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すべてのエピソード

Dinner·Fuji TV

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1シーズン · 11話

シーズン1

S1 · E1 45分

最高のレストランに最低のシェフ登場 第1話

Wubly評価 7.6 · あなた

大勢の客でにぎわう人気イタリアン・レストラン「Roccabianca」。その人気を支えるオーナーの辰巳がくも膜下出血で倒れるところから物語は始まる。「シーザー」を失った「Roccabianca」は急速に売り上げを落とし始める。辰巳の娘であり、店の支配人でもある沙織は、店の経営に危機感を抱き、その解決策として、トリノの名店「TERESA」で辰巳とともに修行したというもう一人の料理人・江崎を新料理長に迎え入れることを提案し、スタッフたちの了承を得る。新料理長を迎える前日に、「Roccabianca」にとって店の売上を左右する程に大事なお得意様であるイタリア大使夫人らが来店することとなり、「今日は久々に忙しくなるぞ」とスタッフたちは張り切りだす。そんな中、江崎は店の様子を見るため、ただの客として来店し、大使夫人らと同じ料理をオーダーする。 見習いである梶の食材の発注ミスにより料理に必要なモッツァレッラを使用することが出来ず、副料理長の今井がスカモルツァを代用する事で対応する場面があったが、抜群のチームワークでこの危機を乗り切った。しかし、今井はその代用の食材を使った際に微妙な塩分の修正を怠っており、大使夫人たちが帰った後、正体を明かした江崎は今井のミスを的確に指摘する。周りのスタッフたちは「それでも愛情を込めて作った」と今井を擁護したが、江崎に「料理に必要なのは愛情ではない。1グラムの塩だ」と切り捨てられ、ついには「このままだと、この店は常連客を失い必ず潰れる」と脅しめいた警告まで受ける。そんな江崎の物言いに反感しながらも不安を覚える沙織やスタッフたちだったが、江崎の警

S1 · E2 45分

居場所を無くした料理人!? 第2話

Wubly評価 7.6 · あなた

「ロッカビアンカ」に新しい料理長として迎えられた江崎究(江口洋介)は、就任前日に客として店に行き、料理を食べた上で辛辣(しんらつ)な思いを従業員たちにぶつけ、帰り際には支配人の辰巳沙織(倉科カナ)に対し、このままでは店は潰れると断言して去っていった。翌日、沙織が店に来ると、厨房で江崎が調理のシミュレーションをしながら調理器具や調味料の配置を変えていた。さらにメニューやレシピをチェックすると、出勤してきた従業員たちに辰巳日出男(風間杜夫)が考案して30年間作り続けてきたメニューも見直すと言う。皆が反感を露わにするが、今井耕助(松重豊)がたしなめ、渋々ながら江崎の言う通りに下準備に取り掛かる。江崎は今井を誘い、メイン料理に使う鳩の肉の仕入れに向かった。精肉店で上質のイノシシ肉を見た江崎は、その場でメニューの変更を決める。連絡を受けた沙織からそれを聞いた従業員たちは、江崎への反感を強めた。店がオープンし、厨房が動き出すと、江崎は1人1人の動きをチェックして的確な指示を与えていく。閉店後、行きつけの居酒屋に沙織と瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と今井の姿があった。新メニューは好評だったと聞きながらも、メニューを変えることに強い戸惑いを感じている今井に、沙織は日出男が書いていたレシピノートを見せる。倒れる1カ月前に日出男が新メニューを考案していたことに驚く今井に、沙織はノートを差し出し、レシピが途中で終わっている料理を完成させて欲しいと言い・・・。

