前編 第1話
「前篇」…1879年(明治12年)4月。林中(中村勘三郎)は、先代の未亡人・常子(杉村春子)と親子の盃を交わし、11代目常盤津小文字となった。林中は妻のすず(森光子)とともに、常子のいる家元の家に移り住む。しかし常子は親子の縁をタテに林中に言い寄り始めた。常盤津を世に広めることだけを考えている林中の胸中を知るすずは、常子の常識はずれの言動にもじっと耐えていた。しかし、林中に愛を拒まれた常子は、急に態度を変えて林中が常子に言い寄ったと主張し始める。
雪の華·TBS
すべてのエピソード
1シーズン · 2話
「前篇」…1879年(明治12年)4月。林中(中村勘三郎)は、先代の未亡人・常子(杉村春子)と親子の盃を交わし、11代目常盤津小文字となった。林中は妻のすず(森光子)とともに、常子のいる家元の家に移り住む。しかし常子は親子の縁をタテに林中に言い寄り始めた。常盤津を世に広めることだけを考えている林中の胸中を知るすずは、常子の常識はずれの言動にもじっと耐えていた。しかし、林中に愛を拒まれた常子は、急に態度を変えて林中が常子に言い寄ったと主張し始める。
「後篇」…妻・すずを東京に残し、林中は盛岡にやって来た。そこへ常磐津びいきの芸者屋「梅乃井」の女将・おせき(一の宮あつ子)が芸者たちの稽古を頼んできた。梅乃井に腰を落ち着けた林中は東京に残したすずを呼び寄せようと弟子の米吉(市川子団子)を使いに出すが、すずは林中の修行の邪魔になると考え、盛岡に行こうとはしなかった。その後、米吉を東京に帰し、一人で修行を積むことにした孤独な林中に芸者のみよじは想いを寄せる。ある日九代目の成田屋から林中の語りで歌舞伎座の舞台を踏みたいとの依頼が舞い込むが、素直に応じることができない林中の元へすずがやって来た。
シーズン1は全2話
共有
オフラインです
最近見たページは引き続き使えます。変更はこの端末に保存され、接続後に同期されます。
オンラインに戻りました · 同期中