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すべてのエピソード

あんどーなつ·TBS

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1シーズン · 12話

シーズン1

S1 · E1 47分

お菓子な出逢い 第1話

あなた

洋菓子職人を目指している安藤奈津(貫地谷しほり)は、店主の急逝により無職の身に。 働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回るが、ちょうど就職活動が終わった時期で、なかなか就職先が見つからない。 そんな中、奈津は江戸時代から続く老舗の和菓子屋・満月堂の存在を知る。 ベテラン職人の梅吉(國村隼)、同じく職人の竹蔵(尾美としのり)、そして女将の光子(風吹ジュン)の3人で店を切り盛りしている満月堂では、浅草・三社祭を控え“臨時バイト”を募集していた。いくつもの偶然が重なり、奈津は祭の間だけ満月堂で働くことに。 与えられた仕事は接客のみとはいえ、洋菓子のことしか知らない奈津にとって和菓子の世界はすべてが新鮮なものだった。和菓子職人の大変さを目の当たりにするも、梅吉が作る繊細な味や奥深い和菓子の世界に、いつしか心を惹かれた奈津は・・・。

S1 · E2 47分

破門!? 最初の試練 第2話

あなた

恒例の『ほおずき市』が近付き町全体がウキウキとしはじめた浅草で、奈津(貫地谷しほり)が修行を初めてから数日が経った。しかし、まだまだ梅吉(國村隼)と竹蔵(尾美としのり)の息の合った作業ペースにはついて行けず、ミスをすることもしばしば。 そんな中、鈴子(大森暁美)という女性が「ほおずき」という名の菓子を求めて満月堂へやってきた。光子によれば、かつて満月堂の名物菓子だった「ほおずき」だが、ある事情で先代の主人が封印してしまったのだという。 しばらくしてお使いに出た奈津は、満月堂の「ほおずき」が手に入らず消沈の鈴子を発見する。鈴子は奈津に、余命幾ばくもない父が最後に満月堂の「ほおずき」を食べたいと望んでいることを打ち明ける。鈴子の父はほおずき職人で、初めてほおずき市に出店した際に満月堂の「ほおずき」を偶然食べ、「この菓子に負けない立派なほおずきを作ろう」と決意したのだという。なんとかして鈴子の父に満月堂の「ほおずき」を食べさせたいと考えた奈津は…!?

S1 · E3 47分

花火大会の夜、涙と奇跡の和菓子が生まれる… 第3話

あなた

奈津(貫地谷しほり)が仕事にも慣れてきた頃、満月堂に茶道一ツ橋流のお茶会で出す和菓子の注文が舞い込んできた。親方の梅吉(國村隼)は、竹蔵(尾美としのり)に新作和菓子の創作を一任。竹蔵は、過度の不安とプレッシャーでぼんやりとしてしまう。さらに追い討ちをかけるように、梅吉がぎっくり腰で店を休むことに。親方の不在で、竹蔵はさらに情緒不安定に陥る。 そんな満月堂に、悦子(田中律子)がひとり息子の文哉(渡辺奏人)を連れて遊びにやってきた。実家の一角を増築し喫茶店『カフェ・たんぽぽ』を営んでいる悦子には龍太(金子昇)という夫がいるのだが、近所に住んでいるにもかかわらず現在は別居中。奈津は光子(風吹ジュン)から悦子の家庭状況を聞き、文哉のことが心配になる。 後日、光子からお使いを頼まれた奈津は、茶道一橋流の家元・あやめ(白川由美)の自宅を訪問。そこで初めてお茶の稽古を見学させてもらった奈津は、お茶と和菓子の結びつき、和の世界の奥深さを改めて知るのだった…。

S1 · E4 47分

土用丑の日ウナギ騒動! 第4話

あなた

土用の丑が近づく頃、浅草の鰻屋・うな勝の職人見習い・優人(鈴木裕樹)は、住み込みで修行をしているのに雑用ばかりの生活に嫌気が差していた。ある日、不満の募った優人は、師匠・勝(六平直政)の店を飛び出してしまう。 そんな頃、光子(風吹ジュン)の計らいで奈津(貫地谷しほり)は満月堂に住み込むことになった。初めて体験する住み込み生活に奈津はウキウキ。その満月堂に勝がやって来た。いかつい顔の勝に奈津はびっくり。しかし勝は奈津の怯えた顔など気にせず、「元気の源だ」と満月饅頭を買っていく。 数日後、弘道(林家正蔵)や泰造(なぎら健壱)も参加した奈津の引っ越し祝いが行われた。その宴席の最中、店の外で喧嘩が始まった。竹蔵(尾美としのり)らが仲裁に入ると、暴れているのは泥酔した優人だった。 ある日、作業への慣れからか気が緩みミスを連発する奈津に、梅吉(國村隼)は雷を落とす。傷心の奈津は、お使い先で会った優人と言葉を交わし、同じ境遇の優人に親近感を覚えるが・・・。

