vol.1 消せない電話番号 第1話
原あかり(藤原紀香)は宝石店に勤める29才。美貌の良さを買われ、パーティーに出席させられたりもしている。恋人の公認会計士・北沢迅人(阿部寛)はバツイチで再婚の意志はない。そんなある日、久々に学生時代の仲間が集まると聞いたあかりは、学生時代につき合っていた池田嵐(大沢たかお)が欠席だと聞いて顔を出してみることにしたが…。
Ex−Lover
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1シーズン · 12話
原あかり(藤原紀香)は宝石店に勤める29才。美貌の良さを買われ、パーティーに出席させられたりもしている。恋人の公認会計士・北沢迅人(阿部寛)はバツイチで再婚の意志はない。そんなある日、久々に学生時代の仲間が集まると聞いたあかりは、学生時代につき合っていた池田嵐(大沢たかお)が欠席だと聞いて顔を出してみることにしたが…。
昔の男・嵐(大沢たかお)と再会し、キスをされたあかり(藤原紀香)は嵐への思いを振り払うかのように迅人(阿部寛)に会いに行く。だが、またもや迅人から結婚をする気はないと言われ…。
あかり(藤原紀香)は突然やって来た嵐(大沢たかお)を部屋に入れた。しかし一線を越えてはいけないと嵐を帰す。一方、妻・マリ(富田靖子)は嵐の服の残り香に気づき…。マリは遊びに来た白井丈(鈴木一真)に探りを入れる。
一線を越えてしまったあかり(藤原紀香)と嵐(大沢たかお)。翌日、嵐は両親とマリ(富田靖子)に嘘をつきあかりに会いに行く。東大寺に行きたいというあかり。嵐はマリが父の幸平(鹿内孝)に東大寺のそばの博物館を案内してもらうつもりでいた事を思い出し、言葉を濁した。法隆寺へと向かった2人だが、そこには…。
突然店に訪れたマリ(富田靖子)と毒とトゲを秘めた会話を交わして疲れたあかり(藤原紀香)は、気分転換に同僚・伊藤沙多子(黒谷友香)を自宅の食事に誘った。迅人(阿部寛)に執着している沙多子はあかりが妻のいる昔の男とつき合っていると知り喜んだ。その時、ドアチャイムが鳴った。迅人である。あかりは事情を話して迅人に帰ってもらった。うまくごまかせたつもりだったが、沙多子は迅人の姿をしっかりと見ていた。沙多子は、あかりが自分をバカにしていると考え、あかりに深い恨みを抱いた…。
店のHPにあかり(藤原紀香)を中傷する内容がまたも書き込まれ、あかりは売場を外され倉庫の整理を命じられる。落ち込んだあかりは嵐(大沢たかお)に逢いたくて携帯に電話をする。そんな時、父の昇太郎(石倉三郎)があかりに会いに来る。迅人(阿部寛)との事を一度ちゃんと聞きたかったのだという。あかりは迅人とは別れたことを昇太郎に話す。あかりと嵐の仲を確信しているマリ(富田靖子)は、嵐が外で靴下を脱いだことがわかるように靴下のかかとの部分に印をつける。
抱き合うように部屋に消えたあかり(藤原紀香)と嵐(大沢たかお)をマリ(富田靖子)と迅人(阿部寛)が見ていた。迅人がドアチャイムを鳴らした。妻と別れるのかと嵐に問うが別れられないと答える。嵐とは離れられないと言うあかりに「ならば1人で生きる力をつけろ、不倫の恋はひとりぼっちと同じだ」と言い残す。マリが放心状態で家に帰ってくると、丈(鈴木一真)が待っていた。マリは丈にすがりついて号泣した。
別れようとしても別れられず、会えば抱き合ってしまうあかり(藤原紀香)と嵐(大沢たかお)。2人で遠くへ行こう、と考えたとき嵐にはマリ(富田靖子)が、あかりには両親が気にかかっていた。嵐はマリを裏切りながらマリと暮らすことに耐えかね、家を出て事務所で寝泊まりを始める。この行為によってマリは更に追いつめられていく。そして、あかりは嵐へと崩れて行く自分の感情をもはやどうすることもできなかった。
あかり(藤原紀香)のマンションに迅人(阿部寛)が現れプロポーズした。戸惑うあかりだったが、今の気持ちは嵐(大沢たかお)に向いていることを確認する。迅人はあかりにプロポーズして、断られたことを嵐に話す。その夜、嵐は泥酔してあかりの部屋を訪れた。嵐は「なぜ黙ってた、北沢と結婚しちまえ」と荒れ、あかりに自分の苦しみをぶつけた。翌日、退社しようとしていたあかりの前にマリ(富田靖子)が現れた…。
嵐(大沢たかお)とマリ(富田靖子)が出席した夫婦同伴のパーティーを目の当たりにして、自分のポジションをいやと言うほど思い知らされ、打ちのめされたあかり(藤原紀香)は迅人(阿部寛)に呼び出される。迅人はあかりに母・久江(林美智子)を紹介した。久江をひた隠しにしていた迅人の気持ちを知って、あかりは迅人に初めて人間らしい血潮を感じる。久江に「生まれてきて良かったと思える生き方を選べ」と言われたあかりは、今のままの状態で明るく生きて行く決意をした。
マリ(富田靖子)は3人でぶどう酒を飲みましょう、とあかり(藤原紀香)のマンションに上がり込んだ。マリはあかりの財布の中から札を何枚か取り出し、自分のポケットに入れた。あ然とするあかりに「あなたがやったのはこれと同じこと」と言い放った。嵐(大沢たかお)は、今回のことはすべて自分がしかけて始まったことだと告げる。嵐をマリのもとに返そうとするあかりだったが、嵐は帰らないと言い張った。
あかり(藤原紀香)の足はいつしか、嵐(大沢たかお)と出会ったキャンパスに向かっていた。迅人(阿部寛)があかりの行き先に思い当たり、追いかけてきた。一方、嵐はマリ(富田靖子)の面倒を見る日々を送っていた。正気のマリは嵐が優しければ優しいほど、つらくなってゆく。嵐が仕事に出かけている時、丈(鈴木一真)に嵐と暮らせるなら一生病気のふりをしていてもいいとまで言った。嵐がこの会話を聞いていた。
シーズン1は全12話
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