第1話 第1話
カン博士が安全な治療法を見つけたと聞き、博士に会いにハンギョル大学病院へ急ぐソジン。ハナはサーカス団の解雇を思いとどまらせようと、ソジンを追って大学病院へ行くが、ひょんなことからカン博士失踪事件の犯人を目撃してしまう。ハナは目撃者として捜査に協力するが、ショックで短期記憶喪失になり、催眠療法の専門家であるハンギョル大学の教授ユン・テジュを訪ねるのだが…。
Hyde, Jekyll, Me·SBS
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1シーズン · 20話
カン博士が安全な治療法を見つけたと聞き、博士に会いにハンギョル大学病院へ急ぐソジン。ハナはサーカス団の解雇を思いとどまらせようと、ソジンを追って大学病院へ行くが、ひょんなことからカン博士失踪事件の犯人を目撃してしまう。ハナは目撃者として捜査に協力するが、ショックで短期記憶喪失になり、催眠療法の専門家であるハンギョル大学の教授ユン・テジュを訪ねるのだが…。
Upon discovering he saved Ha-na, Seo-jin thinks Robin has returned. Meanwhile, Ha-na gets short-term amnesia.
ソジンと顔はそっくりだが、性格は正反対の優しいロビンと、そんなロビンの姿に戸惑うハナ。ハナは、保安チームに追い詰められたロビンの手を取って、ロープを伝って夜空を滑り降り、その場を去る。ロビンと別荘に向かったハナは、ロビンの正体を尋ねるうちに、彼の胸に光るペンダントに目を留める。ロビンは、お前を必要としないというソジンのメッセージを見て、自分を再び目覚めさせたのは、ソジンではなくハナだと気付くのだが…。
ロビンが頻繁に現れるだろうと不安に駆られたソジンは、秘書のヨンチャンに、ハナを自分の目に付かないようにしろと命ずる。一方的な契約解除の通知を受け、ハナはソジンに解雇の理由を問いただすが、ソジンは、ハナが不吉だから関わりたくないと理不尽に突き放す。ハナは団員たちの生活と、失踪したカン博士を案じて、博士の一番弟子であるユン・テジュ博士の催眠治療を受け、捜査に協力するのだが…。
ハナを傷付けず、契約書の内容にも手を加えるなというロビンのメッセージを見たソジンは、2人のルールを破ったロビンに腹を立てるが、当分は昔のルールどおり、日中はソジン、夜はロビンとして過ごそうと言う。ハナの描いた公演の絵コンテを見たロビンは、コンテマンとして自分を雇わないかと提案し、ハナはそんなロビンを1泊2日の合宿に誘う。合宿先の田舎へ向かう途中、ハナとロビンは、カン博士失踪事件の容疑者に追われ、交通事故を起こしてしまう。ロビンは気を失ったハナをおぶって夜道を走り保健所に到着するが、ほっとして意識を失うのだが…。
カン博士失踪事件の容疑者に追われたハナとロビンは、容疑者のトラックをうまくかわすが、交通事故を起こしてしまう。ロビンは治療に向かった保健所で意識を失い、代わりに目覚めたのはク・ソジンだった。ソジンはハナや団員たちに病気を知られまいとロビンのフリをするが、そうとは知らないハナに思いを告白される。慌てたソジンは翌朝、短いメモだけを残してソウルに帰ってしまう。振られたと誤解するハナ。一方容疑者を追っていたナ刑事は、ソジンの秘書ヨンチャンに容疑者がワンダーランドのほうに逃げたと連絡する。
自分のせいでハナが傷付いたというロビンの言葉が気になったソジンは、秘書のヨンチャンに、失恋した女に必要なものは何かと聞く。失恋の痛手は、ハードに仕事をすることで忘れるのだと聞いたソジンは、バレンタインデーのメーンイベントにサーカス団の公演を選び、衣装や小道具、楽団まで手配して、最高の環境を与える。ロビンとハナが付き合っていると報告を受けたク会長は、サーカス団に対するソジンの配慮が気に障り、サーカス団を追い出すようソジンに指示する。しかし、ソジンはそんな会長に真っ向から反論し、サーカス団をかばうのだが・・・。
カン博士の失踪事件の容疑者が、博士の失踪当日の状況と犯行動機を自白し始め、ハナとソジンは警察に向かう。ソジンは、容疑者のアンが、幼いころワンダーランドで自分と一緒に誘拐されたスヒョンで、当時の恨みから博士を誘拐したと知り衝撃を受ける。ハナは、ショックから熱を出して寝込んだソジンを看病するが、ソジンは余計な希望を持たせるな、ハナのせいでロビンが現れ、全てが元のもくあみになった、出ていけと冷たく言い放つのだが・・・
ハナは、催眠捜査に協力するためにロビンとテジュの事務所に向かう。ハナは、ロビンをソジンの双子の兄だとテジュに紹介するが、ソジンに兄弟がいないことを知っているテジュは戸惑う。催眠の過程で苦しむハナを見かねたロビンは、テジュを制止する。サーカス団の事務所に向かった2人は新しい公演の企画について話し合うが、ロビンは、少女だったハナが1年もの間、苦しむソジンを見守っていたことを知る。一方、ハナとロビンがどんどん親密になっていくことを心配したミン代表は、ロビンに、いつまでも秘密にはできないだろうと言うのだが…。
ソジンになりすまして理事会を無事に乗り切ったロビンだが、イ・スヒョンに呼び出され、ソジンが誘拐されたワンダーランドのゴーストハウスへ行く。ロビンに不安を感じるク会長はソジンを解任し、海外へ送ろうとするが、秘書のヨンチャンが思いとどまらせる。ハナは、ソジンになりすましたロビンがゴーストハウスに入る姿を見て不審に思い、ヨンチャンに連絡する。そして車に乗り込んでどこかへ向かうロビンを、タクシーで追うのだが…。
