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すべてのエピソード

下剋上受験·TBS

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1シーズン · 10話

シーズン1

S1 · E1 45分

第1話 第1話

あなた

下町の古い集合住宅に暮らす桜井家は、大黒柱の信一(阿部サダヲ)、妻の香夏子(深田恭子)、小学5年生の一人娘・佳織(山田美紅羽)の三人家族。桜井家は代々中卒で、信一も同じ道を辿った。そして、同じく中卒の香夏子と結婚し、現在は不動産業の熱血営業マンだ。そんな学歴とは無縁な桜井家に、佳織が受験した「全日本統一小学生テスト」の結果が届く。

S1 · E2 45分

第2話 第2話

あなた

小学5年生の娘・佳織(山田美紅羽)を学習塾には通わせず、一緒に勉強して最難関中学合格を目指すことを決めた桜井信一(阿部サダヲ)は、書店で参考書や学習ドリルを大量に購入する。そんな計画性の無い信一に、ギリギリで家計をやり繰りする妻の香夏子(深田恭子)はご立腹。香夏子から無駄遣いだと言われ発奮した信一は、佳織との計算テスト対決に挑むが、一問も解けずに意気消沈してしまう。 そんなある日、佳織のクラスにトクガワ開発社長・徳川直康(要潤)の一人娘・麻里亜(篠川桃音)が転校してきた。佳織は中学受験のためにわざわざお嬢様学校から転校してきたという麻里亜に興味を持つが、そのハイレベルな成績に驚く。そして、佳織が自分の成績に見栄を張ったことから麻里亜にライバル視されてしまう。 数日後、香夏子が参考書の山を返品すると言い始めた。香夏子は信一が本当に佳織の事を思っているのか不安なのだ。危機感を抱いた信一は職場の後輩であり中学受験の経験者でもある楢崎哲也(風間俊介)を巻き込んで勉強に励むが全く解けない。途方に暮れる信一を見た楢崎は、佳織に学習塾の体験授業を受けさせることを勧める。一方、信一の父・一夫(小林薫)は骨折した足は治ったから自宅に戻ると言い出す。そしてリハビリだと言いながら勉強に励む信一と佳織のためにある物を作り始める。 佳織の受験自体に反対する香夏子を説得し、信一は学習塾の体験授業を受けることに。するとそこに徳川父娘の姿が。麻里亜も同じ授業を受けに来ていたのだ。麻里亜は佳織を無視して教室に入る。その時、信一は麻里亜の父の直康

S1 · E3 45分

第3話 第3話

あなた

桜井信一(阿部サダヲ)と娘の佳織(山田美紅羽)は、“俺塾”と命名した自宅の勉強部屋で本格的に受験勉強を始める。睡眠時間を削って勉強に励む2人を妻の香夏子(深田恭子)は心配そうに見守る。 その頃、信一の後輩社員・楢崎哲也(風間俊介)は仕事の悩みを抱えていた。それは、勉強に熱中し過ぎる信一が楢崎に仕事を任せきりにしていることが原因なのだが、当の本人は気付いていない。そんなある日、物件の内覧客案内のために信一を待っていた楢崎だったが、約束の時間にも姿を見せず、現れたのはお客が帰った後だった。そして仕事をすっぽかした事は知らん顔で楢崎に受験相談を持ちかける始末。そんな信一の態度に楢崎の不満は膨らむばかりだった。 そんな中、桜井家に佳織の担任教師・小山みどり(小芝風花)が家庭訪問にやってきた。その理由は、最近佳織が授業中に居眠りすることが増えたからだという。そして、桜井家の事情を知ったみどりに佳織の中学受験を猛反対されてしまう。さらに、“中学受験は親の見栄”だと言われショックを受けた信一は、“本当に中学受験は佳織のためなのか?”と、自問し始める。

