キャリア〜掟破りの警察署長〜·Fuji TV
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1シーズン · 10話
シーズン1
DV夫を華麗に成敗!! 第2話
北町署で、子どもたちを集めた署内見学会が行われた。発案者はもちろん、署長の遠山金志郎(玉木宏)だ。その案内係を命じられた実里(瀧本美織)は、言うことを聞かない子どもたちに手を焼くばかり。すると、その中のひとり・友樹(松浦理仁)が「これでオオカミ男を捕まえられる?」といって手錠を持ち出し、金志郎と南(高嶋政宏)を手錠でつなぐと、何と手錠の鍵を飲み込んでしまう。幸い友樹にケガはなかったが、鍵は自然に出てくるのを待つしかなく、金志郎と南はしばらく手錠で繋がったままに…。 そんな騒動の中、金志郎は、女性の悲鳴が聞こえたという通報に目を留める。金志郎は、通報者の女性を北町署に呼んで話を聞いた。その女性によれば、悲鳴は友樹の家でもある大鳥家から聞こえてきたのだという。友樹の母・真理恵(霧島れいか)に会い、彼女が夫からDVを受けているのではないかと疑う実里。 実はそのころ、南たちは、駅前のマンションで会社社長の愛人が殺害された事件を追っており、社長の弁護士を務める友樹の父親・敦彦(飯田基祐)から証言を得ようとしていた。敦彦にDV疑惑があることを知った南は、いま彼ともめ事を起こすわけにはいかない、と言うと、被害届も出ていない以上何もできないと主張する。「どうしてあげたいですか?」と金志郎から問いかけられた実里は、真理恵の元を訪れるが…。
命がけの悪女の秘密!! 第3話
金志郎(玉木宏)がオープンカフェの前で知り合った城山(柴田義之)が倒れ病院に緊急搬送された。城山はひとり暮らしの高齢者で、車椅子生活を送っていた。署長室を抜け出した金志郎は、刑事課の南(高嶋政宏)や実里(瀧本美織)を追って搬送先の病院を訪れる。するとそこに、城山が利用していた介護施設で働く女性・奥田百合子(奥菜恵)が知らせを聞いてやってくる。だが、百合子の姿を見た城山の息子(小林博)は、彼女が遺産目当てで父を殺そうとした、と言い出す。実は城山は、百合子に財産を譲るために遺言書を書き換えていた。百合子は、城山宅の合鍵を持っていること、当日も午後3時に城山を送り届けた後、午後6時まで彼の家にいたことを金志郎たちに話す。しかし、城山が遺言書を書き換えたことは知らなかったという。 南たちとともに百合子が働く介護施設を訪れた金志郎は、入居者の木暮(唐沢民賢)から、百合子が城山宅を出た後、近所の公園まで一緒に散歩に行ったという証言を得る。ふたりが散歩していたのは、百合子が城山の家を出た午後6時から8時半まで。城山が発見されたのは午後8時過ぎだったため、百合子のアリバイは成立していた。それでも南たちが百合子に疑いを向けていることを知った金志郎は、決めつけの捜査が冤罪(えんざい)を生む、と主張する。ところが、公園管理員の証言から、百合子と木暮は公園に来ていなかったことが判明し…。
隠された驚愕の真相!! 第4話
ゲス男を痛快に退治!! 第5話
金志郎(玉木宏)たち北町署の面々は、1日警察署長として人気ドラマ『暴れん坊刑事』の主演俳優・小松平健介(新納慎也)を迎える。女性アイドルではないことでテンションが下がっている松本(白洲迅)や水口(平山祐介)とは対照的に、ドラマの大ファンだった実里(瀧本美織)はメイクもバッチリ決めて浮かれていた。 警視庁の広報課長・春本(阪田マサノブ)とともに北町署にやってきた小松平は、実里を見つけるなり案内役を頼み、彼女とのツーショット写真をSNSにアップする。だが、金志郎とふたりきりになるといきなり態度が変わり「1日署長をやっておいたら交通違反をもみ消してくれるでしょ?」などと言いだし…。 小松平は、万引きで逮捕された主婦を言葉巧みに説得して反省させ、取材陣からも称賛を得ていた。ところがその矢先、署内に貼られていた小松平の警察広報用ポスターが何者かによって切り裂かれていることが判明。さらに、小松平の名前で、北町署にピザや寿司などが大量に出前され、署内は大騒ぎに。 金志郎や南(高嶋政宏)は、恨みを持つ人物に心当たりがあるかどうか小松平に尋ねる。が、成功した人間に嫌がらせはつきものだ、とうそぶく小松平。春本は、安全を考慮し、予定されていたイベントの中止を主張する。しかし、今回の騒動を起こした人物がイベント会場に現れると確信した金志郎は、カメラ班を配置し、予定通りイベントを行うことにするが…。
