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ブラック・プレジデント·Fuji TV

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1シーズン · 11話

シーズン1

S1 · E1 45分

毒舌ブラック社長 ゆとり大学生 第1話

あなた

三田村幸雄(沢村一樹)は、急成長を遂げたアパレル会社の創業社長。会社の利益のためなら、社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者だ。 そんな三田村がある日、「俺、大学行くから」と言い出し、秘書の冴島真理(国仲涼子)と専務の明智志郎(永井大)を驚かせる。会社の経営が安定し、余裕ができたことから、経営学を本格的に学ぼうと受けた大学の社会人入試に合格したというのだ。 通学初日、三田村は経営学の新米講師・秋山杏子(黒木メイサ)の講義に出席。有名企業の社長と知った杏子は、講義にケチをつける気ではないかと警戒する。また、たまたま勧誘のチラシをもらった映画サークルにも入部するが、新入生の中年男に、岡島百合(門脇麦)、工藤亮介(永瀬匡)、前川健太(高田翔)らサークルの面々は戸惑うばかり。 そんな中、サークルに問題が持ち上がる。上映会の会場から15万円もの使用料を要求されたのだ。困った亮介らはサークルOBの杏子に相談する。同じ頃、三田村の会社にも問題が発生。買収の交渉を進めていた企業が、売却額を吊り上げてきたのだ。買収を諦めたくない三田村だが、それだけの金額を払うからには役員や株主を納得させるだけの理由がいると明智に言われ、頭を悩ませる。 サークルのお金の問題をめぐり、意見の食い違う三田村と杏子は大ゲンカに。さらに、会社がブラック企業として訴えられて…。

S1 · E2 45分

謝罪要求に激怒 毒舌社長 女弁護士 第2話

あなた

三田村(沢村一樹)の会社が、過剰な労働でサービス残業を強いているとして社員に訴えを起こされ、弁護士の美穂(田中美奈子)が会社に乗り込んでくる。納得がいかない三田村だが、「ブラック企業」と非難されることを危惧する明智(永井大)や真理(国仲涼子)の説得もあり、残業代の全額を払う和解案と謝罪文の発表を受け入れる。 一方、大学の映画サークルでは、学生たちに言いたい放題の三田村に、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らは迷惑顔だ。あきれた杏子(黒木メイサ)が、何のために大学に来ているのか?と問い詰めると、三田村は遠い記憶をたぐり寄せるような表情でふと口ごもる。 高慢な三田村に反感を抱きながらも、なぜかその存在が気にかかる杏子。そして、三田村について調べていくうちに、思いがけない“過去”を知ることになり…。 そんな中、思わぬトラブルが発生。健太が監督を務める映画の撮影で、主演の百合(門脇麦)が着ていた脚もあらわなミニスカートの衣装に、人権研究サークルの学生が「女性の人権をおとしめている」と抗議してきたのだ。これを突っぱねた三田村は、ファッションの自由について熱弁を振るい、クレームを取り下げさせてしまう。 だが、この騒ぎをきっかけに健太と百合は気まずいムードに。責任を感じた三田村は、杏子に頼んで2人のデートを仕掛けるが…。

S1 · E3 45分

最強の敵!社員愛する和装の女社長 第3話

あなた

「心にもない謝罪はできません!」と社員との和解をひっくり返し、弁護士を怒らせてしまった三田村(沢村一樹)。 明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力でなんとか和解交渉は続けられることになったものの、ブラック企業という風評は広まるばかり。 一方、杏子(黒木メイサ)は三田村をブラック社長として告発する本を出版しようと大ハリキリ。 そんな折、ブライダル会社の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が大学に招かれ、杏子の特別講義にゲストとして登場。 佳代子は“ホワイト企業”の経営者として有名であり、杏子はまさに正反対の三田村と対決させようともくろむ。 学生達を前に佳代子は、会社経営に一番大切なことは「社員を愛すること」で、ブラック企業は問題外だと痛烈な批判をする。 それを聞いていた三田村は「時間の無駄だった」と教室から立ち去ろうとするが、ひょんな事から佳代子が三田村の会社を訪問することに。 さらに、三田村の正体が映画サークルの面々にもばれてしまう。健太(高田翔)らにまでブラック社長だとやゆされた三田村は、サークルを飛び出す…。 翌日、佳代子と杏子が三田村の会社に現れた。佳代子を利用して会社のイメージアップを図ろうと、明智は三田村との対談を決行。 そんなとき、会社を訴えた2人の社員が、直接話がしたいと三田村の元を訪ねてきた。予想外の事態に動揺する三田村だが、佳代子の口から意外な言葉が飛び出して…。

