本文へスキップ

すべてのエピソード

ウェルかめ·NHK G

すべてのエピソード

1シーズン · 150話

シーズン1

S1 · E1 15分

憧(あこが)れは海をこえ 第1話

あなた

真っ青な海に囲まれた徳島県美波町。小学6年生の浜本波美(小酒井円葉)は学級新聞の取材に忙しい。憧れの父・哲也(石黒賢)はプロサーファー。家業の遍路宿を母・加代(羽田美智子)に任せっきりにして世界中を飛び回っている。そのことが祖父・泰三(芦屋小雁)にとっては頭痛のタネ。夏休み、波美たち新聞係は哲也の勇姿を取材しようとサーフィン大会に行くが、哲也は出場しておらず、引退を考えていることを知る。 ショックを受ける波美。浜辺で泣いていると、海ガメを見るために大阪から来た少年・山田勝乃新(福島快利)と出会う。その夜、波美と勝乃新は、浜辺で子ガメの誕生をじっと待っていた。哲也と加代も駆けつけ、砂からはい出して懸命に海に向かっていく子ガメの姿に一同は感動する。 海に乗り出していく子ガメの姿に、波美は世界へ向う自分の姿を重ねていた。 ある日、国際的なファッション誌マニフィークの編集長・近藤摂子(星野知子)が美波町に来た。波美は何度も断られながらも近藤を取材。「夢はかなえるもの」という言葉に深い感銘を受ける。そして11年の月日がたち、23歳になった波美(倉科カナ)は、憧れのマニフィーク編集部で見習いとして働いていた。しかし、突然マニフィーク誌は廃刊、波美はクビになってしまう…。

S1 · E2 15分

波にもまれて、どこへやら? 第2話

あなた

マニフィーク誌の廃刊によって編集部をクビになった波美(倉科カナ)。どうしても編集者になりたいと東京で出版社回りを続けるが、すべて不採用。加代(羽田美智子)の勧めもあり美波町に帰るが、医学部に通う果歩(岩佐真悠子)ら同級生の活躍を聞き気持ちが乱れる。そんな時、鳴門金時の会社の社長秘書の話が持ち上がり、波美は自分の心に区切りをつけ面接を受ける。 しかし、「夢はかなえるもの」という近藤(星野知子)の言葉を思い出し、夢を捨てきれない自分に気付いた波美は、採用辞退を願い出て社長(板東英二)を激怒させてしまう。自己嫌悪で帰りのバスの中でも涙が止まらない波美。いたたまれずバスを降りたとき、お遍路をする青年(大東俊介)と出会う。会話がかみあわないまま真夜中の山中を歩き続ける2人。なんと青年は11年前に一緒に海ガメを見た山田勝乃新だった。 翌日、勝乃新が残していった遍路宿ランキング本で、はまもと荘が酷評されているのに憤った波美と哲也(石黒賢)は大阪の出版社に乗り込み、そこで同じく文句を言いに来ていた徳島のゾメキトキメキ出版社の社長兼編集長・吉野鷺知(室井滋)と出会う。吉野の勢いに乗せられた波美が、ゾメキで働くことに…。

S1 · E3 15分

心にハ・ヘ・ホ? 第3話

あなた

波美(倉科カナ)が働き始めたゾメキトキメキ出版は、パワフルな編集長・吉野(室井滋)のもと、新人泣かせの鬼副編集長・勅使河原(益岡徹)、苔マニアで一児の母・須堂(坂井真紀)、空気を読まない友近(正名僕蔵)、謎のイタリア人・ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)と個性派揃い。さらに学生アルバイトの山田勝乃新(大東俊介)まで出入りしていた。 看板雑誌「ホッシン(発心)」の目玉は「チャレンジャー10」。吉野は「心にハ・ヘ・ホとくるネタ=ゾメキトキメキ」を求めるが、真意がわからない波美は、出す企画、全てボツ。代わりに勝乃新の提案した古民家再生に取り組む建築家の企画を担当することに。取材当日、海外での華々しい経歴について聞き出そうとした波美は大失敗を…。吉野(室井滋)は、「あんたは人間を面白いと思ってないやろ」と、建築家が怒った理由を語り聞かせる。 一方、はまもと荘は、哲也(石黒賢)が勝手に宿泊割引券を配ったためにサーファー達で溢れかえっていた。泰三(芦屋小雁)は激怒、加代(羽田美智子)は洗い物だけが増えたと嘆く。仕事での失敗を話す波美に、哲也は、怪我をして以来久しぶりに海に出始めた喜びを語り、励まされる気がする波美。 そして、初めて波美の企画が通った。一平(武田航平)の漁船に乗り込み取材を始めた波美の目の前に、突然現れたのは、なんと、大きな海ガメだった-。

S1 · E4 15分

初めて会(お)うた謎の人 第4話

あなた

波美(倉科カナ)が漁船に同乗して一平(武田航平)を取材中、網に迷い込んだウミガメ。保護したカメをウミガメ館に運んだ際、伊崎館長(温水洋一)の指示のもと、てきぱきと処置をする学芸員・亀園(松尾れい子)と出会う。波美はなんとか一平の記事を書き上げるが、吉野(室井滋)の判断は厳しく、勅使河原(益岡徹)からは「絵日記」と酷評されボツ。しかも代わりに採用されたのは勝乃新(大東俊介)の企画で…。 須堂啓(坂井真紀)を手伝ううち、郵便局員だった頃の啓を吉野が取材していることを知った波美は、当時の記事を読み啓と亀園は似ていると感じる。カメに魅せられOLから学芸員に転身した異色の人物・亀園を取材したいと考えた波美。吉野のOKがでるが、肝心の亀園は海ガメ施設のある沖縄の黒島へと旅立ってしまう。追跡取材をしたい波美は、勝乃新(大東俊介)が語る海ガメの壮大な話に感動。勝乃新の力を借りて何とか給料前借りで黒島に行くことが認められる。ただし企画が通らなければ自腹という条件つき。 その頃、哲也(石黒賢)のもとを、ロサンゼルスの有名なサーフボード会社の代理人と名乗る外国人が訪ねてくる。「伝説の男」と持ち上げられた哲也はまんざらでもない。怪しい儲け話にのった哲也に加代(羽田美智子)はあきれて…。飛行機が取れず沖縄まで船で行くことになった波美。フェリーターミナルに行くとなぜか勝乃新の姿が…。

S1 · E5 15分

海ガメになりたい!? 第5話

あなた

亀園(松尾れい子)を追い、コバルトブルーの海に囲まれた沖縄県黒島へ取材に来た波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。編集部では勝乃新まで黒島に行ったことを知り、呆れる吉野(室井滋)、怒る勅使河原(益岡徹)。波美の取材時間は4日間だけ。波美は取材のため亀園に密着するが、肩透かしな答えばかり。 心配した哲也(石黒賢)がウェブ電話をかけてきて、波美が勝乃新と一緒にいることを知った一平(武田航平)の心配は最高潮に。そんな心配をよそに、波美は初めて勝乃新と向かい合う。が、口論の末、大喧嘩。勝乃新とは対照的に波美は亀園たちの会話の輪に加われず、ついには酔っ払って「海ガメなんてだいーっ嫌い!」と宣言してしまう。そして、悪天候により海ガメの放流も中止。 そんな時、砂浜で海の天気を神様に祈る歌を歌うおばぁ(吉田妙子)と出会った波美は、祈るような気持ちで一緒に歌う。そんなことで波がおさまるか、と勝乃新。そして最終日、波美は勝乃新とともに海ガメの放流を手伝うことに。ウェブ電話も通じ哲也、加代(羽田美智子)ら家族、一平や伊崎館長(温水洋一)も見守る中、波美は海ガメとともに泳ぐ。その時、青く透き通る海の中で波美は不思議な体験をする。