イ・スヒョンに、22年前の誘拐現場におびき出され、ハナと共に脱出したロビン。目を覚ましたソジンは、狐につままれたような顔で自室にやってきたハナを見て、自分の置かれた状況と病気を打ち明けようと決心する。ソジンは、自分が目覚めるまでそばにいたら誰なのか分かるとハナに言う。目覚めたロビンは、混乱するハナに、自分とソジンはDID(解離性同一性障害)だと告白するのだが…。
違う記憶を思い出したから、あの日のことで話がしたいというソジンの動画メッセージを見て、テジュは混乱する。ソジンは、気持ちを静めようと別荘に来たハナをソウルに連れ帰るが、途中、サーカス団の合宿の時、旌善でハナが告白した相手は自分だったと言う。そして、ロビンを好きだということは、自分を好きだということだと、そう信じることにしたとハナに告げるのだが…。
テジュ(イ・スヒョン)の計略で劇場におびき出されたロビンは、恐怖と怒りから別の人格テリーを発現させ、カン博士を手にかけようとする。ハナの呼びかけでわれに返ったロビンは、助けるのが性格で、君が思ってくれるロビンとして生きていたいと訴える。ソジンはロビンのメッセージを聞いて、テジュに関する資料を用意させる。テジュは、催眠によって自らをイ・スヒョンだと思い込んでいるアン・ソングンをけしかけ、刑務所で、22年前の誘拐事件の実行犯、チョン・マンシクと接触させるのだが・・・。
テジュがイ・スヒョンだというロビンのメッセージを聞いたソジンは、ロビンになりすましてテジュの催眠療法室を訪ねる。そしてテジュの父親が22年前の誘拐事件の共犯だったと告げるが、態度を硬化させたテジュは、警察の包囲を突き破って逃走する。家に戻ったソジンは、その日の心労から体調を崩して寝込んだハナを誠心誠意看病する。一方、追い詰められたテジュは、アン・ソングンに暴行されて入院したチョン・マンシクを病院から拉致するのだが・・・。
ハナとソジンが食卓に座ったその時、電気が消え、テジュ(イ・スヒョン)が現れる。テジュはソジンに、真実を解き明かしに来たと言う。ソジンは、何の関係もないハナを解放して2人で話そうと言うが、テジュはソジンを臆病とののしるだけで取り合わない。ハナはとどまろうと決めたのは自分自身で、その選択の責任を取っている最中だとテジュに言い放ち、ソジン邸に残ることを決める。テジュは、パソコンを2台用意し、誘拐の実行犯チョン・マンシクと、ク会長を交え、22年前の真実を明かすよう迫るのだが…。
テジュが警察に連行されて事件が収まり、家に戻ったソジンは、ハナに君を愛してもいいかと告げる。ハナはソジンに、くつろげて、共に感じて楽しめるそんな人が好きだと遠回しに断る。ロビンは新しく借りたマンションにハナを連れていき、ここに事務所を構えると言う。そして、今まで自分の物を持てなかったけど、2人の物なら持てるから、そうさせてほしいとハナに訴える。2人は事務所の備品を買いそろえながら楽しいひとときを過ごす。一方ソジンは、サーカス団の事務所を訪ね、団員たちの仕事を手伝いながら会話に加わるのだが…。
ク会長は、ハナのせいでロビンが消滅しないと知り、ハナに立ち去るように言う。それを知ったソジンは、会長に、ワンダーランドやワンダーグループは父親のものであって、自分のものではない、これからは父親のものではなく自分のものを守ると宣言し、ハナとロビンをかばう。一方ハナは、ロビンが新しく構えたアトリエに行くが、リュ常務の差し金で集まった報道陣のせいでアトリエから出られなくなる。ソジンはアトリエに駆けつけ、自分とロビンの関係を報道陣に話そうとするのだが・・・。
記者の策略で交通事故に遭い、ソジンの住民登録番号を言うのを拒んでいたロビンだが、ハナが機転を利かして、昼はワンダーランドのク常務として働き、夜はウエブ漫画作家のロビンとして活動していると言う。翌日、その事実が報道され大騒ぎになるが、それを聞いたソジンは、ハナとロビンと自分の3人が一緒に生きていく方法を見つけてくれたと、ハナに感謝する。報道に激怒したク会長は記事を削除させようとするが、広報担当は、この上ないPRだからとク会長を止める。記者をそそのかしたリュ常務は、墓穴を掘ったことを悔しがるのだが・・・。
ロビンは、ハナと出会った日の記憶を思い浮かべ、幸せな気分になるが、突然 記憶が消える現象が起き、不安に襲われる。一方、ロビンの記憶が吸収されたソジンは、ロビンの記憶が失われていくことをハナにどう知らせるべきか悩む。ロビンは、事実を話すためにハナを旅行に誘い、記憶の中にある、自分の生まれ育った家にハナを連れて行き、両親や兄弟について話すのだが…。
ハナはロビンにプロポーズし、2人は親しい友人たちの祝福を受けながら、幸せな結婚式を挙げる。結婚式を終えて家に帰ったロビンは、ハナの肖像画を描こうとするが、絵が描けなくなっていることにがく然とする。そして、消滅の時が来たと悟り、ハナや知人たちに最後のあいさつをし、カン博士に消滅治療を受ける。ワンダーランドの後継者となったソジンは、ロビンの能力が自分に残ったことに驚き、自ら車を運転し、ロビンのアトリエに向かうのだが…。
シーズン1は全20話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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