S1 · E4 45分

第4話 第4話

あなた

仕事と勉強の両立に苦戦する桜井信一(阿部サダヲ)は、今のままでは両方が中途半端になってしまうと考え、なんと会社に退職願を出してしまう。そんな身勝手な行動を妻の香夏子(深田恭子)や娘の佳織(山田美紅羽)に話せるわけもなく、信一は家族に内緒でアルバイトを始める。 そんなある日、家に1人でいる香夏子のもとに信一の後輩社員・楢崎哲也(風間俊介)が訪ねてくる。退職した信一に負い目を感じている楢崎は、その経緯を説明し謝罪。しかし、何も知らない香夏子は困惑する。香夏子は信一の父・一夫(小林薫)に相談するが、〝女房は余計な口出しをしてはダメだ〟と、言われてしまう。 一方の信一は、仕事を辞めた事よりも佳織に算数の特殊算を上手く説明できない事に頭を悩ませていた。中卒仲間の松尾(若旦那)、竹井(皆川猿時)、梅本(岡田浩暉)、杉山(川村陽介)に協力してもらい旅人算の実験により理解を深めようとするが要領を得ない。だが、そこに現れた楢崎を見た信一に名案が浮かぶ。中学受験の経験者である楢崎の力を借りればいいのだ、と。早速、楢崎は「俺塾」で佳織に勉強を教える事となった。 数日後、アルバイトに精を出す信一の前に現れた一夫が、香夏子の思いを代弁。信一はこのとき初めて一夫や香夏子が会社を辞めた事を分かっていたのだと知る。信一は家に戻り香夏子と話し合いをすることになる。そこで不満を募らせた香夏子が意外な決断をする。

S1 · E5 45分

第5話 第5話

あなた

桜井信一(阿部サダヲ)が勤めていた不動産会社で働くことになった妻・香夏子(深田恭子)。入れ替わるように専業主夫になった信一は、娘の佳織(山田美紅羽)との受験勉強に専念するためとはいえ、これまでとは一変した生活に戸惑う。 そんな中、佳織は風邪で欠席を続ける同級生・麻里亜(篠川桃音)の自宅を訪ねる。麻里亜は小学校を休んで受験勉強に励んでいたようだ。そんな麻里亜のすすめで佳織は桜葉学園の過去の入試問題に挑戦してみるが、問題が難しく全然解けず満点の麻里亜との差にショックを受ける。その姿を見た信一は、現在の実力を正確に知るために全国オープン模試を受けることを提案する。 一方、楢崎哲也(風間俊介)の補佐役を務める香夏子は、持ち前の人当たりの良さで担当客から気に入られるなど、早速仕事にやりがいを見出していた。信一は香夏子の生き生きとした姿を嬉しく思う反面、複雑な気持ちも抱く。 そして模試当日。会場には徳川直康(要潤)と娘・麻里亜の姿も。娘たちが模試を受けている間、信一と徳川は久々に言葉を交わす。徳川は、信一の受験に対する取り組み方が気になっているようだ。 その頃、家にいた香夏子に楢崎から連絡が。担当する客から約束の時間を1時間早められないかと言われたという。それを聞いた香夏子は慌てて家を飛び出すが…。

S1 · E6 45分

第6話 第6話

あなた

佳織(山田美紅羽)が6年生に進級し、迎えた保護者面談で信一(阿部サダヲ)は徳川直康(要潤)と出会う。徳川は娘・麻里亜(篠川桃音)の成績が落ちていることから佳織との友達付き合いを止めさせたいと言う。佳織の成績も伸び悩んでおり、信一は徳川の申し出を受け入れる。しかし、それが原因で佳織との関係はぎくしゃくし、香夏子(深田恭子)からは猛反発を受けてしまう。香夏子は楢崎哲也(風間俊介)に相談するが、公園のベンチで涙を流す香夏子を偶然目撃した信一の後輩・杉山(川村陽介)は、香夏子がいじめに遭っていると早合点。それを聞いた一夫(小林薫)は杉山と共に不動産会社へ怒鳴り込んでしまう。 一方、家族と顔を合わせづらくなった信一は居酒屋ちゅうぼうで幼馴染の仲間と飲んだくれていた。そこに楢崎が現れ、成績が伸びないのは記憶のメカニズムに一因があると解説。納得した信一はこれまでの言動を悔い改め佳織に謝る。 信一は受験前最後の“遊び”としてバーベキューを企画する。そこに自分の友人や麻里亜も招いて大いに楽しみ、それ以後は受験に専念するんだと心に誓う。 そして迎えたバーベキュー当日。川原で信一と仲間たちが準備をしていると徳川が現れたが…。