S1 · E6 15分

心のコンパス 第6話

あなた

黒島での亀園(松尾れい子)の取材を終え、徳島に戻った波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。波美は早速記事を書くが、吉野(室井滋)に「心がぞめかん」と相手にされない。勅使河原(益岡徹)の容赦ないダメ出しもあり、熱を出して倒れてしまう波美。勝乃新がアパートまで送っていくと、隣に住む果歩(岩佐真悠子)と鉢合わせ。果歩から2人が付き合っているのではと怪しまれる。 さらに、2人の関係を心配した一平(武田航平)も、勝乃新に詰め寄り波美との関係を問いただす。だが逆に勝乃新から応援すると言われ、喜んだ一平は綾(田中こなつ)たちに勝利宣言をする。一方、はまもと荘では哲也(石黒賢)が新たな商売を企て、怒った加代(羽田美智子)は家出して波美のアパートへ。吉野の言う「ぞめく記事」を理解できない波美は、阿波おどり好きの加代にその意味を尋ねてみる…。 それでも答えの見つからない波美を見かねた吉野が語る、記事を書く心、そして人生のコンパスとは…。さらに果歩と子供の頃の夢について話すうち、吉野の言う「ぞめき」の意味が見えてくる波美。翌日、波美の書き直した原稿に勅使河原から、OKが。あとは、吉野の判断を待つのみとなるが…。

S1 · E7 15分

これってトキメキ・・・? 第7話

あなた

波美(倉科カナ)の初めての署名記事が載った雑誌「発心」が売れない。そこで波美は販促キャンペーンを提案、勅使河原(益岡徹)の発案で、波美自身がカメの着ぐるみを着てチラシを配る羽目に。「海ガメになりたい」というのは、そういう意味じゃなかったんだけど…。勝乃新(大東俊介)も、しぶしぶカメの格好になって手伝って、おかげで売上げは微増。 そんな時、波美が初めて知った吉野(室井滋)についての衝撃の事実。そしてゾメキトキメキ出版の創立秘話。さらに波美は、勝乃新(大東俊介)がバイトを辞める事を知り寂しさに包まれる。一方、浜本家では、哲也(石黒賢)が買い占めた「発心」をお遍路さんに配り、加代(羽田美智子)や泰三(芦屋小雁)も何やら喜ばしげで。そんな折、元マニフィーク編集長・近藤(星野知子)がはまもと荘に現れて…。 果歩(岩佐真悠子)に誘われるまま大学生との合コンに参加する波美。それを知った一平(武田航平)は気が気でない。合コンの席で、勝乃新の話題以外は上の空だった波美は、果歩から勝乃新が好きなのではと指摘される。翌日、勝乃新と2人きりでスタジオ掃除を命じられた波美。吉野や啓(坂井真紀)がスタジオを覗くと、そこで2人は…。勝乃新の素顔に触れ、彼の夢を聞いた波美は、卒業後またゾメキでバイトしたらと誘うが、勝乃新から、世界放浪の旅に出ると意外な言葉を聞きショックを受ける。

S1 · E8 15分

青春のまつりじゃ! 第8話

あなた

編集部をやめ世界放浪の旅に出るという勝乃新(大東俊介)の告白にショックを受けた波美(倉科カナ)、もう会えないのかと気もそぞろで、吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)も顔を見合わせる。はまもと荘では綾(田中こなつ)の披露宴が行われ、波美はなぜか一平(武田航平)とデュエットすることに。間の悪いことに波美が結婚式に出席している間に、勝乃新が最後の出勤で編集部に来てしまう。 波美の気持ちを察した啓は一計を案じるが、そこに立ちふさがったのは勅使河原(益岡徹)で…。一方はまもと荘では、嵐の中、漁に出た泰三(芦屋小雁)が戻って来ず大騒ぎに。哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)の心配をよそに無事に帰って来た泰三は、無理がたたり熱を出してしまう。そして波美のアパートを訪ねて来た泰三が重い口を開いて語る驚くべき話とは…。 波美は勝乃新を、ようやく夕飯に誘い出すのに成功。最後のチャンスとばかりに初デートを楽しむが、世界放浪中の連絡先を聞く波美に、勝乃新が語るのはロボット工学の究極の挑戦について…。わけがわからずまた大喧嘩。落ち込む波美は翌日、吉野からある原稿を渡される。それは、勝乃進が編集部での波美の日常を観察してつづったマンガだった…。

S1 · E9 15分

大人の気分で!? 第9話

あなた

一年半の月日が経ち、波美(倉科カナ)は編集の仕事も覚え「今どき高校生列伝」という人気コーナーを担当。イラストレーター・佐古(長塚圭史)からのアプローチもあり、果歩(岩佐真悠子)から「仕事も恋も任せる」と言われるほどの充実ぶり。歩くだけの運動部・速歩部に興味を持った波美は、高校生の速歩大会を取材。最下位ながら頑張って完走した弥生を記事にする。 一方、はまもと荘は隣町に新しくホテルができてキャンセル続き。波美は加代(羽田美智子)から苦しい宿の実情を聞き、哲也(石黒賢)に相談するが、当の哲也はライバル黒磯(青木伸輔)がつくったサーフショップのことが気になって…。そして三平(嶋大輔)は、一平(武田航平)に内緒で隣町の娘との見合いを企てる…。そんな時、波美の部屋に赤ん坊を抱いた綾(田中こなつ)が家出してくる。 数日後、編集部に弥生の祖父が乗り込んできた。波美の書いた記事のために弥生の人生が台無しになったというのだ。懸命に取材の経緯を説明する波美だが、「発心」を書店から回収しろと要求され…。初めてのクレーム、そして編集者として初めての大きな挫折。そんな波美に、吉野(室井滋)は「読者のすべてと対話をする覚悟がなかったらあかん」と語りかける。

S1 · E10 15分

忘れかけてたこと… 第10話

あなた

波美(倉科カナ)の書いた記事のために弥生の人生が台無しになったという弥生の祖父の抗議は、「発心を回収せよ」とエスカレート。吉野(室井滋)が波美を連れて謝罪と説明に行く。「回収することはできない」と深く頭を下げる吉野だが…。波美は記事を書くことが怖くなり、気の抜けたような記事しか書けずに吉野から叱責される。そんな波美に、須堂(坂井真紀)や勅使河原(益岡徹)が厳しくも語る、仕事をするプロの心構えとは? 一方哲也(石黒賢)は、サーフボード製作で世界的な技術を持つ黒磯(青木伸輔)の影響で、タヒチで店を開くのに必要とフランス語の勉強を始める。さらに、折しも現れたパリジェンヌのお遍路さん・カトリーヌと盛り上がり、地元の仲間達を巻き込んで即席フランス語教室を。連日、仕事もせずにカトリーヌと騒ぐ姿に、ついに加代(羽田美智子)の怒りは爆発する。 その頃、波美は佐古(長塚圭史)から大変な話を切り出されていた。活動の拠点をパリに移すので一緒に来てほしいというのだ。果歩(岩佐真悠子)に相談したところ「それはプロポーズだ」と言われ、仕事も手につかないほど動揺してしまう。数日後、波美がアルデへ行ってみると、そこにいたのは、世界放浪の旅から帰った勝乃新(大東俊介)だった…。