S1 · E3 45分

美食の女王来店!嫌な注文 第3話

Wubly評価 7.3 · あなた

以前の人気を取り戻そうと頑張る沙織は、恵理子の提案もあり、100万人以上の読者を誇るブログを持つ美食評論家の朝倉を、店の宣伝のために招待することに決めた。招待状を受け取った朝倉が早速「Roccabianca」に来店してきたが、既に先客が座っている席に自分を案内しろとわがままを言うため困惑する。そんな沙織達の対応に腹を立てた朝倉は結局そのまま帰ってしまい、自身のブログで「Roccabianca」を痛烈に批判した。風評被害を恐れた沙織と瀬川は、お詫びも兼ねて、再度朝倉を店に招待することにした。人気美食評論家の朝倉は実は、ブログに料理店を高く評価する記事を載せる見返りに、そのお店に高額なリベートを要求するというハイエナのような裏の顔があった。再度来店した朝倉に呼び出された江崎が「今日はいいラディッキオが入った」と伝えると、朝倉は「アンティパストからドルチェまで全てラディッキオで作ってくれ」と言い出す。江崎は無理難題であることを承知した上で、あえて朝倉のオーダーを引き受けることにした。 江崎が作るラディッキオの料理は朝倉からも高い評価を受け、一先ず順調に事は進むかと思われた。だが、母親の誕生日を祝うために店にやってきた小林一家が朝倉の隣のテーブルにつくと、朝倉は隣の彼らがうるさいと文句を言い、沙織に対し自分の評価で店の面目がかかっている事をちらつかせて彼らを店から追い出させようとする。沙織はその脅しにも屈せずに小林家を庇い、小林家は誕生日祝いを続けることができた。一方、朝倉は自分より小林家を優先させた沙織の態度に激怒し、「こんな店すぐに潰してやる」と捨

S1 · E4 45分

届け!パスタにのせた想い 第4話

Wubly評価 7.8 · あなた

瀬川が店仕舞いをしていると、千尋が「一か月くらい前から不審な二人の人間が店の前で張り込んでいる」という。弥生の話から、その二人が刑事であることが判明すると、張り込みが始まった時期と江崎が店に入ってきた時期とがたまたま一致していたことから、「刑事たちは江崎を追っているに違いない」とスタッフたちは騒ぎ出す。だが、沙織が確認したところ、江崎は警察に追われるようなことをした覚えはないという。張り込み中の刑事と会話しているところをスタッフたちに目撃されたはづきは、自分の父親がある政治汚職事件で重要な証拠を持って逃亡中のために、刑事が店の前に張り込んでいることを告白する。そんなある日、行方をくらましていたはづきの父親(洋文)が突如として「Roccabianca」に来店する。ホールのスタッフは戸惑うが、沙織の判断で洋文を客として案内することにした。 洋文が店に来た際に、はづきは一度は父のために料理を作る事を躊躇うも江崎に諭され、彼のために「ラビオリ・カンポ・ディ・フィオーリ」を作る。だが、それが洋文の前に出された直後、張り込んでいた刑事達が「Roccabianca」に突入し、洋文を取り押さえてしまう。沙織や江崎はなんとか洋文に料理を食べる時間を与えてくれるように懇願するが全く聞き入れてもらえない。だが、そこで意外な人物が助け舟に入った。店の常連客の一人・奥園である。奥園は警部という意外な正体を明かし、刑事達に「外で待機」と言い渡して店から追い出すと、洋文に料理を食べる時間を与えた。 料理を食べる事が許された洋文は、それがはづきの作ったものであると気づき

S1 · E5 45分

空飛ぶタコと小さな奇跡 第5話

Wubly評価 7.6 · あなた

開店前の時間に恋愛話で盛り上がるスタッフが好奇心から江崎に「奥さんはいるのか?」と尋ねると、江崎は「いるにはいるが……」と歯切れの悪い返答をする。その後の展開で、江崎は確かに既婚だが、妻の真理に離婚を申し出ていることが判明する。 一人で来店してきた11番テーブルの女性客が、店のメニューにない料理とワインの「インナモラーティ」フルボトルを注文する。一風変わったオーダーにスタッフたちは訝しがるが、それらは江崎夫妻にとって特別な思い出の詰まったメニューであり、インナモラーティは真理の好きなワインであった。江崎はそのオーダーを見て、厨房に居ながらにして自分の妻が来店していることに気付いた。 一方、夏野は、妻の愛美が子供のお受験の打ち上げのために、夜7時にママ友たちと「Roccabianca」に来店することを知り、激しく動揺していた。夏野は職場の恵理子と不倫関係にある上に、妻の愛美には「オーナーの辰巳が倒れたので、代わりに俺が料理長になった」と嘘をついていたからである。困り果てた夏野は瀬川に全ての事情を話し、この状況を何とか上手くしのいでくれるよう懇願する。呆れた瀬川は「ご愁傷様」とか「まさに地獄絵図」だと言って冷やかすが、できる限り努力すると約束してくれた。妻が来ると知って調理どころではない夏野は厨房でミスを連発する。見かねた今井は「外の空気を吸って頭を冷やしてこい」と夏野を怒鳴りつける。 愛美らが来店すると、夏野を気づかう瀬川は、夫が料理長になったとすっかり信じ込んでいる愛美に「旦那が料理長になってくれて店はピンチを切り抜けられた」と適

