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出張鑑定人 宝来伝吉·Fuji TV

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1シーズン · 2話

シーズン1

S1 · E1

凶器は時価1億円? 砕け散った国宝が招く愛と欲望の連続殺人! 第1話

あなた

宝来伝吉(伊東四朗)は国選鑑定人である美術鑑定士。孫のあかり(福田沙紀)とあまりもうからない骨董屋を営んでいる。ある日、警視庁捜査一課の小金井雪夫(東幹久)が駆け込んできた。美術商が殺される事件がおき、凶器に使われた黒い茶わんが高価なものだと思われるので、鑑定してほしいと伝吉に依頼する小金井。面倒だと素っ気なく断る伝吉だったが、あかりに生活苦を訴えられ、重い腰を上げることにする。伝吉には知られていないが、あかりは小金井と恋人同士ということもあり、捜査協力依頼を受けるよう後押ししたのだった。殺された美術商・矢崎明文(浅見小四郎)の事務所では第一発見者である若手陶芸家の千葉順平(松田賢二)が事情聴取を受けていた。一方、やってきた伝吉は新任の捜査一課係長の黒岩(今井雅之)に邪険に扱われながらも、吸い寄せられるように凶器となった黒茶わんを鑑定する。その結果、砕け散った黒茶わんは黒富士という天正時代の有名な作品で一億はくだらないだろうというものだった。しかし、黒岩はその結果よりも奥の部屋に落ちていた手帳に飛びつき、伝吉を現場から追い出してしまう。手帳に付着していた指紋から、金融業を営む香川栄二(佐藤B作)が逮捕される。香川は取り立てに行ったが矢崎が返済しないため、ちょっとしたもみ合いにはなったが殺してはいないと犯行を否認する。が、矢崎の死亡推定時刻の午後7時から9時半頃のことを聞かれると香川は口をつぐむのだった。伝吉は買付金の用立てを頼んでいた香川が逮捕されたと知り、面会に行き、香川のアリバイに関して小金井に助言。聞き込み捜査によって香川のアリバイは証明される。第一発見者の千葉が気にかかった伝吉は小金井に案内され、千葉の工房に隣接するカフェに出かけるが、肝心の千葉は留守。千葉の亡くなった妻の妹の青山マミ(奥山佳恵)にもてなされる。やがて第二の殺人が起き、今度は赤い茶わんが凶器に使われた。鑑定のため現場に呼ばれた伝吉はそれが最初の事件の凶器と対の茶わんだと断言するが…。

S1 · E2

伊東四朗演じる出張鑑定人・宝来伝吉シリーズ第二弾 抜群の審美眼を持つ国選鑑定人が美術品が絡む殺人事件に挑む! 第2話

あなた

宝来伝吉は美術鑑定士で、孫のあかり(福田沙紀)と骨董屋を営んでいる。ある日、刑事の小金井雪夫(東幹久)から連絡を受けた伝吉は、殺人事件の遺体発見現場にあった“銀の猫”の鑑定を依頼される。伝吉はその置物が、源頼朝から西行に贈られた銀の猫の伝説に由来していると考え、本物なら日本の歴史を変えるほどの価値があると話す。科捜研で詳しく調べてもらうと、その置物は800年ほど前に作られたものである可能性が高いということが分かった。やはり置物は本物なのか?なぜ遺体発見現場にその置物があったのか。警察が捜査を進めるうちに謎の女が事件に関与している可能性が浮上する。一方、伝吉の元にも見知らぬ女性が訪ねてきた。横田道代(櫻井淳子)と言うその女性の父親は、かつて伝吉の前から突如姿を消した妻と再婚していたと話す。元妻は既に亡くなっているが「困ったことがあったら伝吉を頼るように」と言われていたようだ。しかし道代は伝吉に悩みを打ち明けることができない様子で……。そんな矢先、第二の殺人が発生した。そして、遺体発見現場にはなぜか“銅鏡”が置かれていた。

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