S1 · E11 15分

あっちもこっちも 第11話

あなた

佐古(長塚圭史)と一緒にパリに行くべきか迷う波美(倉科カナ)。勝乃新(大東俊介)との再会も波美の心を乱す。勅使河原(益岡徹)がしばらくNYへ行くため、その欠員で多忙を極める編集部。そんな中、哲也(石黒賢)から、加代(羽田美智子)が倒れたという知らせ。折しも美波町は秋祭りシーズンで宿のきりもりをどうするか…。実家の状況が気になりつつ働く波美だったが、吉野(室井滋)のはからいにより美波町へと向かう…。 編集部の人手が益々足りなくなり佐古に届け物をすることになった勝乃新は、佐古と会話をするうちに、波美と佐古の特別な関係に気づく。一方、はまもと荘では波美と哲也らが慣れない遍路宿の仕事に大奮闘。折しも哲也は、加代が黒磯(青木伸輔)とサーフィンを楽しんでいたといううわさを耳にしてしまい…。 突然、はまもと荘に秋祭りを見に来たという佐古が訪ねて来る。佐古を案内しつつ沸きたつ祭りの模様を取材する波美は、そこにいるはずのない勝乃新の姿を見つける。勝乃進は大学院に合格し、ウミガメ館に資料をもらいに来たというのだ。はまもと荘に泊ることになった勝乃新と二人きりになる波美。「うちのこと好きなんか?」ふと口にした波美の言葉に対し、勝乃新が発した予想外の言葉。「佐古さんと一緒にパリへ行ったらええやん」!?

S1 · E12 15分

ほんまの気持ち 第12話

あなた

秋祭りの日、波美(倉科カナ)は佐古(長塚圭史)から正式にプロポーズされる。その一方で、チョーサ(太鼓屋台)の担ぎ手として一平(武田航平)に引っ張り出された勝乃新(大東俊介)を、波美は思わず夢中で撮影してしまう。そんな波美に啓(坂井真紀)は、プロポーズの返事ができない理由は勝乃新が好きだからと指摘。さらに啓の粋な計らいでクリスマス特集の取材を勝乃新と一緒にすることに…。 吉野(室井滋)の何気ない一言もあって自分の本当の気持ちに気づいた波美は、ついに佐古のプロポーズに対する返事をする。その頃、はまもと荘では、サーフショップを休業してまで宿の仕事に張り切る哲也(石黒賢)が、営業活動の一環として「発心」に宿の広告を載せてほしいと吉野に会いにくる。その夜、初めてアパートに来た哲也と、波美は久しぶりにじっくり話し勇気づけられる。 クリスマスイブの日、波美は取材したレストランから招待される。そこに勝乃新を誘いたいのだが、携帯を持たない勝乃新への連絡手段がない。編集部で落ち込む波美の前に、なんと勝乃新が現れる。波美は勝乃新に自分の気持ちを告白するのだが、混乱した様子の勝乃新は波美を置き去りにして立ち去ってしまう…。

S1 · E13 15分

うちにできること 第13話

あなた

ようやく勝乃新(大東俊介)に自分の気持ちを伝えることができた波美(倉科カナ)だったが、勝乃新は波美を残して一人で帰ってしまう。数日後、再び波美の前に勝乃新が現れる。お互いの気持ちを確認するために、試しにデートをしてみようと波美を誘う。大晦日、アルデナイデェではじめて二人きりの食事をする波美と勝乃新。しかし店が混みはじめたため、デートの途中で勝乃新はアルデのバイトに戻ってしまう。 微妙な気持ちで一人実家に帰る波美。途中でうどん屋笹原に寄るが、出産間近の綾(田中こなつ)は波美に冷たい。そんな時、綾が予定日よりも早く産気づく。しかし、国道が崖崩れで通行止めとなり、急きょ、綾ははまもと荘で出産することに…。知らせを聞いた果歩(岩佐真悠子)が駆けつけるが、綾は果歩に診てもらうのが嫌だと言い出す。 長時間の格闘の末、ついに綾が元気な赤ちゃんを出産。誕生した新たな命を前に、綾は波美、そして果歩と変わらぬ友情を確認しあう。静けさが戻ったはまもと荘で、波美が勝乃新に電話をしようとしていると、なんとそこに勝乃新本人が現れる。波美を心配してはまもと荘までわざわざ駆けつけたという。二人は幼いころ海へ出る子がめたちを見送った浜へ出て、出会いの不思議を語りあい見つめ合う…。

S1 · E14 15分

ファンはライバル!? 第14話

あなた

勝乃新(大東俊介)のアパートにかけた電話に若い女性が出て動揺する波美(倉科カナ)。あれは誰?と問う波美に勝乃新は…。編集部では、子連れ勤務の啓(坂井真紀)が、子供を待たせながら夜まで働きづめで、さすがにお疲れの様子。一方、館長(温水洋一)の旧友であるメキシコ人・フリオがウミガメ館を訪問。秘かに思いを寄せる亀園(松尾れい子)の研究のため、スペイン語を駆使して亀園とフリオをつなごうとする館長なのだが…。 編集部に啓のコラムのファンだと名乗る謎の男が訪ねてくる。疲労も重なり、ついに倒れてしまう啓。やがてその男の正体が分かる。なんと最近できたライバル出版社の社員で、ゾメキをつぶしにかかる思惑から啓に近づいたようなのだ。衝撃の事実に立ち尽くす波美ら編集部員たち。そして吉野(室井滋)が啓にした提案とは? 波美にもファンだという女子大生・真彩(山下リオ)が現われる。ランチをごちそうしようと訪れたアルデで、なんと真彩こそ、勝乃新のアパートにいた女性であることが判明。そして一平(武田航平)は、波美と勝乃新がつきあい始めたと知り、愕然と。ついに一平の恋の終わりか…?そんな折、波美は真彩が勝乃新の手を握り甘える場面に遭遇、一体、真彩は勝乃新の何!?