S1 · E6 45分

まず始めに前菜を 第6話

Wubly評価 7.6 · あなた

『ロッカビアンカ』に有名雑誌から取材依頼がきた。前回の小さな記事とは違い、4ページの大特集だという。スタッフは、江崎究(江口洋介)の横柄な態度が相手を不愉快にさせるのではと不安を抱くが、今回はアンティパストの特集で取材対象が浜岡孝太郎(志賀廣太郎)だと聞いて安心する。ところが浜岡は、取材は断って欲しいという。辰巳沙織(倉科カナ)たちは必死に浜岡を説得したが、同意を得ることはできなかった。 いつものように、閉店後に辰巳日出男(風間杜夫)が入院している病院を訪れた沙織は、見舞いに来ていた浜岡と遭遇する。沙織は、日出男が戻ってくる時にお客様の笑顔があふれる店にするためにはどんなことでもしたいと訴え、取材を受けて欲しいと再び説得する。数日後、浜岡の取材が行われた。記者の質問に少ない言葉で返す浜岡を不安気に見ていた沙織だが、取材はなんとか無事に終了する。やがて、掲載誌が発売になると予想以上の反響があり、喜ぶ沙織や瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)。そんな中、ひとりで来ていた男性客(弓削智久)が、出されたアンティパストに手を付けず、作った者を呼べと言い出す。その乱暴な態度に戸惑う沙織に、男は浜岡の写真が掲載されている雑誌を開き、この店は人殺しが作った料理を出している、と大声で騒ぎだした。ホールスタッフの平石雅弘(渡辺邦斗)が慌てて厨房へ報告に行くと、浜岡はエプロンを外してホールへ向かう。ホールでは騒ぎが続いており、瀬川が必死で男をなだめようとしていた。そこへ浜岡がやってくる。男は浜岡を見るなり、こいつが自分の父親を殺したと詰め寄り・・・。

S1 · E7 45分

最後の晩餐と叫ぶ皿洗い 第7話

Wubly評価 7.6 · あなた

『ロッカビアンカ』の厨房に江崎究(江口洋介)が駆け込んできた。江崎は、通勤中に浮かんだ新しい料理のアイデアを試すために、すぐ古田博巳(町田宏器)に食材の在庫を確認する。ところが、古田の姿はなく、今井耕助(松重豊)から病気で休みだと伝えられた。実は数10分前、仕込みをしていた古田に対して、木村数馬(八嶋智人)と梶信成(越村友一)は仕事が遅いと叱っていた。その際、“足手まとい”と言われ、傷ついた古田は店を飛び出してしまったのだ。焦った2人から相談を受けた今井は、閉店後に説得に行く約束をした。そして、古田が戻り辛くならないように江崎や他のスタッフたちには病欠だと言ってごまかすことにする。 44歳で現役を続けているサッカー選手の黒木春人(東幹久)が来店した。黒木はざわつく周囲の声を気にとめることなく、先に来ていたテレビ局のスタッフと合流する。そこへ、料理長から直接おすすめ料理を聞きたいという要望を受けた江崎がテーブルへやって来た。閉店後、江崎と黒木は食事に行くことになった。黒木から誘われて一緒に来た辰巳沙織(倉科カナ)は、そこで2人が20年来の知り合いで、イタリアで出会ったと聞く。小さなクラブチームの練習生だった黒木と、小さな食堂で見習いとして働いていた江崎は意気投合して仲良くなったという。そんな中、沙織は大塚弥生(池津祥子)から頼まれていたサインを黒木にお願いする。すると黒木は現役最後のサインかもしれないと言い、現役を引退して解説者になると明るく話す。そんな黒木を見ていた江崎は・・・。 同じころ、今井は古田を家の近所の喫茶店に呼び出していた。木村と梶が隠れて話を聞く中、今井は古田の説得を始める。

