Episode 1 第1話
時代は北宋。揚州の名家である盛(せい)家と、東京(とうけい)忠勤伯爵・袁(えん)家の結納の祝宴が開かれる。ところが、両家の間に波風が立ち始める。
明蘭-才媛の春-·Hunan Television
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1シーズン · 78話
時代は北宋。揚州の名家である盛(せい)家と、東京(とうけい)忠勤伯爵・袁(えん)家の結納の祝宴が開かれる。ところが、両家の間に波風が立ち始める。
身重の母親を気遣う盛明蘭(せいめいらん)は、父の盛紘(せいこう)に窮状を訴える。その結果、侍女の小蝶(しょうちょう)に盗みの罪が着せられてしまう。
白(はく)家当主の葬儀に、死んだと思われていた白燁(はくよう)が現れて大騒ぎに。盛家では、産気づいた衛恕意(えいじょい)が頼る者もなくお産に臨む。
衛恕意の妹は、姉とお腹の子の死に不信感を覚え、盛明蘭を引き取りたいと申し出る。ところが、盛家の大奥様は、自分が明蘭を育てると言い放つ。
盛明蘭は盛家の私塾で兄姉たちとともに学び、賢く美しく成長。同じ私塾で学ぶ斉(せい)国公の1人息子・斉衡(せいこう)は、明蘭に想いを寄せる。
白家の跡継ぎであり、寧遠(ねいえん)侯爵家の子息でもある顧廷燁(こていよう)は郷試に合格。都に戻った廷燁は盛家の私塾に通い、次の科挙を目指す。
顧廷燁は子供の頃に世話になった乳母の常(じょう)ばあやを呼び寄せ、顧家に住まわせようとする。だが、父の顧偃開(こえんかい)に反対されてしまう。
斉衡の母は息子に悪い虫が付かないよう気を配っていたが、斉衡の言葉を聞いて盛家の娘たちを警戒し始める。顧廷燁は、常ばあやを別宅に迎え入れる。
顧廷燁は、側女の朱曼娘(しゅばんじょう)と2人の子供を常ばあやに託すことに。ところが、常ばあやは一目で曼娘の本性を見抜いて不機嫌になる。
孔(こう)氏の講義中にけんかを始め、罰を受ける盛家の姉妹たち。彼女たちだけでなく親たちの態度もいさめる孔氏の姿勢に、盛明蘭は感銘を受ける。
科挙の会試が翌日に迫り、盛明蘭は2人の兄だけでなく、斉衡にも手縫いの膝当てをこっそり贈る。それを受け取った斉衡は、彼女の秘めた想いに気付く。
科挙の会試が終わり、盛長柏(せいちょうはく)が合格した一方で、顧廷燁は不合格に。長柏は廷燁と酒を酌み交わし、優秀な友の落第に疑問を呈す。
顧廷燁は仕官を諦めて揚州で妻子とひっそり暮らそうと決心するが、朱曼娘が顧家に拉致されてしまう。盛家では、盛紘が皇帝の命で軟禁されて大騒ぎに。
盛紘が不在の間に林噙霜(りんきんそう)を追い出したい王若弗(おうじゃくふつ)。林噙霜が男と密通したと騒ぎ立て、彼女を売り飛ばそうとする。
王若弗と林噙霜に代わり、大奥様の推薦で盛明蘭が盛家の差配を任されることに。王若弗と林噙霜は、それぞれ息のかかった侍女を明蘭のもとへ送り込む。
馬球大会に参加した盛明蘭は、優勝賞品が余嫣然(よえんぜん)の母の遺品だと知る。遺品を取り戻そうとする嫣然に協力すべく、明蘭は試合に出場する。
盛明蘭と2人きりになり、彼女を正妻にすると誓う斉衡。顧廷燁は、性格が素晴らしい余嫣然を正妻にすれば朱曼娘にも優しくしてくれるのではと考える。
