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イソベン・里村タマミの事件簿·TBS

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2シーズン · 2話

シーズン2

S2 · E1 114分

夏樹静子サスペンス「霧氷〜イソベン・里村タマミの事件簿〜」 第1話

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弁護士の里村タマミ(沢口靖子)は生後3か月の我が子を殺害した母親の弁護を担当することになった。依頼人は被害者の父親で加害者の夫でもある八尋典孝(飯田基祐)である。恵まれた境遇ながら育児ノイローゼに陥った母親・由花(浜丘麻矢)が息子を殺した悲惨な事件は大きく報道されたため、タマミも鮮明に覚えていた。 典孝は父親の郁造(若林豪)が一代で築いた大企業を受け継ぎ、仕事に忙しくて家族を振り返る余裕が無かったと無念の表情で語る。典孝の妹・峯田加寿子(山下容莉枝)も由花を支えることができなかったと自分を責める。加寿子と夫・繁之(井上康)には子どもがおらず、加寿子は赤ん坊を可愛がっていたのだ。 由花は犯行後、霧ヶ峰に向かい山中を彷徨っていたところを偶然通りかかった地元の陶芸家・乾陶子(櫻井淳子)に保護され、今は心療内科に入院しているという。タマミは主治医の阿久津寛治(太川陽介)と相談しながら慎重に弁護の方針を検討する。 タマミと助手の正木憲一(佐々木岳史)は陶子の元を訪ねる。陶子は由花が自殺をしようとしていたのではないかと語った。その日陶子は行方不明中のカメラマンで恋人の秋島由夫(久ヶ沢徹)を探していたのだと、その場に居合わせた理由を説明する。 その秋島の遺体が山中で発見された。警察は殺人事件として捜査を開始し陶子も取調べを受ける。陶子はタマミに秋島の子を宿していることを打ち明け、助けを求める。 そんななか、タマミは秋島が撮影した霧氷の写真パネルの裏に、別の写真を隠しているのを発見する。その写真には意外な人物が写っていた。調べをすすめると、その人物は誰かに脅迫されていたようだ・・・。 タマミは先輩弁護士・塔之木善隆(古谷一行)のアドバイスを受けて事件の全貌を見直した。すると、由花が起こした子どもの殺害事件と秋島の失踪そして殺害が、見えない糸で結ばれていることに気づく・・・。

シーズン2は全1話

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