笑わない家政婦 第1話
ウン・サンチョルは二男二女の父親で、子供たちの教育のためにフィリピンで暮らす妻たちと別居していた。ある日突然、妻が川で死に、子供たちは父親の元へ戻ってくるが、子育てに慣れていないサンチョルは戸惑う。サンチョルは長女の家事の負担を減らすために家政婦を雇う。派遣されてきたたパク・ボンニョは、仕事は完璧だが、絶対に笑わず、命令されたことは何でもするという怪しい家政婦だった。
怪しい家政婦·SBS
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1シーズン · 20話
ウン・サンチョルは二男二女の父親で、子供たちの教育のためにフィリピンで暮らす妻たちと別居していた。ある日突然、妻が川で死に、子供たちは父親の元へ戻ってくるが、子育てに慣れていないサンチョルは戸惑う。サンチョルは長女の家事の負担を減らすために家政婦を雇う。派遣されてきたたパク・ボンニョは、仕事は完璧だが、絶対に笑わず、命令されたことは何でもするという怪しい家政婦だった。
「ママに会いたい」と言うヘギョルと一緒に川に入るボンニョ。その時ドゥギョルが通りかかり、2人を止める。落とした靴を拾いに行っただけだというボンニョに、ドゥギョルは不信感を募らせる。ソニョンの遺書が見つかり、ソニョンはサンチョルの浮気が原因で自殺したことが判明。事実を隠そうとするサンチョルだが、ハンギョルが偶然知ってしまう。
サンチョルは、妻は自分の不倫が原因で自殺したということを子供たちの前で認める。子供たちは、妻を愛していたかどうか分からないというサンチョルの言葉に傷つき、家を出て祖父の家で世話になることにする。サンチョルはボンニョに胸の内を打ち明けるが、素っ気ない反応をするボンニョをもどかしく思う。ヘギョルは姉たちと父親を仲直りさせるために数時間だけボンニョを雇うことにする。
サンチョルは家を出て、ボンニョはウン家で家政婦を続けることに。サンチョルがホテルでソンファと話していると、そこにお使いのためにボンニョがやって来る。無神経なボンニョにサンチョルは声を荒げる。その時ホテルの前を偶然通りかかったグムチは、2人が深い関係だと誤解してしまう。学校でジョンテらからいじめを受けていたセギョル。ジョンテは次の算数のテストで100点を取るためにカンニングさせろと脅す。
ドゥギョルは「家政婦は殺人犯」と書かれた差出人名のない手紙を見つけ、セギョルと一緒に差出人を見つけようとする。ボンニョの行動に危険を感じたドゥギョルはハンギョルに、サンチョルに家政婦を替えてもらうよう頼みに行かせる。ハンギョルはサンチョルが滞在しているホテルに行くが、ソンファに贈ろうとしていたペアリングを部屋で見つけてしまい、サンチョルに失望する。
サンチョルへの怒りが頂点に達したハンギョルは、親を苦しめるにはどうしたらいいかとボンニョに聞く。「子供が道を踏み外すこと」という答えを聞いたハンギョルは「今夜は帰らない」と言ってスヒョクの家へ。その夜は何事もなかったもののスヒョクとハンギョルの関係は学校中でウワサに。グムチにも「不幸の種だ」と言われ、自暴自棄になったハンギョルはスヒョクと駆け落ちしようとする。
ハンギョルはボンニョに自分を殺せと命じるが、ボンニョはその命令を退け、自分も死のうとしたことがあるが、「あなたには生きる理由がある」というホン所長の言葉で思い止まったと打ち明ける。ハンギョルは、自分たちを愛していると証明してくれたら許すとサンチョルに言う。現実的に愛を証明することは難しいと考えた子供たちは「ソンファと別れたら家に戻ってもいい」と伝える。ところがサンチョルはソンファを諦められずにいた。
チェ部長がソンファを捨て、常務の娘と婚約すると知ったサンチョルは、JKでチェ部長に殴りかかりクビになってしまう。また「パパの石」もなくしてしまい、すっかり自信をなくすサンチョル。ヘギョルのお遊戯会に来て愛を証明してほしいと子供たちから言われるも、愛を証明する方法が分からないサンチョルは、ボンニョにお遊戯会を延期させてほしいと頼む。ボンニョは幼稚園に脅迫電話をかけ、ヘギョルは主役を降ろされる事態に。
ソンファはサンチョルと、よりを戻そうとするが、サンチョルは父親としてやり直したいと言い、子供たちが歓迎する中、家に戻る。ハンギョルたちはボンニョをいつもの遊園地に連れていき、力になりたいから過去を話してくれと言うが、ボンニョは頑なに拒む。一緒に食事をすれば家族のように親しくなれるのではないかと考えたハンギョルはボンニョを食事に誘う。ソンファはチャン・ドヒョンという男が経営する会社の面接に行き、2次面接という名目で彼と食事に行く。ところが、食事に来たサンチョルとボンニョと鉢合わせしてしまう。
ボンニョはサンチョルたちに自分の過去を話す。幼くして父を亡くしたこと、ソ・ジフンというストーカーが夫と息子を殺したこと、そのせいで姑に「二度と笑うな」と言われたこと。そしてウン家の家政婦を辞める。サンチョルは連絡を受けて刑事のテシクを訪ねる。テシクは、ボンニョは殺人の容疑者だから再び現れたら連絡をするようにと名刺を渡す。ドヒョンのスカウトを受け、サンチョルはギャツビーの社内ベンチャー責任者として働くことに。