S1 · E7 45分

第7話 第7話

あなた

信一(阿部サダヲ)と佳織(山田美紅羽)の受験勉強は佳境を迎えていた。信一は寝る間を惜しんで勉強をし、家事に加えて受験費用を稼ぐためにアルバイトも再開。しかし、がんばり過ぎが災いし体調を崩してしまう。そして、診断を受けた病院で遭遇した徳川直康(要潤)から麻里亜(篠川桃音)の受験準備が好調であることを聞き、信一の焦りはさらに膨らんでいく。 数日後、体育の授業で跳び箱をしたと話す佳織を信一が注意する。受験の邪魔になりそうなものは極力排除したいと考え、今後は体育の授業を休ませるという信一に、香夏子(深田恭子)は納得できない様子。しかし、その香夏子も物件の契約が全く取れずに落ち込んでいた。そんな多くの悩みを抱える桜井家の家計を助けるため、一夫(小林薫)は、あることを楢崎(風間俊介)に依頼する。 そんな中、信一が抱いていた不安が的中してしまう。佳織が体育の授業で右手を怪我し、鉛筆を握ることができなくなってしまったのだ。もはや受験勉強どころではない!憤りを覚えた信一は…。

S1 · E8 45分

第8話 第8話

あなた

信一(阿部サダヲ)が倒れた原因は胃潰瘍で、運び込まれた病院にそのまま入院することに。そんな中、佳織(山田美紅羽)が受けた模試の結果が出た。なんと偏差値が勉強開始時よりも下がっている!絶望的な結果を受けた信一は自分の身体などそっちのけで病室でも勉強を始め、佳織の模試の回答からあることに気づく。 数日後、退院した信一は香夏子(深田恭子)たちと帰宅するが、なんと折からの家賃滞納で鍵を変えられてしまいアパートに入れない!大家の田畑(村松利史)に事情を話すが取り合ってもらえず、信一は仕方なく徳川直康(要潤)に相談する。 一方、信一たちを援助するために自宅を売ろうと考えていた一夫(小林薫)にも悪い報せが。楢崎(風間俊介)から売るのは無理だと言われたのだ。さらに一夫は自宅で転倒して再び入院する羽目に。家族に相次ぐ災いが全て自分の中学受験のせいだと考えた佳織は…。

S1 · E9 45分

第9話 第9話

あなた

2016年12月。中学受験本番まで2カ月を切った。信一(阿部サダヲ)との1年以上にも及ぶ猛勉強で佳織(山田美紅羽)の偏差値は60を超えたが、まだ目標の桜葉学園には届いていない。信一は合格を信じて入学願書の手続きなどの受験準備を進めるが、保護者面接の練習のために呼び出した楢崎(風間俊介)から今の偏差値では桜葉には受からないと言われてしまう。そして、合格の可能性を上げるためにも別の中学受験を提案される。 その頃、香夏子(深田恭子)は会社の上司・長谷川(手塚とおる)から受験が終わるまで有給休暇をとる事を許可される。信一は佳織の担任教師のみどり(小芝風花)に頼み、3学期の授業を休ませる約束を取り付けた。これで信一と佳織は受験勉強だけに集中し、ひたすら桜葉学園の過去問を解くだけの環境が整った。しかし、ここへきて佳織のモチベーションが下がってしまう。桜葉の問題は難しくて解けないが、レベルを少し下げた問題はすらすらと解ける。だから簡単な方に逃げてしまう。佳織の心には「桜葉じゃなくてもいいのではないか?」という逃げの気持ちが膨らんでいった。それを知った香夏子は佳織を小学校へ連れて行く。久々に会った同級生たちに背中を押され、一夫(小林薫)のアドバイスも得て、佳織は信一と共に桜葉学園合格へ向けラストスパートをかける! そして迎えた2017年1月31日。受験前夜、すべてのカリキュラムをやり切った信一と佳織は清々しい表情を浮かべていた。

S1 · E10 45分

最終話 第10話

あなた

約1年半かけて桜井家が挑んだ“下剋上受験”の結果がついに出る。佳織(山田美紅羽)に中学受験をさせると決めてから約500日。楽しいこともあったが辛いことの方が多かった。紆余曲折を経て迎えた桜葉学園の合格発表。信一(阿部サダヲ)と佳織は合格者の受験番号が張り出された掲示板から自分の番号を探す。

シーズン1は全10話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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