跡に到着した一行であったが、オーフェンの前に思わぬ敵が現れる。
さらわれたマジクを取り戻すため、天人の遺跡にやって来たオーフェンたち。しかし、その前には復讐にとりつかれたフレイムソウルと、さらにはマクレガーに操られたマジクが立ちはだかってきた。苦戦するオーフェンであったが、そのピンチを何とか切り抜けマクレガーの元へとやって来る。そこで、マクレガーの真意を聞かされるオーフェンたち。さらには、天人の少女エルカレナが現れる。
魔術士を集めていたマクレガー。実はそれにより、封印されているエルカレナの力を解き放ち、死んだ娘を生き返らせてもらおうと思っていたのだ。しかし、その話を聞いたリコリスは、すべての原因が自分だと考え、自ら命を絶とうとする。間一髪、リコリスを助けた一行。そのとき、エルカレナの4つ目の封印が解かれ、さらには驚くべき真実が彼女の口から語られる。
エルカレナは天人ではなく、実は天人に封印された魔獣だったのだ。そして、人を生き返らせる方法を知っているわけでなく、自分の封印を解くためにマクレガーたちを利用していただけであった。その話を聞いたオーフェンの怒りが爆発。エルカレナに立ち向かっていくが、あまりにも強大な力の前に、苦戦を強いられる。さらに、封印が完全に解かれてオーフェンたちは窮地に陥る。
シーズン2は全23話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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