S1 · E8 45分

まずいと言った最強の敵! 第8話

Wubly評価 7.8 · あなた

『ロッカビアンカ』で仕込み中の江崎究(江口洋介)の元へ、武藤はづき(関めぐみ)が試作のパスタを持ってきた。修正を加えれば春の新メニューに加えてもいいという、江崎の言葉に驚く厨房スタッフたち。一気にやる気が高まり盛り上がるスタッフたちの中、木村数馬(八嶋智人)だけは淡々と仕事をこなしていた。閉店後も帰ることなく新メニュー開発にいそしむスタッフたちを見た数馬は、ふてくされて瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と今井耕助(松重豊)を居酒屋へ誘う。最近の数馬の投げやりな態度が気になっていた今井は、理由を尋ねるが、数馬ははぐらかすばかりだった。その夜、数馬が家に帰ると、息子の翔馬(山田瑛瑠)を連れて実家に戻っていた妻・正美(西田尚美)が居た。父親が入院したから落ち着くまでの数日間だけ、翔馬を預かって欲しいという。ただしこの家に戻るつもりはないと言い切り、帰っていく。翌朝、数馬は翔馬に『ロッカビアンカ』の人たちには別居中だと言わないように口止めした。いつものように江崎が厨房で新しいメニューを考案していると、学校帰りの翔馬がやってきた。ようやく作り上げた試作品に触った翔馬を叱りつけた江崎は、辰巳沙織(倉科カナ)から責められる。さえぎるように数馬は江崎に謝り、全スタッフの前で事情を話して、翔馬が面倒かけますと頭を下げる。正美は以前、『ロッカビアンカ』のホール係として働いていたこともあることから、瀬川や大塚弥生(池津祥子)らは家族みたいなものだと快く受け入れる。仕込みが終わると数馬は翔馬を厨房に呼び、みんなの邪魔にならない隅で食べるようにと、夕食のラザニアを渡す。おとなしく食事をしていた翔馬に浜岡孝太郎(志賀廣太郎)は江崎が作った料理を持っていく。一口食べた翔馬は「まずい」と言い・・・。

S1 · E9 45分

あぁ、神様!料理長が不在 第9話

Wubly評価 7.1 · あなた

江崎究(江口洋介)、木村数馬(八嶋智人)、浜岡孝太郎(志賀廣太郎)、平石雅弘(渡辺邦斗)は、常連客の依頼のケータリングサービスで海辺の別荘へ来ていた。パーティーが終わり、4人は別荘を出発するが、江崎が土産物店へ寄ると言い出した。店内に並んだ魚介類に目を輝かせてはしゃぐ江崎。その頃、『ロッカビアンカ』で仕込みを行っていた今井耕助(松重豊)が、荷物を運ぼうとして腰を痛め、動けなくなってしまった。辰巳沙織(倉科カナ)から連絡を受けた江崎たちは、慌てて土産物店を飛び出すが、国道の渋滞にはまってしまう。抜け道を行くと、しばらく行ったところで通行止めになり、再び国道へ戻ることに。数馬は沙織に、オープンに間に合わないと連絡を入れ、江崎は予約の6組分の料理は今いる厨房スタッフで作るように指示を出す。沙織は瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と相談し、江崎たちが戻るまでは予約客以外は断ることにする。 店がオープンし、6組の予約客がやってきた。夏野大樹(袴田吉彦)たちが必死で料理を作っていく中、新たな8人の団体客がやって来た。断ろうとするが、実は沙織の記入ミスで、ちゃんと予約がしてあったことがわかり、受け入れることに。ところが江崎たちは再び道に迷っていてあと1時間はかかるという。沙織から店内と江崎たちの状況を聞いて、困惑しながらも調理に取り掛かる厨房スタッフたち。そんな矢先、江崎たちの乗った車が故障してしまう・・・。