S1 · E15 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第15話

あなた

真彩(山下リオ)のことが原因で勝乃新(大東俊介)と大げんかをしてしまった波美(倉科カナ)は、気まずさからアルデへも足を運べない。そんな波美に吉野(室井滋)は「恋は異文化交流」とアドバイスするが…。勝乃新に会うため、家の留守電にメッセージを入れてアルデで待ち続ける波美だったが、そこに現れた真彩から、「あんたに会う気はないと勝乃新から伝言を頼まれた」と告げられる。 啓(坂井真紀)のコラムの単行本化に向けて忙しい編集部では、心配事を抱えた波美にいち早く啓が気付き、二人のすれ違いを早く解消するよう励ます。一方、勝乃新の方は、真彩から「波美は結婚が決まった」と言われ…。お互いを探す波美と勝乃新。大雨の夜、アルデナイデェで再会するが、突然の停電。真っ暗な店内で2人きりになった波美と勝乃新は初めてのキスを交わし…。 そんな中、はまもと荘ではメキシコ人研究者・フリオの海ガメ講演会が開かれ、沢山のお客さんが集まり大成功。しかし、亀園(松尾れい子)のためと思い尽力してきた館長(温水洋一)の好意は完全に裏目に出て、亀園の口から「フリオについてメキシコへ行く」と驚くべき発言が。数日後、哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)の結婚記念日を祝ってはまもと荘に皆が集まる。

S1 · E16 15分

シークレット親子 第16話

あなた

波美(倉科カナ)に部屋の鍵を預けアパートを飛び出した勝乃新(大東俊介)。波美は困惑するが、翌日、勝乃新は大阪の実家に帰ったことがわかる。波美も大阪へ向かい、勝乃新の実家が寺であることを知る。勝乃新は、母・弘子(石野真子)の看病のため帰省したのだった。成り行きでお寺の仕事を手伝うことになった波美は、勝乃新が父・武蔵(国広富之)と激しく口論するのを目撃してしまう。 一方、はまもと荘では哲也(石黒賢)のサーフショップが開店。客は一向に来ない代わりに威勢のいいお遍路さん・小竹(絵沢萌子)がひょんなことから店に来る。亡くなった哲也の母親に似ている小竹に、哲也や泰三(芦屋小雁)はいろいろ世話を焼き、すっかりはまもと荘になじんだ小竹は連泊を続ける。 そんなとき、小竹が一緒にお遍路をしていたお嫁さんと折り合いが悪く、逃げ出して来たことがわかり、哲也は、お嫁さんとの仲を仲裁しようとするが…。数日後、小竹は置き手紙と宿代を残して明け方に姿を消してしまう。そのころ、大阪の勝乃新の実家に泊まることとなった波美。衝突ばかりする勝乃新と武蔵を、弘子は「シークレット親子」と呼び、そっくりなのに互いを理解しようとしないと嘆く。勝乃新と武蔵の間に板ばさみとなった波美は…

S1 · E17 15分

早すぎた!?プロポーズ 第17話

あなた

勝乃新(大東俊介)の実家を訪ねていた波美(倉科カナ)は、お互いに素直になれない勝乃新と父・武蔵(国広富之)の間を取り持とうとする。そのかいあって、二人はぎこちないながらも言葉をかわすようになり、母・弘子(石野真子)は喜ぶ。一方、「発心」のライバル雑誌「トクジョー」が創刊。豪華な装丁となりふり構わぬ営業で瞬く間に売り上げを伸ばしていく。 さらに「発心」のスポンサーまで奪い始め編集部に動揺が走る中、吉野(室井滋)と旧知の仲であるなる金社長・福田(板東英二)がスポンサーになることを検討しようと言う。だが、波美の顔を見て表情は一変。波美は、かつてなる金への入社を辞退して福田を怒らせたことがあったのだ…。そんな中、NYから帰国した勅使河原(益岡徹)が復帰、新規スポンサーの開拓に乗り出す編集部一同。 そんな大変なときでも勝乃新は大学の研究室にこもり気味。一緒にいたい波美は、勢いあまって勝乃新にプロポーズ!?しかし、驚いた勝乃新からは「そんなんむちゃやー」とあっさり断られ…。綾(田中こなつ)と果歩(岩佐真悠子)から「ふられたね」と脅かされ落ち込む波美。さらに勝乃新が波美を「ふった」と聞いた一平(武田航平)は…。

S1 · E18 15分

これがうちらの波や! 第18話

あなた

波美(倉科カナ)からのプロポーズを断った勝乃新(大東俊介)が、突然思い直して、逆に波美にプロポーズ。波美は哲也(石黒賢)の承諾を得ようとするが全く相手にされない。勝乃新も哲也の説得を試みるが、話はかえってこじれ哲也を怒らせてしまう。見かねた加代(羽田美智子)が、自分たちも結婚を反対されたのでは?と助け船を出すのだが…。 一方、二人の結婚話を知った一平(武田航平)が、波美と結婚させてほしいと哲也と加代に懇願、さらに波美に直接プロポーズするのだが…。そんなとき、今度は哲也が勝乃新と話をしようとアルデに来る。途中まで意気投合しそうな勢いだったが、波美のどこが好きかという質問に、勝乃新は「けったいなところ」と正直に答え哲也を怒らせてしまう。 改めて互いの気持ちを確認した波美と勝乃新は、早朝の海に出た哲也のもとへ向かった。じっと浜辺にたたずむ哲也。覚悟を決め自分たちの思いを伝える波美と勝乃新に、哲也が語り出したのは、海の話だった…!?はまもと荘で開かれた結婚式に、吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)ら編集部のメンバーや、勝乃新の両親(国広富之、石野真子)らが集まった。そこへ突然かけ込んできた一平が、なんと波美を…。

S1 · E19 15分

そこに、夢がある 第19話

あなた

波美(倉科カナ)のアパートで新婚生活を始めた波美と勝乃新(大東俊介)。次々と運び込まれる勝乃新の荷物に戸惑いながらも、波美は幸せを感じる。しかし編集部にはかつてない危機が訪れていた。「発心」の最大のスポンサー・花桃堂が、チャレンジャー10の見出しを削って広告スペースにするよう要求。受けなければ「発心」は続かないという勅使河原(益岡徹)に、「それでは『発心』が『発心』でなくなる!」と思わず大声をあげる吉野(室井滋)。 編集部に動揺が走る中、さらに、ライバル社の社長・城島(瀬川亮)が乗り込んできて、ゾメキ出版の吸収合併を持ちかける。敢然と拒否する吉野は、「発心」が「発心」であり続けることへの覚悟を決め、波美や勅使河原、啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)ら編集部一同も一丸となることを誓う。 そんな中、元カリスマ編集長・近藤(星野知子)が新たに創刊するファッション誌の編集部に波美を誘う。そして、ゾメキ編集部に再び城島たちが現れて合併をと最後通ちょうをつきつけてくる。そのとき、波美は、吉野の制止を振り切り城島に語りかけていた。それは吉野に教えられてきた、まさに雑誌を作る心について…。そして近藤の誘いに対し、波美が出した答えとは…。

S1 · E20 15分

ゾメキ解散!? 第20話

あなた

近藤(星野知子)の新雑誌への誘いを断った波美(倉科カナ)は、ゾメキで働き続けることを改めて決意する。花桃堂が要求する見出し広告を認めた吉野(室井滋)だったが、「発心」が変わってしまうのではと不安を抱く。さらに、「発心」誌上での通販を持ちかけられた編集部では、勅使河原(益岡徹)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が対立して険悪な雰囲気に・・・。 そんな中、波美はすだち農家の90歳のおばあちゃん・斎藤(河東けい)を取材したいと提案。別々の木が長い年月をかけて寄り添い一本の木のようになる『連理の枝』の話を斎藤から聞き勇気づけられる波美。しかし、斎藤が事故でけがをしてしまい記事は差し替えに。さらに、その記事がもとで編集にまで介入しようとする花桃堂と決裂、花桃堂はスポンサーを降りてしまう。 最大のスポンサーをなくし、「発心」は廃刊を余儀なくされる。ショックを隠せない一同だったが、波美は吉野に斎藤の記事を最後まで書かせてほしいと頼む。啓(坂井真紀)や友近(正名僕蔵)も、お世話になった人たちに小冊子を残せないかと提案。皆の熱い思いを受け、吉野は自費で「発心」の最終号を出す決意をする。そして、ついに編集部解散の日が・・・