ドヒョンは自分がソ・ジフンかどうか確かめる機会をボンニョに与えるため家政婦として雇うことにする。サンチョルやハンギョルたちはボンニョを何とか連れ戻そうとする。ドゥギョルたちはドヒョンの家で盗みをすればボンニョが疑われ、クビになるのではないかと考え、ドヒョンの金庫を開けて、箱を取り出すが、落として壊してしまう。中には女性の写真が入っていた。
ボンニョはサンチョルたちに説得され、再びウン家に戻ってくる。しかし子供たちと接していると、死んだ夫と息子の幻覚が見えるように。スヒョクは父親の借金返済のために自主退学する。ボンニョの料理の手伝いをしている最中、ヘギョルがやけどをしてしまう。血相を変えて病院へ連れていくボンニョ。母親の顔をしたボンニョを見て、ドヒョンは密かに憤る。ボンニョのもとに姑がやってくる。
家政婦を辞めて家を出ていこうとするボンニョを子供たちは「母親になって」と引き止めるが、その資格がないからと断られる。ハンギョルは戸惑うサンチョルに、ソンファとよりを戻す気がなければ、ボンニョと再婚してほしいと頼む。泥酔してソンファの部屋で休んでいたサンチョルをボンニョは迎えに行く。次の朝、ボンニョは母親になるとサンチョルたちの前で宣言し、婚約届まで差し出す。ソンファはボンニョに子供たちにとって邪魔者だと吐き捨てるように言う。
ボンニョはソンファに、防犯カメラの映像のことをバラさない代わりに、ドヒョンについて調べてほしいと頼む。入札の日、ソンファは車の中で苦しそうにしているドヒョンを発見し病院へ連れていく。そして病院で、ドヒョンが重い病を患っていること、さらにドヒョンがソ・ジフンであることを知る。ソンファは恐怖のあまり、ドヒョンに協力せざるを得なくなる。ボンニョはソンファのウソに気づき、やはりドヒョンがソ・ジフンであることを悟る。チャイナタウンの入札は見事成功、ドヒョンはお礼としてボンニョにデートを申し込む。
ボンニョはサンチョルたちの前で、ドヒョンと交際すると宣言し、初デートに臨む。不審に思ったサンチョルとハンギョルはボンニョになぜ心変わりしたのかと聞く。ドゥギョルたちは2度目のデートを邪魔しようと何度も電話する。ドヒョンは怒って、ボンニョを置き去りにして姿を消してしまう。そして家を訪ねてきたボンニョに、もう飽きたから会いたくないと言い放つ。サンチョルはボンニョを弄ぶなとドヒョンに言う。
正式にドヒョンとの交際を始めるボンニョ。ヘギョルはボンニョを奪われたくない一心でドヒョンの家に乗り込む。しかし、おもちゃを買ってもらいすっかりドヒョンに懐くヘギョル。そんなヘギョルを見てボンニョは、ジフンに懐いていた亡き息子を思い出し恐怖に震える。ドヒョンからプロポーズを受けたボンニョは、故郷の父の墓参りをして父にドヒョンを紹介したいと言う。一方スヒョクは、ボンニョの助けも得て、バンドに戻ってくる。またオジンの母は離婚の決意を固める。
サンチョルは、急に子供たちに厳しくし、家政婦を辞めると言いだしたボンニョを不審に思い、理由を問いただす。ドヒョンの命を奪おうとしているのなら危険だから、やめるよう言うが、ボンニョの決心は固い。ソンファは海外へ発とうとするが、ボンニョが心配になり、ボンニョを助けようとしていたサンチョルに協力する。ボンニョはドヒョンと一緒に故郷の実家の跡地の別荘に行く。ボンニョは隙を狙ってドヒョンを殴り、椅子に縛りつけて、罪を白状させようとする。そこへボンニョによっておびき寄せられたテシクがやって来る。
ボンニョは証拠の動画をサンチョルに送信、それをソンファが受け取り、警察に提出する。追い込まれたジフンはボンニョを倉庫に監禁し火をつけ、一緒に死のうとする。その時サンチョルが助けに現れ、ジフンは逮捕される。ハンギョルたちのバンドはオーディション番組本選進出。惜しくも優勝は逃すが、スヒョクに芸能事務所から声がかかる。ボンニョの疑いが晴れたことで、ハンギョルやグムチ、ホン所長は姑に謝罪させようとする。
サンチョルはボンニョに正式にプロポーズする。「新しい家族を作るな」という姑の言葉が引っかかっていたボンニョだが、プロポーズを受けることにする。ナヨンは姪たちの母親代わりになる決意をしていたが、姪たちには頼りにされず、父親も再婚しそうで疎外感を抱く。さらにはサンチョルがボンニョと再婚すると知って自暴自棄になり、結婚を急ごうとする。ボンニョは晴れて子供たちの母親になるが、人が変わったように、実母の写真を捨てろと言ったり、何かにつけ小言を言ったりして、子供たちは戸惑う。
ボンニョは子供たちに、死んだ母親と自分のどちらかを選べと迫る。その時ハンギョルたちは初めて、ソニョンが自分たちを思いながら死んでいったであろうこと、最後の瞬間には自殺を後悔しただろうことを悟る。わざと悪い母親を演じていたことに気づいたサンチョルは、ボンニョを引き留めることをやめる。クリスマスの日、ボンニョは初めてサンチョルたちと食卓を囲み、笑顔を見せる。
シーズン1は全20話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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