S1 · E10 45分

店がなくなる!?決断の時 第10話

Wubly評価 7.3 · あなた

『ロッカビアンカ』の厨房で、仕入れてきた高級な鶏肉を前にご機嫌になっている江崎究(江口洋介)の元へ辰巳沙織(倉科カナ)がやってきた。沙織は遠慮がちに材料費を下げて欲しいとお願いするが、江崎は即答で断った。儲けのために味を落とすわけにはいかないと断固として首を縦に振らない江崎に、沙織は勢いで支配人命令だと言い放つ。江崎はそれならば店を辞めると言い出し、今井耕助(松重豊)と瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)が慌てて止めに入る。瀬川はお金は自分がなんとかすると言って、その場を収めた。閉店後、店を出てきた大塚弥生(池津祥子)は、冬樹恒彦(勝村政信)とぶつかる。知り合いに似ていると、冬樹にじっと見つめられた弥生は胸をときめかせる。弥生が去った後、冬樹は『ロッカビアンカ』の写真を撮り始めた。同じころ、沙織、今井、瀬川は赤字解消のため、ランチを始めることを決める。 あくる日、今井からランチを始めたいと言われた厨房スタッフは、仕事量が増えると不満を訴えつつ渋々了承する。そこへ江崎が入って来た。反応を恐れつつ、今井がランチの件を切り出すと、江崎は料理が倍作れると快諾する。 ある日、街を歩いていた梶信成(越村友一)と古田博巳(町田宏器)は、消費者金融店から厳しい顔で出てくる瀬川を見掛ける。2人は、沙織らが集まる休憩室でそのことを報告する。すると本宮恵理子(柴本幸)も、瀬川からの支払いが遅れることが多いと、仕入れ業者から言われたことを話す。一同は、瀬川が店の金を使いこんでいるのではないかと疑い始める。そこへ、銀行の人が来たと沙織に声がかかる。来たのは、数日前に店の写真を撮っていた冬樹だった。冬樹は、銀行の融資調査課だと自己紹介し、ローンの返済が3カ月滞っていることを告げる。瀬川とは何度か相談していたと言い、今日から3日間で店の収支状況の確認を行うという。改善の見込みがないと判断した場合は差し押さえもあると聞き、驚く沙織たち。冬樹はさっそく帳簿調査を始めるが、そこへ業者に立ち寄っていたため遅れていた瀬川が現れ・・・。

S1 · E11 45分

これが最後の味 第11話

Wubly評価 7.3 · あなた

江崎究(江口洋介)は、以前修業していたイタリアの有名店「テレーザ」から、新しくオープンするシンガポール支店の料理長になって欲しいと誘いを受ける。「テレーザ」のマネジャー・フェリーニが、2日後に来日する際に返事が欲しいという。同じ頃、「ロッカビアンカ」では営業は始まっていて、客からメニューにはないカボチャのトルテッリが食べたいとオーダーが入る。今井耕助(松重豊)は味の決め手となるモスタルダがないからと断る。しかし、どうしても食べたいと再度オーダーが入り、今あるものを使って即席で対応することにした。帰る途中、店に電話を入れた江崎は辰巳沙織(倉科カナ)から状況を聞き、最終的な味の調整は自分がやるからと、料理を出すのは待つように指示を出す。しかし、沙織がそれを伝える前に料理がテーブルに出されてしまった。 店に着いた江崎は、着替えもせずに厨房に飛び込む。料理がすでに出されたと聞き、残ったものを味見するが、その想像以上のおいしさに驚く。着替えるため厨房を出た江崎は、今井の指示のもと、きびきびと働く厨房スタッフたちを無言で見つめた。 ある日、ランチ営業後にみんなでくつろいでいると、沙織が「カーザ・トリーノ」から予約が入ったと飛び込んでくる。「カーザ・トリーノ」とは、世界中のイタリアン・レストランを三ツ星で格付けしているガイドブックで、アジアには星が2つの店はなく、星1つの店でも、日本には「ロッカビアンカ」も含め3軒しかないほど評価が厳しい。今回の評価で星がなくなればダメージは大きいと困惑する一同。しかも、江崎が格付け評価のために料理を作ってくれるか心配をする。しかし、沙織が事情を話すと、意外にも江崎はすんなりと引き受ける。舌の肥えた審査員をギャフンと言わせたらさぞかし気持ちがいいだろうと、今井に話をふる江崎。今井がその言葉に同意した直後、江崎は「カーザ・トリーノ」の審査員に出す料理はすべて今井に任せると言い出し・・・。

シーズン1は全11話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

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