余(よ)太師は孫の余嫣然と顧廷燁との縁談に反対するが、廷燁に会ってみると態度を軟化させる。そんな折、朱曼娘が余家に押しかけて騒ぎを起こす。
顧廷燁が朱曼娘と別れる気がないと分かり、余嫣然の妹との新たな縁談は破談に。激怒した顧偃開は血を吐いて倒れ、その日のうちに急逝してしまう。
朱曼娘は顧廷燁が一文無しになったと思い込み、家にある金目の物を持ち出しては現金に換えていた。廷燁は、ついに曼娘の本性に気付くのだが...。
顧廷燁は、息子の書昌(しょしょう)を連れて逃げた朱曼娘の行方を追って旅に出る。斉衡は、母の誕生日を祝う席で盛明蘭を正妻にしたいと願い出る。
斉衡は、母が盛明蘭との結婚に同意してくれたと思っていた。だが、斉衡の母は斉衡と盛家の姉妹たちに兄妹の契りを結ばせ、あからさまに縁談を避ける。
船が賊に襲われ海に飛び込んだ盛明蘭は目を覚まし、命の恩人が顧廷燁だと知る。事なきを得た明蘭一行は、宥陽(ゆうよう)にある盛家の本家に到着する。
軍に入った顧廷燁は、将軍に軽んじられながらも敵軍の夜襲を迎撃。宥陽の盛家は、盛淑蘭(せいしゅくらん)を円満に離縁させようと覚悟を決める。
盛家と孫(そん)家の話し合いは平行線をたどるが、盛明蘭の機転で円満な離縁が決定。だが、その直後、本家の大奥様が急逝し、一家は悲しみに沈む。
斉衡は母の非情な仕打ちにもめげず、盛明蘭のために反抗を続けていた。帰宅を果たした明蘭は斉衡の努力を知り、彼を裏切れないと思いを募らせる。
盛明蘭は、顧家が開いた宴席で久しぶりに斉衡と対面を果たすが、彼はすっかりやつれていた。それでも斉衡は、絶対に明蘭との結婚を諦めないと言う。
斉国公が邕(よう)王家に拉致され、斉衡は自ら邕王家に乗り込む。斉衡は邕王妃から様々な脅しを受けながら娘との結婚を迫られ、苦渋の決断を下す。
傷心で床に伏せる盛明蘭のもとへ、賀(が)夫人の孫で医者の賀弘文(がこうぶん)が訪れる。明蘭を優しく気遣う弘文こそ、大奥様が見込んだ男性だった。
盛明蘭が永昌(えいしょう)伯爵家の呉(ご)氏に気に入られ、盛墨蘭(せいぼくらん)は腹を立てる。墨蘭は明蘭にけんかを売り、彼女の顔に傷をつける。
盛墨蘭は、永昌伯爵家に嫁ぐ機会を奪われまいと捨て身の作戦に出る。墨蘭は侍女に変装して屋敷を抜け出し、梁晗(りょうかん)と密会を重ねてゆく。
盛紘は盛墨蘭と梁晗との密会の現場に踏み込み、墨蘭を縛って屋敷に連行。この醜聞に一家は騒然となるが、開き直った林噙霜は盛紘の前で本性を現す。
盛墨蘭は野望を果たすが、林噙霜は棒で打たれた後、平嶺(へいれい)村に監禁されてしまう。一連の出来事について、盛明蘭は大奥様にある告白をする。
密詔を受け取った趙宗全(ちょうそうぜん)は刺客に襲われ、すんでのところで顧廷燁に命を救われる。その黒幕は、皇太子の座を狙う兗(えん)王だった。
盛明蘭は皇宮の外へ逃げる際に、趙宗全への密詔と兵符を託された侍女と出会う。彼女の使命を引き継いだ明蘭は、またしても顧廷燁に助けられる。
禁軍の統領となった顧廷燁は顧家の隣に立派な屋敷をもらい、積年の屈辱を晴らす。順調に進んでいた盛明蘭と賀弘文の縁談に、思わぬ問題が発生する。