S1 · E5 47分

出たあ! 浅草幽霊大騒ぎ 第5話

あなた

お盆も近づく夏の最中、墓参りに満月饅頭を持っていくという菊子(笛木優子)が満月堂にやってきた。応対した奈津(貫地谷しほり)は、体調が悪そうな彼女のことが気にかかる。そんな折、奈津は酒種の仕込みに初めて関わることになった。これは、饅頭の生地に混ぜ込むことで蒸し上げたときに香りを生む、まさに満月饅頭の命。酵母ともち米を混ぜて発酵させるのだがこれが非常にデリケートで、数時間毎に撹拌(かくはん)しなければならないのだ。 その作業中、梅吉(國村隼)、竹蔵(尾美としのり)、光子(風吹ジュン)は近隣住民との軍鶏(シャモ)鍋パーティーに呼ばれ、奈津がこの酒壷の撹拌作業を一任されることに。無事に数度目の撹拌を終え、軍鶏鍋パーティーに顔を出した帰り道、奈津は道端に落ちた菊子のスカーフを発見する。胸騒ぎを覚えた奈津は彼女を探すが、やっと見つけた菊子は思いつめた面持ち。奈津は命を絶とうとする彼女を引き止め、生きることの大切さを必死に説く。 その翌日、酒種をチェックした梅吉は「カビが生えて使えない」と奈津に非情の通告をする。菊子との一件で、撹拌のタイミングが遅れたためだった。責任を感じた奈津は・・・!?

S1 · E6 47分

実家を乗っ取られた兄! 第6話

あなた

夏のある夜、満月堂の職人・奈津(貫地谷しほり)は見知らぬ二人組に道を聞かれる。丁寧に対応する奈津は、観光で浅草に来たと見えるほろ酔いの彼らの会話に「満月堂」という単語が出てきたのに驚く。 その翌日、満月堂に職人・竹蔵(尾美としのり)の妹夫婦がやってきた。妹の律子(有坂来瞳)は竹蔵に話があるというが、妹のことが苦手な竹蔵は詳しい内容も聞かずに満月堂を追い出す。しかし彼女たちを見て奈津はびっくり。昨夜道を聞かれた二人組だったのだ。その夜、陽介(細田よしひこ)や泰造(なぎら健壱)に誘われて居酒屋・まめ太に顔を出した奈津は、またまた竹蔵と妹夫婦に出くわす。 律子は実家を“自分たち夫婦のイタリア料理屋に改装する”と知らせに来たのだった。それを聞いた竹蔵は激怒。竹蔵の実家は祖父の代から続く和菓子屋で、竹蔵も実家を継ぐために満月堂で修行をしているのだ・・・。しかし律子は「高齢の父がいつまでも一人でやっていけるわけがない」と主張、伝えることは伝えたと店を出て行く。残された竹蔵は怒りのやり場がなく自棄酒を煽って酔いつぶれてしまう。 翌朝、酒の抜けた竹蔵は梅吉(國村隼)や光子(風吹ジュン)に実家の状況を説明するが、竹蔵が受けたショックは大きく、満月堂は暗い雰囲気に包まれ…。

S1 · E7 47分

浅草芸者の心意気 第7話

あなた

ある日、満月堂に元売れっ子芸者・あや乃(遠山景織子)が訪ねてきた。気丈に振舞うあや乃だが、実は離婚して5歳の娘を独りで育てており、浅草の花柳界に復帰したいと願って10年ぶりに浅草へ戻ってきたのだった。 それを聞いて気の毒に思った光子(風吹ジュン)は、かつてあや乃の面倒をみていたたつ家の女将・辰子(佐々木すみ江)との仲を取り持とうと考えるが、辰子は頑としてあや乃の芸者復帰を認めようとしない。 そんな折、同い年の芸者見習い・麻衣子(水橋貴己)と仲良くなった安藤奈津(貫地谷しほり)は、たつ家に遊びに行くことに。素敵な柄のかんざしや扇子、着物などを見せてもらった奈津は大感激。和菓子作りに役立てようとデッサンを始める。 さらに、勧められるがままに部屋にあった着物に奈津が袖を通していると、そこに辰子が帰ってきて・・・。

S1 · E8 47分

しょっぱい帰郷 第8話

あなた

奈津(貫地谷しほり)が浅草の老舗和菓子屋・満月堂の正式な一員となって3ヶ月が経った。女将の光子(風吹ジュン)は奈津に、故郷の福井に帰って両親の墓前と祖母にそのことをきちんと報告してくるよう促す。福井に戻った奈津は、祖母のたみ(風見章子)が入院している病院を訪れ、久々の再会を果たすのだった。 その頃、浅草界隈では梅吉(國村隼)が外国人女性と同棲しているという噂が立ち、皆が興味津々。光子も梅吉の言動が気になって仕方がない。しかし噂の女性は意外な人物で・・・!? 東京に戻った奈津は、配達の途中で近所の魚屋の息子・憲司(五十嵐隼士)と出くわす。憲司は、家業の魚屋を継ぐか、夢を叶えるためにアメリカへ留学するかで悩んでいた。奈津は、中途半端な気持ちでいるならアメリカへは行かないほうがいいと忠告するが・・・。