S1 · E21 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第21話

あなた

就職先が決まるまで、勝乃新(大東俊介)と同じくアルデでアルバイトをすることになった波美(倉科カナ)。バイト以外に就職活動や研究に忙しい二人。ついに勝乃新が過労でダウン。続いて波美も倒れてしまう。果歩(岩佐真悠子)と綾(田中こなつ)から「夫に遠慮してるのか」と問い詰められる波美。話を聞いた哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)も心配になる。就職も決まらず、新婚生活もすれ違いの波美に、加代がしたアドバイスとは…。 「結婚のお礼がしたい」という波美の願いをうけ、加代は、北海道旅行に行くことに決める。娘の成長を感じ涙ぐむ加代。出発の朝、哲也とともに久しぶりの夫婦水入らずの旅行にウキウキした様子の二人。そのころアルデには、吉野(室井滋)が姿を見せ、波美を喜ばせる。吉野がアルデに来たのは、ある本の出版を相談するためだった。波美はそのとき、美波町の「道の駅」駅長・吾妻(江良潤)と出会う。全国を転々としてきた人生を振り返り「道を行けば誰かに会える」と語る吾妻に感銘を受ける波美。 その夜、勝乃新に吾妻との出会いを話す波美。久しぶりに波美の笑顔を見て、勝乃新はうれしくなる。吾妻の仕事場を訪ねた波美は、道の駅でアルバイトを募集していることを知り、哲也と加代に、道の駅でのバイトのため片道1時間半かけても徳島から通いたいと切り出す。それを聞いた加代は、いっそはまもと荘に同居させたらどうかと哲也に相談するのだが…。

S1 · E22 15分

海ガメ、浜へ帰る 第22話

あなた

故郷・美波町の「道の駅」でバイトを始めた波美(倉科カナ)。お遍路さんや観光客に情報や地元産品を提供するという、雑誌の編集とは勝手が違う仕事に戸惑いも多い。駅長の吾妻(江良潤)から任されたキャッチコピーやブログの文章を綴ることに編集者としての経験を生かしていた。徳島から1時間半かけて通う波美の姿に、加代(羽田美智子)の心配は募り、勝乃新(大東俊介)も研究をやめ自分も就職すべきなのかと悩む。 そんな時、はまもと荘を訪れたお遍路さん・高木(西村和彦)が、実は加代の初恋の人だったことがわかり、哲也(石黒賢)は波美が止めるのも聞かず、高木に接近を試みる。新聞記者だった高木は、波美が「発心」の編集者だったと聞いて興味をもち…。一方、清州教授(あがた森魚)からアドバイスを受けた勝乃新はウミガメロボットの研究のため、海に近い美波町に住む方がいいと考え始める。 さすがに厳しくなった生活に、波美と勝乃新は美波町を生活の拠点にしたいと哲也・加代に申し出、ある思惑を抱いていた哲也もこれを了承。とうとう波美夫婦が浜本家と同居することに!引越しの日、久しぶりに吉野(室井滋)、啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)らが集まった…。引越しをすませ、はまもと荘の波美の部屋で、ここから二人で再出発しようと誓い合う波美と勝乃新だったが…。

S1 · E23 15分

今までと、違ってみえたとき 第23話

あなた

美波町に戻り、実家のはまもと荘で新生活を始めた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。生活は落ち着くと思いきや、哲也(石黒賢)が手作りで進めるカフェの開店準備に駆り出され…。加代(羽田美智子)に経営計画を提出し、哲也のカフェがいよいよオープン。若者の集う場所をつくるというもくろみだったのだが…。 そんなある日、全国各地の町おこしを手がけるという川村(瀬川菊之丞)が哲也のカフェを訪れ、美波町活性化プロジェクトに参加してほしいと哲也に持ちかける。行動力を絶賛されまんざらでもない哲也は、黒磯(青木伸輔)や三平(嶋大輔)らにも参加を勧める。「今までは自分の夢は家族と自分だけの夢だった。だからこそ、これからは町のことを…」と力説する哲也。しかし、最後には三平と大ゲンカに。 そんな哲也を心配する波美が、川村にプロジェクトについて質問をすると思いもよらない答えが。意を決した波美は哲也に語りかける。ゾメキでの経験から学んだこと、故郷の町に戻ってきたからこそ見えてきたこと、そして父への思い…。そのころ、美波町への引っ越しを翌週に控えた果歩(岩佐真悠子)は一平(武田航平)に、ある告白をしていた…。

S1 · E24 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第24話

あなた

波美(倉科カナ)が書く「道の駅」のブログの評判がよく、吾妻(江良潤)からも喜ばれる。そんな時、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルドベヌッチ)が激励に訪れ、ゾメキの再建を誓い合う。一方、勝乃新(大東俊介)の研究室のメンバーがゼミ合宿ではまもと荘に泊まりにくる。一同を連れてウミガメ館を訪れていたところ、日本に帰国していた亀園(松尾れい子)とフリオ夫妻に再会。 早朝、伊崎(温水洋一)から海ガメが浜に上陸したとの連絡を受け、勝乃新と波美が清州教授(あがた森魚)たちと一緒に浜に駆けつけると…。海ガメの力強い生命力に感激したという清州に、励まされる気のする波美と勝乃新。この出来事を、道の駅のブログに掲載できないか波美は吾妻に提案。数日後、今度は勅使河原(益岡徹)をはじめ、啓(坂井真紀)や友近(正名僕蔵)がはまもと荘に遊びに来る。 集まった元ゾメキメンバーの話題は自然に波美のブログのことになり、かつての編集会議さながらさまざまな意見が飛び交い、波美の将来に関するアイデアも飛び出して。また、吾妻からは波美のブログを、パソコンを見られないお遍路さんたちのためにフリーペーパーにしてみないかと提案される。今、この町で自分にできることは何なのか、考えた波美は…。

S1 · E25 15分

夢のはじまり 第25話

あなた

波美(倉科カナ)が作ったフリーペーパーの第1号が「道の駅」に置かれる。最初は手に取る人もなく落ち込む波美であったが、徐々に観光客だけでなく地元の人にも評判となり、勝乃新(大東俊介)から「いっそ雑誌にしたら」と提案される。ハードルが高すぎると波美は躊躇(ちゅうちょ)するが、啓(坂井真紀)とも相談して雑誌を立ち上げることを決心。加代(羽田美智子)や哲也(石黒賢)も応援する。 一方、勝乃新もウミガメロボットの製作が佳境を迎えて大忙しの毎日。波美はスポンサーへ営業しつつ、ふるさとの町を取材に歩く日々。果歩(岩佐真悠子)や綾(田中こなつ)らも取材相手となる。そんなとき、吉野(室井滋)からゾメキを再建するから手伝いに来てほしいという連絡が・・・。うれしい反面、新雑誌のことが気がかりで素直に喜べない波美。新雑誌のため波美が準備した原稿を読んだ吉野は、波美に何を語るのか!? そして決まった新雑誌のタイトルは…!?波美は編集長の名刺を持って取材にまい進。そんな折、はまもと荘を近藤(星野知子)が訪ねてくる。一方、一平(武田航平)は、波美たち同級生が集まる席で、ついに果歩への思いを…。そして2年の月日が流れ、ふるさとの町で雑誌を作り続けている波美。一方、勝乃新はロボット研究のため留学したいと言い出して…。浜辺では子供たちにサーフィンを教える哲也。そして、はまもと荘を切り盛りする加代、航とともに漁に出る泰三(芦屋小雁)…。ふるさとの町には青い大海原が今日も広がっている。