同情犯に人情裁き!! 第6話
金志郎(玉木宏)にお見合い話が持ち上がった。相手は、警察庁長官官房長の愛娘だ。副署長の半田(柳沢慎吾)から、北町署の将来だけでなく自分の首もかかっている、と懇願された金志郎は、そのお見合いを承諾した。 実里(瀧本美織)は、半田から、金志郎がお見合いに着ていくスーツのコーディネートを頼まれる。が、楽しそうにネクタイを選ぶ金志郎の姿に、なぜかモヤモヤした気持ちになり…。 お見合い当日、北町署を出ようとしていた金志郎は、紙袋を持った男性・吉野(松尾諭)とぶつかってしまう。吉野は、署長につないでほしい、と言いかけたものの、そこに金志郎のお見合い話を聞きつけた主婦たちが押し寄せたため、その場を立ち去る。 金志郎は、官房長の娘・佳奈子(山崎静代)と対面する。が、ふたりきりになった途端「どうせ断るんでしょう?」と言って泣き出す佳奈子。これまでに、99回も断られてきたのだという。佳奈子が、警察キャリアと結婚させたいという父親の期待に苦しんでいることを知った金志郎は、肩に力が入り過ぎて素敵な部分が伝わらなかっただけ、と慰める。 同じころ北町署では、金志郎に会いたいという市民が殺到し、署員たちが対応に追われていた。その中には吉野の姿もあった。 一方、実里は刑事だった金志郎の父親が殉職した事件のファイルをこっそり調べる。そこにやってきた南(高嶋政宏)は、実里からファイルを奪い取り…。
主婦達のイジメに喝!! 第7話
金志郎(玉木宏)と実里(瀧本美織)は、理香(知花くらら)のヨガ教室で、クレーマー主婦4人のグループに遭遇する。体験入会で初めて教室にやってきたグループのひとり、朋世(黒谷友香)が、無理なポーズをさせられたせいで体を痛めた、と言い出したのだ。だが、金志郎が、医者に診てもらってはどうかと提案すると、グループのリーダー格・園子(楠見薫)は、捨て台詞を残し、皆を引き連れて去って行く。 あくる日、今度は北町署に園子たちが現れる。同じ社宅に住んでいるという園子らは、ポストにゴミを入れられるなどの悪質な嫌がらせに遭い、被害届を出しにきたのだという。そこにやってきた南(高嶋政宏)は、園子たちと一緒にいる朋世の姿に驚く。実は南は、20年ほど前に起きたある事件で、朋世と知り合っていたのだ。被害届を受理した南は、社宅周辺の警備を強化することを約束し、朋世に名刺を手渡す。 金志郎は、南の反対を押し切って、園子たちの一件を捜査する。しかし実里は、社宅内で園子たち4人だけが被害者、という点から、自業自得ではないかと言い出す。実際、園子たちは、他の店でもクレームをつけてはお詫びの品等を受け取っていたのだ。それでも捜査を止めない金志郎は、駐車場から男が逃げていくのを見た、という朋世の証言に不審を抱く。と同時に、主婦グループ内で朋世が1番弱い立場に置かれていることを知り…。
隠された驚愕の真実!! 第8話
暴かれる真実の代償!! 第9話
金志郎(玉木宏)は、美容師の沙織(黒川芽以)がストーカー被害に遭っていることを知る。北町署刑事課を訪れた沙織は、元恋人の岡崎(中村倫也)から付きまとわれている、と松本(白洲迅)に相談した。別れ話に納得しなかった岡崎から離れるため、職場も変えてこの町に引っ越してきた沙織の前に、突然彼が現れたのだという。沙織は、ゴミが荒らされるなどの不審な出来事があったことも訴えた。しかし松本は、明確な被害がなければ警察は動けない、と返すしかなく…。 岡崎が、婚約者だと名乗って勤め先の美容室にも現れたことを知った沙織は、再び北町署を訪れる。だが、それでも警察が動いてくれないことを知り、諦めて帰ろうとする沙織。金志郎は、彼女を追いかけ、何かあれば連絡してほしい、と刑事課の直通電話番号を伝える。 そんな中、再び岡崎からの電話を受けた沙織は、刑事課に連絡する。が、電話に出た松本は、連行されてきた無銭飲食犯が暴れだしたこともあって、あとで連絡する、といって沙織からの電話を切ってしまう。すると、沙織の勤務先に岡崎が現れ、逃げようとした沙織が転倒してけがを負うという事件が起きる。それを知った金志郎は、沙織を訪ねて謝罪すると「市民からのSOSにきちんと応じていれば未然に防げた」と言って松本に自宅謹慎を命じる。金志郎は、実里(瀧本美織)に沙織の警護を頼むが…。
桜吹雪で悪事を退治 第10話
シーズン1は全10話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。