S1 · E9 47分

女将さんがお見合いっ!? 第9話

あなた

満月堂で修行を続ける奈津(貫地谷しほり)は、女将・光子(風吹ジュン)と親方・梅吉(國村隼)の薦めで新人技能コンテストに出場することになった。突然の知らせに奈津は思わず嬉し泣き。修行にも益々身が入る。 そんな頃、光子は茶道一ツ橋流家元・あやめ(白川由美)から食事の誘いを受けていた。あやめの指定した場所に着いた光子は、都築正成(立川三貴)という中年の男性を紹介される。都築は大手銀杏屋の専務で、満月饅頭の大ファン。あやめは、互いにやもめの2人を何とかくっつけたがっているようだ。突然の申し出に動揺を隠せない光子は、返事を保留して帰宅。かづ江(柴田理恵)にそっと相談するのだが、かづ江は「いい話だから受けろ」と本人よりも乗り気で・・・!?

S1 · E10 46分

第十話 父と息子・・・涙のオムレツ 第10話

あなた

浅草の洋食屋・キッチンミツヤ。その三津屋家の長男・龍太(金子昇)はバンド活動もやめ、料理人としての修行に明け暮れていた。しかし師匠で父親の勘助(山田明郷)とは衝突ばかりで、別居中の妻・悦子(田中律子)も夫をイマイチ信用していない。龍太は毎晩どこかに出かけているが行き先を明かさないのだ。ある日、悦子は龍太に息子の文哉(渡邉奏人)の子守を頼むが、龍太はそれを奈津(貫地谷しほり)に任せてどこかに行ってしまう。奈津は困りながらも文哉と浅草散策をして過ごす。するとキッチンミツヤではない洋食屋で働く龍太と偶然出会い…。一方、梅吉のもとに千葉に住んでいる母親の里子(馬渕晴子)が突然やってきた。梅吉は何かを伝えに来たであろう母に付き合い、久しぶりの親子水入らずのときを過ごす。

S1 · E11 47分

京都から来た男 第11話

あなた

浅草界隈の年中行事である月見の季節が近づき、今年の幹事は陽介(細田よしひこ)が務めることになった。しかし、参加者は口々に要望を出し、なかなかいい場所が見つからない。困った陽介は居酒屋・まめ太のまめ奴(牧村三枝子)に相談する。そして満月堂では、親方の梅吉(國村隼)が月見で食べる饅頭の作成を竹蔵(尾美としのり)と奈津(貫地谷しほり)に命じる。売り物ではないとはいえ、本格的な和菓子作りに奈津は興奮する。 さて、そんな満月堂には珍しい客が。梅吉が京都時代に世話になった和菓子屋・虎月庵の職長・白井(西岡徳馬)だ。白井は薬の影響からか菓子の味がわからなくなってしまったという。そして自分の弟子が未だ一人前ではないこともあり、梅吉に自分の後任として虎月庵に戻って来て欲しいと懇願する。かつての恩人の唐突な要請に梅吉は戸惑う。満月堂の女将・光子(風吹ジュン)に相談するが、光子はこちらは大丈夫だから行ってあげてと言うばかり。しかもこの話が竹蔵と奈津にも伝わり、二人も動揺を隠せない。不安が渦巻くそんな満月堂にある日、虎月庵の女将・松村俊子(仁科亜季子)が訪ねてきた。俊子は梅吉を後釜に据えて身を引こうとしている白井を引き止めに来たというが…。

S1 · E12 46分

暖簾をかけた決勝戦 第12話

あなた

残暑も消えすっかり秋めいてきた頃、満月堂の女将・光子(風吹ジュン)は茶道一ツ橋流家元の一ツ橋あやめ(白川由美)から、彼女が流派の経営を後進に譲ることにしたと聞く。しかし、その世代交代のおかげで、一橋流のお茶会に出すお菓子は「コンクールで優勝した菓子屋」に任せることになってしまった。あやめは今まで通り満月堂の菓子でお茶を点てるためにも、次のコンクールに参加してほしいと光子に懇願。しかし、満月堂にはその手の競争には参加しないという決まりがあり、女将の光子はどうすべきか苦悩する。 光子から事の仔細を聞いた梅吉(國村隼)は、あやめのためにもとコンクール出場を快諾することに。さらに、準決勝を竹蔵(尾美としのり)と奈津(貫地谷しほり)の二人に任せると言い出して…!? そんな頃、キッチンミツヤの末っ子・陽介(細田よしひこ)は、渡仏の準備を進めていた。フランス随一のパティシエに弟子入り志願の手紙を送り続け、遂に許されたというのだ。それを聞いた奈津は…。

シーズン1は全12話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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