S1 · E4 45分

わがまま社長が物申す!無理は負け犬の言葉だ! 第4話

あなた

大学に学園祭シーズンがやってきた。大学生活の一大イベントに盛り上がる三田村(沢村一樹)は、映画サークルで模擬店を出そうと提案するが「手間がかかるわりにもうからない」「バイトした方がよっぽどいい」と相手にしてもらえない。 「この“ゆとり君”どもが…」とムカつく三田村を、他の学生たちの協力もなしに模擬店など出来るわけがないと鼻で笑う杏子(黒木メイサ)。しかし、これがかえって三田村のやる気に火をつけることに。「出来ないとか無理とか言った瞬間が負けるときなんです」と言い放つと、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らを巧みな言葉でまんまと丸め込み、出店に賛成させてしまう。三田村に乗せられ、大ハリキリで模擬店の準備に励む映画サークルのメンバーたち。杏子は「よくないことが起こりそうな気がする」と不安を覚えるが…。 一方、三田村の会社では、倉庫に積まれた返品の山に明智(永井大)が頭を抱えていた。ある会社から受けた特注品に発注ミスがあり、先方に突き返されてしまったのだ。その数、なんと1000着!多額の損失は免れない状況に追い込まれた三田村は、このピンチを乗り切る極秘プロジェクトを計画。それは、学園祭を利用して返品問題を解決するというものだった…! いよいよ迎えた学園祭の朝。三田村と学生たち、そしてなぜか準備を手伝うはめになった杏子が徹夜で作った模擬店も完成し、あとは開店を待つばかり。そのとき、学園祭の実行委員が突然乗り込んできて…。

S1 · E5 45分

セクハラ根絶 毒舌男まさかの改心 第5話

あなた

三田村(沢村一樹)の会社がイメージアップ作戦の一環として、社内のセクハラ防止に乗り出すことに。コンプライアンス部の部長・坂田玲子(金谷真由美)は、普段からセクハラ発言を連発している社長がそもそも問題だというが、当の三田村はまったく反省する様子がない。 その夜、映画サークルの面々や杏子(黒木メイサ)と居酒屋で飲む三田村。口から飛び出すのは、相変わらずセクハラ発言ばかり。そんな中、「どんな男がタイプなの?」「好きな男、いるの?」と三田村にからかわれた百合(門脇麦)が、突然店を飛び出していってしまう。 翌日、百合は大学を休み、連絡もつかない状態に。健太(高田翔)に「お前のせいだぞ!」と責められ、杏子からも「彼女を傷つけた」と説教され、腑に落ちないながらも珍しく落ち込む三田村。それからというもの、三田村は会社のセクハラ対策に人が変わったように熱心になり、明智(永井大)や真理(国仲涼子)を驚かせる。 そんな折、杏子の研究室に百合がひょっこり現れ、店を飛び出した本当の理由を打ち明けた。思わぬ真相にあ然とする杏子は、三田村には決して話さないよう百合に口止めする。 一方、三田村のところに、大学の女性人権サークルからシンポジウムで講演して欲しいとの依頼が舞い込んでいた。テーマはなんと「セクハラ防止」。「今の社長なら話せるでしょう」と明智に説得された三田村は、シンポジウムへの登壇を決めるが…。

S1 · E6 45分

お金よりも大切なモノ…社長泣く 第6話

あなた

ある日、三田村(沢村一樹)のもとに、なじみの業者が100万円の高級ワインを持ち込む。数日後が三田村の誕生日だと知った業者は、誕生日パーティーの席で開けてはどうかと提案するが、「忙しいのにパーティーなんかやらないよ」と祝い事など時間のムダだと言わんばかり。しかし三田村は「もらっておこう」とワインをちゅうちょなく購入する。 三田村の景気のよさとは裏腹に、金欠ぞろいの学生たち。アパートの更新料10万円が払えないと悩む百合(門脇麦)を、亮介(永瀬匡)や健太(高田翔)らが助けてやれるはずもない。そんな折、三田村がぶち上げた“金もうけの極意”を聞いた百合は、10万円を稼ぐ方法を思いつく。 一方、杏子(黒木メイサ)は、三田村の会社にアルバイトとして送り込んでいた増山(澤部佑)から、厳しい経費削減のせいで従業員がさらにこき使われていることを聞く。告発本のネタ探しに躍起になる杏子はニンマリ。ここがチャンスとばかりに真理(国仲涼子)から内情を探ろうとするが…。 ある夜、キャバクラに出かけた三田村は、新人のキャバクラ嬢を紹介されてビックリ。なんと、三田村の言葉に刺激された百合が、「てっとり早く稼げる」とキャバクラで働いていたのだ。そんな百合に、「合理的な考え方だ」と感心した三田村は、次の日も店に明智(永井大)を送り込み、百合の売り上げアップに協力する。 ところが翌日、なぜか浮かない表情の百合が三田村の会社に乗り込んできて…。