盛明蘭は、盛如蘭(せいじょらん)と文炎敬(ぶんえんけい)が恋仲だと知り、秘密にすると如蘭に約束。だが、顧廷燁が如蘭との縁談を申し込んでくる。
顧廷燁が趙宗全に縁談を報告し、結婚は皇帝の勅命に。頑なに抵抗していた盛如蘭は泣く泣く文炎敬に別れを告げるが、その現場を廷燁に見られてしまう。
盛明蘭は顧廷燁から周到な計画を聞かされて複雑な心境になり、縁談の返事は保留に。廷燁に先を越された斉衡は彼に抗議し、盛家の大奥様に会いに行く。
大奥様や盛家の面々に見送られ、寧遠侯爵家に嫁いだ盛明蘭。顧廷燁は盛大な宴席を抜け出し、結婚初夜だというのに明蘭のために料理を買いに出かける。
盛明蘭は、初日から嫁としての試練に直面。顧廷燁の継母・秦(しん)氏は表向きは優しいふりをしているが、ゆくゆくは爵位を奪おうと企んでいた。
結婚3日目の里帰りをした盛明蘭。実家で小言を言われた明蘭は、今後は寧遠侯爵家の嫁として身の処し方に気をつけなければならないと思い知らされる。
盛明蘭は、秦氏と叔母たちが送り込んできた使用人の扱いに頭を悩ませる。その上、世間では、明蘭が秦氏をないがしろにしているとうわさになっていた。
使用人たちの大げんかが起こり、盛明蘭は罰として彼女たちを遠くの荘園へ送ることに。これは、叔母たちの手下を一掃しようと考えた明蘭の作戦だった。
寧遠侯爵家の荘園を視察する旅に出た盛明蘭。最初に訪れた黒山荘では見事に問題を解決するが、次の古岩荘では老練な荘長を相手に苦戦してしまう。
盛明蘭は皇太后に拝謁し、皇太后の侍女たちを兵士に嫁がせる妙案を出す。兗王の残党一掃の任務を負った斉衡によって、顧廷燁の従弟たちが逮捕される。
叔母たちが息子を救ってもらおうと押しかけてきて、うんざりする盛明蘭。斉衡の妻・申和珍(しんかちん)は、夫の心に別の女性がいることを知る。
顧廷燁の兄・顧廷煜(こていいく)は自分の余命がわずかだと悟り、隠していた父の遺書を廷燁に見せる。そして、兄弟2人だけで、腹を割って語り合う。
顧廷燁は爵位を継ぎ、盛明蘭も出世を遂げる。これに不満の秦氏は廷燁を恨む白亭預(はくていよ)と密かに手を組み、ある人物を廷燁のもとへ送り込む。
顧廷燁を刺して捕らえられた朱曼娘は、息子の書昌は死んだと主張。廷燁は激怒するも盛明蘭になだめられ、曼娘の背後の人物を調べて書昌の消息を追う。
朱曼娘が顧廷燁について有ること無いことを町で言いふらした結果、朝議で斉衡が廷燁を弾劾。曼娘の行先を追った廷燁は、残酷な事実を突き付けられる。
秦氏が手下の銭鳳仙(せんほうせん)を側妻として送り込み、盛明蘭は仕方なく受け入れる。顧廷燁は、明蘭が鳳仙の世話をするのを見て不機嫌に。
大規模な祝宴を催した盛明蘭。だが、沈従興(しんしょうきょう)の側室・鄒(すう)氏が正室の張(ちょう)氏に恥をかかせる騒動が起きてしまう。
鄒氏と張氏の騒動は宮中にも伝わり、盛明蘭は皇后に呼び出される。そこで明蘭は複雑な事情を聞かされ、鄒氏と張氏の間を取り持つ役目を引き受ける。
盛明蘭に1人の男性として愛されたいと願う顧廷燁は不満を抱え、独りで寝るように。朝議では、皇帝の実父に贈位すべきかどうかで議論が紛糾する。