S1 · E26 15分

海ガメになりたい!? 第26話

あなた

黒島取材2日目。波美(倉科カナ)は、なんとか話を聞きだそうと亀園(松尾れい子)に密着するが、肩透かしな答えばかり。砂浜で亀園を見失い途方に暮れていると、勝乃新(大東俊介)がパソコンを持ってくる。画面には哲也(石黒賢)の姿。波美が心配でウェブ電話をかけてきたのだ。勝乃新が一緒と知り、一平(武田航平)の心配は最高潮に。そんな心配をよそに、波美は初めて勝乃新と向かい合う。しかし口論の末、大ゲンカに…。

S1 · E27 15分

海ガメになりたい!? 第27話

あなた

「ウミガメ・ラボ黒島」にさびしく戻ってきた波美(倉科カナ)。勝乃新(大東俊介)は、亀園(松尾れい子)ら研究者と楽しく飲んでいた。波美は取材を試みるが、相変わらず会話の中に入っていけず、ついには酔っ払って「海ガメは大っ嫌い!」と宣言してしまう。翌朝、自己嫌悪で落ち込む波美に、民宿のおばぁ(吉田妙子)は島に伝わる海ガメの伝説を語り聞かせる。おばぁと話すうちに感極まって涙をこぼす波美。さて取材の方は…。

S1 · E28 15分

海ガメになりたい!? 第28話

あなた

黒島取材3日目。亀園(松尾れい子)からは何も聞けず、取材の最後のチャンスと期待した海ガメの放流も、海が荒れて中止になってしまう。波美(倉科カナ)は、せめて亀園のカメへの思いを知ろうと、水槽や海ガメの来る砂浜を掃除する。波美のとっぴな行動にあきれながらも掃除を手伝う勝乃新(大東俊介)。砂浜では、おばぁ(吉田妙子)が海の天気を神様に祈る民謡を歌っていた。波美は祈るような気持ちで、おばぁと一緒に歌う。

S1 · E29 15分

海ガメになりたい!? 第29話

あなた

海ガメの放流が決まり、波美(倉科カナ)は、黒島最後の夜を亀園(松尾れい子)とすごそうと研究所に泊まる。会話は弾まないが、波美は子どものころからの夢、そしてこれまでの自分のことを懸命に話す。翌朝、勝乃新(大東俊介)から海ガメと一緒に泳ごうと誘われた波美に、亀園が自分の水着を貸す。亀園は波美に心を開いたのか? ウェブ電話を通じてはまもと荘でも哲也(石黒賢)らが見守る中、いよいよ放流のときがやってくる。

S1 · E30 15分

海ガメになりたい!? 第30話

あなた

サンゴ礁をのぞむ砂浜で、海ガメ放流の準備をする亀園(松尾れい子)たち研究員。海へと入り、シュノーケリングしながら波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)も手伝う。さらに、はまもと荘でもウェブ電話を通じて、哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)ら家族に加え、一平(武田航平)や伊崎館長(温水洋一)もその様子を見守る。そしていよいよ放流のとき、海ガメとともに泳ぐ波美は、青く透き通る海の中で神秘的な体験をする。

S1 · E31 15分

心のコンパス 第31話

あなた

黒島での亀園(松尾れい子)の取材を終えて、徳島に戻った波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。早速、波美が取材の成果を報告すると、吉野(室井滋)はまずますの反応。しかし勅使河原(益岡徹)からは「ボツなら取材費は自腹!」とクギを刺される。一方、はまもと荘では、哲也(石黒賢)が加代(羽田美智子)にないしょでまた新たな商売を企てていた。気合い十分で亀園の記事を書く波美だったが、その原稿を読んだ吉野は…。

S1 · E32 15分

心のコンパス 第32話

あなた

波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)の仲を心配した一平(武田航平)は「オレの女に手を出すな」と勝乃新に詰め寄る。しかし勝乃新には心当たりがなく、一平を不審者だと勘違いする。一方、吉野(室井滋)から亀園(松尾れい子)の記事にダメ出しされた波美は、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)のアドバイスをもとに書き直すが、ますますひどくなってしまう。過去の記事を参考にしようと、友近(正名僕蔵)に連絡すると…。

S1 · E33 15分

心のコンパス 第33話

あなた

記事づくりが難航し、熱を出して倒れた波美(倉科カナ)。波美をアパートまで送る勝乃新(大東俊介)は、隣に住む果歩(岩佐真悠子)と鉢合わせし、果歩から2人がつき合っているのではないかと怪しまれる。はまもと荘では、哲也(石黒賢)の新たな商売話が発覚。怒った加代(羽田美智子)は、家出して波美のアパートへやってくる。吉野の言う“ぞめく記事”を理解できない波美は、阿波おどり好きの加代にその意味を尋ねてみる。

S1 · E34 15分

心のコンパス 第34話

あなた

再び勝乃新(大東俊介)に波美(倉科カナ)との関係を問いただす一平(武田航平)。身に覚えのない勝乃新は、逆に一平を応援すると申し出る。喜んだ一平は、綾(田中こなつ)たちに勝利宣言をする。熱が下がり出勤する波美だが、亀園(松尾れい子)の記事はほとんど書けず、亀園へ質問のメールを送ってみるが、返信ももらえない。そんな波美を見かねて、吉野(室井滋)が食事に誘う。吉野が語る“人生のコンパス”とは?

S1 · E35 15分

心のコンパス 第35話

あなた

吉野(室井滋)の助言をもとに、亀園(松尾れい子)から感じたことを素直に記事にしようとする波美(倉科カナ)。果歩(岩佐真悠子)と子どものころの夢について話すうちに、吉野の言う“ゾメキ”の意味がようやく見えてくる。そのとき、亀園からの返信メールが届く。翌日、波美の書き直した原稿に勅使河原(益岡徹)からOKがでる。喜びもつかの間、波美は青ざめる。記事の仕上げに必要な“あるもの”がなくなってしまったのだ。

S1 · E36 15分

心のコンパス 第36話

あなた

ようやく仕上がった亀園(松尾れい子)の記事を、吉野(室井滋)に提出した波美(倉科カナ)。吉野の判断を待つが、多忙な吉野が波美の記事を読んでいる様子はない。波美の気持ちを察して須堂啓(坂井真紀)も心配する。ところが、吉野は帰り支度をはじめて編集部を出ていってしまう。あきらめかけたその時、吉野が編集部に戻ってきて…。一方、波美が初めて書いた記事を読んだ加代(羽田美智子)や哲也(石黒賢)の反応は?