S1 · E7 45分

小悪魔女子大生 毒舌社長を落とす 第7話

あなた

ある日、三田村(沢村一樹)は大学で経営学部4年の女子大生・高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられる。三田村がトレスフィールズインターナショナルの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、日本の企業をテーマに卒論を書きたいので話を聞かせて欲しいというのだ。「三田村社長の経営理念にとても共感しているんです」と目を輝かせるまゆみに気をよくした三田村は、その依頼を快諾する。 その日から、三田村とまゆみはベッタリと行動を共にし始めた。三田村の話を熱心に聞くまゆみと、美人なまゆみに鼻の下をのばす三田村。急接近する2人に百合(門脇麦)は気が気ではない。そんな百合の気持ちを察した杏子は三田村に意見しようとするが、女性に服を売る会社の社長として市場調査をしているだけだとうそぶかれてしまう。 だが、まゆみと知り合ってからというもの、三田村が浮かれているのは誰が見ても明らかだった。仕事中にもいそいそと携帯をチェックする三田村に「もしかして恋?」と勘ぐる明智(永井大)と真理(国仲涼子)。そんな折、三田村がまゆみを会社に連れてくる。まるで恋人同士のように仲むつまじい様子に、明智は2人の関係を怪しむが…。 その夜、食事に出かけた三田村とまゆみはいいムードに。そんなとき、まゆみが「これから三田村さんの家に行っちゃダメですか?」と誘いをかけてくる。一方、ブラック企業の告発本のネタを探していた杏子は、まゆみが三田村に接近する思わぬ関係に気付いてしまい…。

S1 · E8 45分

女性には優しい言葉で業績アップ 第8話

あなた

今日も慌ただしいトレスフィールズ社。いつものように社長・三田村(沢村一樹)の都合に振り回されていた秘書の真理(国仲涼子)は、ねぎらいの言葉ひとつない三田村に不満をぶつける。ところが、「女はこれだから」とセクハラまがいの言葉を吐かれ、ついにブチ切れ!たまっていた有給休暇を一気に取り、仕事をボイコットする。 「思う存分休んでくれ」と強気の三田村だったが、有能な真理がいないことで仕事は滞るばかり。さらに“我が社の女性活用”をテーマに依頼されていた寄稿文の締め切りが明後日に迫っていることが判明。 面倒な原稿はいつも真理に丸投げしていた三田村は、代わりに杏子(黒木メイサ)に頼もうとするがキッパリと断られ、仕方なく自分で書くことに。そうして迎えた締め切り日の朝、慣れないことに根を詰めたせいで風邪をひいて寝込んでしまう。 同じころ、大学に真理が現れる。休みは取ったものの、やはり会社のことが気になっていた真理は、自分が書いた原稿を三田村に渡してほしいと杏子に託しに来たのだ。杏子は「これを渡すかどうかは、三田村さんの態度次第ってことにしません?」とある提案をして…。 会社を休んだ三田村を杏子が訪ねると、百合(門脇麦)が見舞いに来ていた。原稿もなんとかまとまり、締め切りに間に合いそうだという三田村だが、そんなとき、最悪の事態が! 百合がパソコンの操作を誤り、三田村が書いた原稿を消してしまったと言い出して…。

