呪われたお金・死幣 第1話
“死幣”の怪談を聞いた大学生の南由夏(松井珠理奈)は、友人の謎の死に遭遇する。そして通夜の日、現れた刑事・若本猛(戸次重幸)は、親族や弔問客に事情聴取を始める。
死幣-DEATH CASH-·TBS
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1シーズン · 10話
“死幣”の怪談を聞いた大学生の南由夏(松井珠理奈)は、友人の謎の死に遭遇する。そして通夜の日、現れた刑事・若本猛(戸次重幸)は、親族や弔問客に事情聴取を始める。
若本(戸次重幸)に自分の能力のことを打ち明けた由夏(松井珠理奈)。そんな中、由夏の先輩・川辺(白洲迅)は槍投げの強化合宿のメンバーに選ばれず焦っていて…。
すでに同じゼミの仲間3人・郁美(西田麻衣)、三浦(山田裕貴)、川辺(白洲迅)が死亡した。それが“死幣”の呪いだと訴える由夏(松井珠理奈)と若本(戸次重幸)だが、残りのゼミメンバーは聞く耳を持たない。そのとき、夏のゼミ合宿の写真が由夏の目に留まる。由夏は合宿のとき郁美が、土に埋もれ焼け焦げた一万円札を拾ったことを思い出す。その頃、由夏の親友・萩森一恵(吉岡里帆)は自分と家族の生活費を稼ぐため、必死にアルバイトをする毎日を送っていた。しかし、トラブルでバイトをクビになり、とうとうお金も底をついてしまう。意気消沈して歩く一恵のもとに由夏が現れ“死幣”について忠告するが、一恵は逆上してその場を去ってしまうのだった。そんな中、一恵は残りわずかなお金を引き出して帰ろうとすると、取引を終えたはずのATMから訝しげに数枚の一万円札が出てくる…。
ついに4人目の犠牲者が出て、一連の自殺や事故が“死幣”の呪いだと確信した由夏(松井珠理奈)は、変なお金が届いても絶対に使わないようにと残りのゼミのメンバーに注意喚起する。しかし、林絵里菜(川栄李奈)は、すでに“死幣”を使ってしまっていたことを由夏に打ち明ける…。そんな中、個人投資家で一億円ものお金を動かしているゼミの仲間・灰谷源(葉山奨之)は、“死幣”から身を守るのは簡単だと豪語していた。そして、財津教授(筧利夫)の助言から“死幣”のある法則を思い出し、裏をかく何かを画策し始めていた。呪いを止めるべく事件の謎を追う由夏と若本(戸次重幸)は、ゼミ合宿で訪れたある村で30年前、原因不明の連続事故死が起きていたことを知り、当時の事件を知る駐在・高山潔(菅原大吉)から話を聞くことに…。
次々とゼミのメンバーが“死幣”の呪いで死んでいく中、由夏(松井珠理奈)と若本(戸次重幸)は、30年前に江栗馬村で起こった事件の唯一の生き残り・山岡紫乃(木野花)から当時の事件の全てを聞く。そこで分かったのは、ある女性の死が関係した“死幣”のルーツ。由夏はいま起こっている“死幣”の呪いから何としてもゼミのみんなを守りたいと改めて決意する。一方、ゼミ生の一人・灰谷(葉山奨之)は2億円を運用する個人投資家で、“死幣”の裏をかくある秘策を講じた。この方法をとれば“死幣”の呪いから逃れることができると考えた灰谷だが…。そんな中、新たな事実が発覚する。由夏や若本のほかに30年前の江栗馬村の事件について調べている人物がいた…。
ゼミのメンバーは由夏(松井珠理奈)と上野真理(中村ゆりか)だけになってしまった。一方、若本(戸次重幸)は財津(筧利夫)の居所を突き止め、隠れ家に乗り込むが…。
真理(中村ゆりか)にとって財津教授(筧利夫)は、恋人で唯一の心の拠り所だった。真理は、財津が大病を患っており、その治療には一千万円必要だと知らされる。真理は母・千尋(田中美奈子)にすがるものの、千尋は男のために大金を欲する真理に厳しい言葉をかける。どうしても愛する人のために一千万円が必要な真理は、絶望の淵に立っていた。一方、由夏(松井珠理奈)と若本(戸次重幸)は、それぞれ真理と財津に接触を試みるも相手にされないでいた。捜査が行き詰まった若本の前に伊織(柚希礼音)が現れ、違法捜査の疑いをかける。若本の取り調べを担当する刑事は、なんと元江栗馬村駐在・高山(菅原大吉)だった。そんな中、由夏は事故に遭った小夢(清原果耶)のもとに駆けつけたのだが…。
真理(中村ゆりか)殺害の容疑で逮捕された財津(筧利夫)に会わせてくれと主張する若本(戸次重幸)だが、監察官・伊織(柚希礼音)がその前に立ちはだかる…。しかし、若本の取り調べを担当している高山(菅原大吉)の協力で、由夏(松井珠理奈)と若本は財津がいる留置所へ向かう。面会をした財津は2人を前に“死幣”の研究のために自分のゼミ生が犠牲になり、次は由夏だと語る。そのとき、由夏の携帯が鳴る。電話に出た由夏の表情が一変。由夏は妹・小夢(清原果耶)のもとへ駆けつけることに…。留置所に残った若本は、さらに財津を問い詰めていたが、財津は若本の思い出したくない過去に触れ挑発していく。逆上した若本は、ついに銃口を財津に向ける…。
若本(戸次重幸)が財津(筧利夫)の殺害容疑で指名手配に。そんな中、小夢(清原果耶)の病状が悪化し、治療には大金が必要だと再認識する由夏(松井珠理奈)だが…。
若本(戸次重幸)は財津(筧利夫)殺害の真犯人・高山(菅原大吉)と対峙していた。妹を助けられなかった悔しさから、由夏(松井珠理奈)をどうしても助けたい若本は、高山がどうして“死幣”の呪いから逃れられたのかを問う。なんと高山は、呪いを解くたった一つの方法を知っていた…!その頃、小夢(清原果耶)の病気治療のために一千万円が必要だと知った由夏のもとに“死幣”が届いた。追い詰められた由夏は、小夢の新薬購入のため“死幣”を使ってしまったことを、泣きながら若本に話す。そんな中、小夢への投薬が始まるが、拒絶反応を起こし容態が急変。由夏は走って処置室へ向かう。しかし、由夏への“死幣”の呪いはすでに始まっていたー。由夏は処置室ではなく違う部屋に迷い込んでしまい…。
シーズン1は全10話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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