S1 · E37 15分

これってトキメキ…? 第37話

あなた

波美(倉科カナ)の初めての署名記事が載った雑誌「発心」が売れない。そこで波美は、販促キャンペーンを提案。勅使河原(益岡徹)の発案で、波美自身がカメの着ぐるみを着てチラシを配ることに…。一方、浜本家では、哲也(石黒賢)が買い占めた「発心」をお遍路さんに配り、加代(羽田美智子)や泰三(芦屋小雁)までもがうれしそう。さらに、花束を渡そうと波美を訪ねた一平(武田航平)は、勝乃新(大東俊介)と鉢合わせに…。

S1 · E38 15分

これってトキメキ…? 第38話

あなた

カメの着ぐるみ姿でチラシを配っていた波美(倉科カナ)は、果歩(岩佐真悠子)に見つかりそうになる。その夜、果歩が波美のアパートを訪ねてくる。小学生のころの思い出を話す果歩に意外な一面を見る波美。翌日、勅使河原(益岡徹)の命令で勝乃新(大東俊介)もカメの姿に。雨に降られさんざんな目にあい編集部に戻ると、黒島から亀園(松尾れい子)の手紙が届いていて波美は感激。そして明らかになる吉野(室井滋)の秘密とは?

S1 · E39 15分

これってトキメキ…? 第39話

あなた

初めて知った吉野(室井滋)についての事実に衝撃を受ける波美(倉科カナ)。「発心」売上げ微増祝いの席で、大阪で経済誌の編集部にいた吉野が「ゾメキトキメキ出版」を立ち上げたいきさつと、勅使河原(益岡徹)がここににいる理由を聞く。さらに勝乃新(大東俊介)がアルバイトを辞めると知り、波美は寂しさに包まれる。一方、哲也(石黒賢)のTシャツ作りにおかんむりの加代(羽田美智子)。そこに近藤(星野知子)が現れ…。

S1 · E40 15分

これってトキメキ…? 第40話

あなた

はまもと荘に現れた元マニフィーク編集長・近藤(星野知子)。哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)は波美(倉科カナ)の記事が載った「発心」を見せるが、近藤はすでに読んでいた。「不器用だけどまっすぐ」と波美のことを褒められ、うれしくなる哲也と加代。一方、波美は勝乃新(大東俊介)が編集部をやめると聞き、なぜか勝乃新のことが気になっていた。そんなとき、波美は果歩(岩佐真悠子)から大学生との合コンに誘われる。

S1 · E41 15分

これってトキメキ…? 第41話

あなた

大学生との合コンに参加した波美(倉科カナ)。それを聞いた一平(武田航平)は、気が気でない。しかし、合コンは結婚間近の綾(田中こなつ)の独壇場。波美は勝乃新(大東俊介)の話題以外はうわの空で、果歩(岩佐真悠子)から、勝乃新を好きなのではと指摘される。合コンから帰った綾にフミ(未知やすえ)が母として“あること”を語る。翌日、波美と勝乃新は吉野(室井滋)から2人だけでスタジオ掃除をするよう命じられる。

S1 · E42 15分

これってトキメキ…? 第42話

あなた

勝乃新(大東俊介)と2人でスタジオを片づけ始めた波美(倉科カナ)は、スタジオにこもって悪戦苦闘。バイトを辞める勝乃進に、大学卒業後のことなどあれこれ尋ねるが、勝乃進ははぐらかす。やがて語り始めた勝乃新の夢とは?吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)がスタジオをのぞくと、そこで2人は…。波美は「またゾメキでバイトしたら?」と誘うが、勝乃新から意外な言葉を聞き、ショックを受ける。

S1 · E43 15分

青春のまつりじゃ! 第43話

あなた

編集部を辞め、世界放浪の旅に出るという勝乃新(大東俊介)の告白にショックを受けた波美(倉科カナ)。何をしていても気もそぞろで、吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)も顔を見合わせる。はまもと荘では、綾(田中こなつ)の結婚披露宴が行われる。波美はなぜか一平(武田航平)とデュエットすることになり、哲也(石黒賢)の指揮で一同が大合唱する。そしてフミ(未知やすえ)の涙に感激する波美。しかしそのころ、編集部では…。

S1 · E44 15分

青春のまつりじゃ! 第44話

あなた

綾(田中こなつ)の結婚式に感動した波美(倉科カナ)は、哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)から結婚したころの話を聞く。ふと勝乃新(大東俊介)のことを思い出し、ため息をつく波美。翌日、波美が出社すると、勝乃新はすでに最後の出勤を終えていた。波美の気持ちを察した啓(坂井真紀)は一計を案じるが、そこに勅使河原(益岡徹)が立ちふさがる。そのころ、はまもと荘ではシケの中、漁に出た泰三(芦屋小雁)が…。

S1 · E45 15分

青春のまつりじゃ! 第45話

あなた

嵐の中、漁から戻ってこない泰三(芦屋小雁)を心配して、はまもと荘は大騒ぎとなる。知らせを受けた波美(倉科カナ)も気が気でない。哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)らの心配をよそに無事に戻って来た泰三。無理がたたり熱を出してしまうが、なにやら深い思わくがあるあるらしい。一方、編集部に勝乃新(大東俊介)がひょっこり顔を出すが、勅使河原(益岡徹)と丁々発止の言い争いになる。波美は勝乃進を夕飯に誘うが…。

S1 · E46 15分

青春のまつりじゃ! 第46話

あなた

勝乃新(大東俊介)に何も伝えられないままアパートへ帰った波美(倉科カナ)。すると、泰三(芦屋小雁)が隣の果歩(岩佐真悠子)の部屋で待っていた。用があって出てきたという以外、何も話そうとしない泰三は、どうやら哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)にも何も言わずに来たらしい。波美にないしょにできるかと念を押し、泰三はカバンから波美の記事が載った「発心」を取り出した。そして語られる泰三の驚くべき話とは…。

S1 · E47 15分

青春のまつりじゃ! 第47話

あなた

ようやく夕飯に誘い出し、波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)の初デートがはじまる。最後のチャンスとばかりに遊覧船クルーズを楽しむが、眉山へ登るロープウェイで勝乃新が思わぬ事態に…。さらに世界放浪中の連絡先を聞く波美に勝乃新が語るのは、ロボット工学の究極の挑戦について。話がかみ合わず、大ゲンカする2人。落ち込む波美に吉野(室井滋)は勝乃新が書いた原稿を渡す。そこに書かれていたのは、波美のことだった。

S1 · E48 15分

青春のまつりじゃ! 第48話

あなた

1周年記念号にむけ波美(倉科カナ)が忙しく働く編集部に、一平(武田航平)は高級ずしを差し入れする。それを聞いた三平(嶋大輔)はあきれるが、フミ(未知やすえ)から「似たもの親子」と指摘される。1年半の月日が流れ、哲也(石黒賢)はサーフボードの修理にまで手を広げていた。編集部では吉野(室井滋)や勅使河原(益岡徹)にしごかれ仕事に慣れてきた波美が、イラストレーターの佐古(長塚圭史)と親密な関係に!?