S1 · E9 45分

ブラック流就活内定の極意を伝授 第9話

あなた

就職活動中の先輩が内定をもらえずに悩んでいると知り、就活を来年に控えた百合(門脇麦)や亮介(永瀬匡)らサークルの面々は不安に。一方、杏子(黒木メイサ)は大学が講師をリストラしようとしているとのウワサを聞く。生き残るには三田村(沢村一樹)の告発本を出版し名をあげるしかないが、執筆は一向に進まない。 そんな折、杏子はゼミの同級生だった田島洋一(大東駿介)と再会。田島は就活支援サービスの会社を立ち上げ、学生の立場に立った情報提供で評判を得ていた。杏子は田島を映画サークルのメンバーに紹介し、就活のアドバイスをもらうことに。三田村は助言が気にいらず田島に食ってかかるが、反論に乗せられてついつい暴言を吐き、一同のひんしゅくを買うはめに。社会人としてのお株をすっかり奪われた三田村は「敵キャラ登場でアドレナリンが出て来た」と闘志を燃やす。 そんなある日、田島の会社が運営する就活サイトの掲示板に、トレスフィールズの悪評が投稿される。このことから、田島の会社を調べるうちにある事実を発見した三田村は、就活ビジネスを利用し企業の弱みにつけこんで利益をあげようとする田島の裏の顔に気づく。同じころ田島は杏子に、学生時代に好意を持っていたと告白。さらに「うちで働かない?」と持ちかけ…。 数日後、杏子とサークルの面々は、田島の会社の就活セミナーに招かれる。実際の就活を想定し、田島が面接官を務める模擬面接を受けたいと名乗り出た男に杏子らは仰天。それは、いつの間にか会場に来ていた三田村だった!

S1 · E10 45分

結婚する君へ…社長、人生を悟る!? 第10話

あなた

三田村(沢村一樹)が杏子(黒木メイサ)が書いている暴露本に協力すると言い出した。さっそく三田村を飲みに誘い、話を進めようと急がす杏子。 深夜、三田村が酔った杏子を家に送り届けると、そこには杏子の母親・彩子(戸田恵子)が。実は、杏子は新潟の由緒ある寺のひとり娘で、杏子に養子を迎えて寺を継がせたい彩子が、見合いをさせようと乗り込んできたのだ。彩子は三田村と杏子を男女の仲だと誤解。慌てた杏子は三田村に釈明させるが、いつも通り金の話ばかりする三田村に彩子はあきれ顔。「煩悩を断ち切りさえすれば、心安らかに生きていける」と仏教の教えを持ち出して諭すも、三田村は聞く耳を持たない。 そんな折、健康診断で問題が見つかり、再検査の結果を聞くために病院を訪れた三田村は「今回は何でもなかったが、人間いつ死んでもおかしくない」と医師から言われ、ふと人生を省みる気に。これまで興味すら持ったことのなかった仏教の本を読んですっかり感化され、別人のように温和な性格にひょう変して真理(国仲涼子)や百合(門脇麦)ら周囲を面食らわせる。 一方、彩子の勧めで見合いをした杏子は、大学教員の仕事にかける自分の情熱に自信が持てず、結婚に心が傾き始めていた。しかし、「この本だけは、ちゃんと形にしたい」と暴露本の原稿を三田村に託す。杏子の原稿を読んだ三田村に、ある感情がわき起こり…。 あくる日、見合い相手を前に「お返事は?」と彩子に迫られた杏子の答えとは…?

S1 · E11 45分

最終話 第11話

あなた

杏子(黒木メイサ)が書いた三田村(沢村一樹)の暴露本がついに出版され、売れ行きは好調。だが、杏子は機嫌が悪い。三田村と出版社がたくらんで、杏子と三田村の共著ではなく三田村が著者だということにしてしまったのだ。手柄をひとり占めされた杏子は「許せない!」とかみつくが、三田村は「資本主義がどういうものか、勉強させてやった」と高笑い。 そんな折、三田村の会社にアメリカの企業との提携話が持ち上がる。先方の契約の条件は、ニューヨークに新設する合弁会社の社長として、三田村がアメリカに5年間赴任すること。三田村は「行ってやろうじゃないか」と乗り気だが、専務の明智(永井大)は5年も社長が不在では会社が潰れてしまうと猛反対。「行くと仰るのなら、私は辞表を提出します」とクビをかけて三田村に反発する。 三田村と明智が険悪なムードになり、困り果てる真理(国仲涼子)。杏子は「私が言ってやります」と三田村を呼び出すと、三田村の自分勝手な行動が周囲を傷つけていると責め、「ブラックなのは、あなた自身です!」と糾弾する。反省する様子を見せた三田村は、アメリカ行きをあきらめたかのように思われたが…。 数日後、三田村は契約交渉の席で「喜んで参ります」とアメリカ赴任を承諾してしまう。「辞めさせていただくと申し上げたはず」と辞表をたたきつけ、会社を去ろうとする明智を「俺がお前の言葉を忘れるわけないだろ」と引き留めた三田村の真意は…。

シーズン1は全11話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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