皇太后からの罰を受けて体を痛めた顧廷燁は、しばらく朝議を休むことに。だが、そのお陰で盛明蘭に世話をしてもらえたことで、廷燁は機嫌を良くする。
皇太后側についた斉衡は、韓章(かんしょう)と沈従興の罷免を皇帝に訴える。ところが、結果的に斉衡自身が、皇帝から罷免を言い渡されてしまう。
顧廷燁は、盛明蘭が身ごもったことを知って大喜び。だが、廷燁は塩業の巡察で護衛を務めざるを得なくなり、後ろ髪を引かれつつ危険な旅に出発する。
康(こう)夫人が庶子の兆児(ちょうじ)を顧廷燁の側妻にしようと連れてくる。それを盛明蘭は断固として断るが、居座った兆児は自害しようとする。
康夫人の企みは失敗し、王若弗が大奥様の罰を受ける一方で、秦氏は次なる陰謀を考え始める。盛明蘭は、急に産気づいた張氏のもとへ駆け付ける。
盛明蘭のお手柄で張氏は出産するが、怒った英国公は沈従興に娘との離縁を迫る。皇太后は英国公の肩を持ち、正妻を殺そうとした罪で鄒氏に罰を与える。
大奥様を徹夜で看病する盛明蘭は、大奥様が毒を盛られたと医者から聞いて衝撃を受ける。明蘭は大奥様が当日に食べた菓子を調べ、犯人を突き止める。
盛明蘭は大胆な策を講じて康夫人を捕らえ、証拠を集める。盛家に押しかけてきた康夫人の家族たちに対し、明蘭は一歩も譲ることなく立ち向かう。
お人好しの王若弗を犠牲にしてでも、康夫人を助けようとする王夫人。そんな母の所業を目の当たりにした王若弗は深く傷つき、盛紘はあきれ返る。
王若弗は息子から宥陽で10年過ごして罪を償うよう言われ、渋々ながら従うことに。盛長柏と顧廷燁は無断で都に戻っていたため、こっそりと帰ってゆく。
事件の匂いを嗅ぎつけた盛墨蘭は、盛家への復しゅう心から康夫人の逃亡に協力。盛明蘭は不吉なうわさを聞いて不安になり、予定日より早く産気づく。
炎が迫るなか、幸いにも無事に男児を出産した盛明蘭。ところが、喜びもつかの間、密かに侵入してきた康夫人が刃物を手に明蘭と赤子に襲い掛かる。
秦氏から報告を受けた王夫人は皇太后に謁見し、顧廷燁に娘を殺されたと訴える。廷燁が銭鳳仙と顔を合わせると、盛明蘭は焼きもちを焼き始める。
顧廷燁は王家から訴えられ、秦氏が証人となったことで大きな窮地に陥る。だが、盛家を守るため、廷燁は康夫人が起こした事件のことを言い出せない。
盛明蘭は皇后に嘆願し、獄中の顧廷燁との面会を許される。2人は一緒に難局を乗り越えようと誓うが、廷燁は官爵をはく奪されて流罪に処されてしまう。
盛明蘭は、息子が生まれて1ヵ月の祝宴を開催。明蘭を励まそうと駆け付けてくれた親族や友人たちでにぎわうが、明蘭の息子を狙う刺客が忍び込む。
皇帝は国境で紛争が起きたとの知らせを受け、顧廷燁を出征させる。だが、精鋭軍の全滅を報告された皇帝は倒れてしまい、これに乗じて反乱が勃発する。
顧廷燁は盛明蘭を敵から救いに現れ、彼が生きていたと知った反乱軍は士気を失う。これまでのすべてが、政敵を一網打尽にするための皇帝の計略だった。
シーズン1は全78話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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