煉獄より 第1話
煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
七つの大罪·tv asahi
すべてのエピソード
4シーズン · 96話
煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。
ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族にむけるが……。
メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。
ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。
マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。
4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。
煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。
激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」
全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(ルビ:サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分──!
マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?
メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ「嘆息の賢人」を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。
〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。
新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決意を固めていたのだった──。
エリザベスとメリオダスへの呪いはまだここにあります。 つまり、魔王はまだここにいます。 悪魔の支配者がゼルドリスを支配しているとき、罪はどのように対処しますか?
キングは悪魔の形でチャンドラーと対峙する準備をしています。 グロキシニアとドロールが現れ、七つの大罪が逃げられるように命を危険にさらします。
他の罪がメリオダスに加わる間、ゼルドリスを悪魔の王の支配から解放するための戦いは続きます。 しかし、事態が悪化するにつれて、他の誰かが助けに来るのが見えます。
ダイアンの「マザークリエーション」テクニックは、魔王の魔法の力の源である「魔法の湖」をついに消火することに成功しました。 同時に正午になります。 エスカノールの最強の分が到着しました…! エスカノールは魔王と同等以上でしたが、制限時間は近づいていました。 しかし、制限時間を超えると、七つの大罪はエスカノールを見たことがないので、エスカノールを見ます。 1分以上最強の状態を保ったエスカノールの姿でした。 エスカノールは息を切らしてつぶやいた。 "… 私の友人。 今、私はついに約束を守ることができます…»
すべての活力を魔法の力に変えて戦うエスカノールが魔王に近づく。 しかし、メリオダスは致命的なエスカノールの前に立っています。 それは彼が自分の命を失う可能性があることに気付いたからです。 しかし、エスカノールは彼の仲間のために彼の命を奪うことを拒否し、喜んでいます。 メリオダスは、魔王がさらに呼びかけるダークビーストの前で一緒に戦うことにしました! 一方、ゼルドリスの霊界では、本物のゲルダが加わり、魔王との戦いが続く。 最後に、ゼルドリスは剣を抜いて魔王と対峙します!
〈七つの大罪〉とゼルドリスは、現実世界/精神世界の魔神王を追い詰める。ところが、魔神王はゼルドリスの体から分離し、ブリタニアの大地を新たな依り代とし、おぞましき進化を遂げてしまう。だが、彼らは自らの勝利を確信していた。〈七つの大罪〉は仲間たちとの絆を信じ、一斉に必殺技で攻撃を仕掛ける。メリオダスの「全反撃(フルカウンター)」がもたらす一撃の行方は──!
魔神王を撃破し、聖戦は終結。その影で〈七つの大罪〉エスカノールは散った。訪れた平穏のさなか、ブリタニアには新たな不穏が忍び寄る。『光と闇の均衡が崩れる時、神々の時代は終焉を迎え、混沌が蘇る。そして世界は生まれ変わる』……それぞれの幸せを信じる〈七つの大罪〉を前に、マーリンは自らが共に戦ってきた理由を見せるという。瞬間移動で連れられたのは、魔神王との戦いの地である「魔法の湖」であった。マーリンは「アーサーを混沌の王として目醒めさせる」と魔術の詠唱を始める。今、明かされるマーリンの過去と目的とは。
メリオダスへの密かな想い、そして心の飢えを満たすための混沌の復活……明かされたマーリンの狙い。さらに魔法の湖の「混沌の巫女」はマーリンの行動の裏付けを語り始める。〈七つの大罪〉からは自分たちを謀っていたのではないかと疑念の声が上がる。そんな中、覚醒した混沌はアーサーに共鳴して共生を決め、アーサーは「混沌の王」に認められたとマーリンが告げる。その時、常に傍らに居たキャスが、異形の者となってアーサーに襲いかかり……!?
アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!
アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。
シーズン4は全24話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
共有
オフラインです
最近見たページは引き続き使えます。変更はこの端末に保存され、接続後に同期されます。
オンラインに戻りました · 同期中