S1 · E49 15分

大人の気分で!? 第49話

あなた

勝乃新(大東俊介)が放浪の旅に出て1年半、波美(倉科カナ)は編集の仕事を覚え、相変わらず勅使河原(益岡徹)は厳しいが、吉野(室井滋)から企画を任されるまでになった。イラストレーターの佐古(長塚圭史)からのアプローチもあり、公私ともに充実。一方、はまもと荘は隣町に新しいホテルができ、キャンセル続き。哲也(石黒賢)は部屋をバス・トイレつきにしようと提案する。そして加代(羽田美智子)には新たな悩みが…。

S1 · E50 15分

大人の気分で!? 第50話

あなた

波美(倉科カナ)と佐古(長塚圭史)の打ち合わせ中に一平(武田航平)が現れ、「波美はいいなずけだ」と宣言し、波美を困らせる。編集部では、企画ページ「今どき高校生列伝」に歩くだけの運動部・速歩部の少女2人の初めての大会を取材したいと波美が提案し、吉野(室井滋)に認められる。一方、三平(嶋大輔)やフミ(未知やすえ)は、一平にないしょで隣町の娘との見合いを企てる。やっと一平から解放されると喜ぶ波美だが…。

S1 · E51 15分

大人の気分で!? 第51話

あなた

「うどん笹原」にウミガメ館館長の伊崎(温水洋一)と亀園(松尾れい子)が2人で飲みにきた。一平(武田航平)がその様子を話したことで、はまもと荘に思わぬ波紋が…。波美(倉科カナ)は、加代(羽田美智子)からお客さんが減った宿の実情を聞き、哲也(石黒賢)に相談するが、哲也は隣町にできたサーフショップのことを気にするばかり。そして「今どき高校生列伝」で波美が取材する「速歩部」の初めての大会がスタートする。

S1 · E52 15分

大人の気分で!? 第52話

あなた

高校生の速歩大会を取材した波美(倉科カナ)は、最下位でも頑張って完走した弥生(岡本五月)に興味を持ち、「人生は順位じゃない」という記事を提案。勅使河原(益岡徹)からラフ原稿を書くように言われる。そこに佐古(長塚圭史)から展覧会への誘いの電話が…。帰宅後、佐古との約束のためにも徹夜で記事を書き上げようとする波美。ところが突然、綾(田中こなつ)が赤ん坊を抱いて訪ねてくる。なんと家出してきたというのだ。

S1 · E53 15分

大人の気分で!? 第53話

あなた

家出した綾(田中こなつ)を追いかけて、夫の一宏(須田邦裕)がやってくる。波美(倉科カナ)は夫婦ゲンカの板挟みにあう。「あんたにはわからん」と綾に言われ、傷つく波美を果歩(岩佐真悠子)が励ます。なんとか書き上げた原稿は吉野(室井滋)からダメ出しされ、書き直しをするため波美は佐古(長塚圭史)との約束も果たせなくなる。一方、意気込んだ哲也(石黒賢)は、ライバルの黒磯(青木伸輔)のもとへ乗り込む。

S1 · E54 15分

大人の気分で!? 第54話

あなた

波美(倉科カナ)が書いた速歩部の記事をめぐり、速歩部員・弥生(岡本五月)の祖父(芝本正)が編集部に乗り込んでくる。記事のため弥生の人生が台なしになったというのだ。懸命に取材のいきさつを説明するが、「発心」を書店から回収するよう要求される。そんなとき、世界放浪の旅にでた勝乃新(大東俊介)の消息がつかめる。初めてのクレーム、編集者として初めての挫折。吉野(室井滋)が波美に語って聞かせる仕事の責任とは?

S1 · E55 15分

忘れかけてたこと… 第55話

あなた

波美(倉科カナ)の書いた記事で弥生(岡本五月)の人生が台なしになったという弥生の祖父(芝本正)の抗議は、「発心を回収せよ」とエスカレートする。吉野(室井滋)と波美は謝罪と説明に向かう。「回収することはできない」と深く頭を下げる吉野だが…。波美は記事を書くことが怖くなり、気の抜けたような記事しか書けず、吉野からしかられる。そんな波美に、須堂(坂井真紀)や勅使河原(益岡徹)が語る“プロの心構え”とは?

S1 · E56 15分

忘れかけてたこと… 第56話

あなた

弥生(岡本五月)が編集部に現れ、再取材してほしいと波美(倉科カナ)に頼む。吉野(室井滋)から連絡を受け、弥生の祖父(芝本正)もやってくる。波美と話すうちに、弥生は初めて祖父に本心を語り始める。一方、哲也(石黒賢)は、サーフボード製作で世界的な技術を持つ黒磯(青木伸輔)の影響でフランス語の勉強を始め、加代(羽田美智子)をあきれさせる。そのころ波美は、佐古(長塚圭史)から“ある話”を切り出されていた。

S1 · E57 15分

忘れかけてたこと… 第57話

あなた

佐古(長塚圭史)から「パートナーとして一緒にパリへ来てほしい」と頼まれた波美(倉科カナ)。果歩(岩佐真悠子)に相談すると「それはプロポーズだ」と言われ、仕事も手につかないほど動揺する。そのころ、はまもと荘では、パリジェンヌのお遍路さん・カトリーヌと哲也(石黒賢)や三平(嶋大輔)たちが即席フランス語会話で盛り上がっていた。悲しくなった加代(羽田美智子)は、黒磯(青木伸輔)に哲也の夢について相談する。

S1 · E58 15分

忘れかけてたこと… 第58話

あなた

ひどく酔ってアパートに帰ってきた果歩(岩佐真悠子)。好きだった同僚の医者に裏切られたことが原因らしい。波美(倉科カナ)は果歩を介抱するが、「仕事であこがれないほうがいい」と逆にクギを刺される。佐古(長塚圭史)の申し出を受けてパリに行くべきか悩む波美。加代(羽田美智子)に相談しようと実家に帰るが、はまもと荘では、相変わらず哲也(石黒賢)らがカトリーヌに浮かれていて、ついに加代の怒りが爆発する。

S1 · E59 15分

忘れかけてたこと… 第59話

あなた

佐古(長塚圭史)とのパリ行きを相談しようと実家に帰った波美(倉科カナ)は、話を切り出せないまま綾(田中こなつ)、一平(武田航平)、果歩(岩佐真悠子)たちと鍋をすることに。波美がプロポーズされたと果歩がばらしてしまい、綾と一平はショックを受ける。編集部に戻り、吉野(室井滋)に相談しようとするが、逆に勅使河原(益岡徹)がしばらくニューヨークに行くという。さらに、アルデナイデェで出会った驚きの人物とは?

S1 · E60 15分

忘れかけてたこと… 第60話

あなた

アルデナイデェで勝乃新(大東俊介)と再会した波美(倉科カナ)。世界放浪の旅から戻り、徳島の大学院に進むため、アルデナイデェでアルバイトを始めたのだという。編集部の一同も店にやって来て、ランチを食べながら勝乃新の旅の話を聞くうちに、佐古(長塚圭史)まで現れる。波美は佐古と打ち合わせを始めるが、勝乃進がいることで、どうも調子がくるってしまう。その夜、編集部に現れた勝乃新が波美に渡したおみやげとは?

S1 · E61 15分

あっちもこっちも 第61話

あなた

佐古(長塚圭史)と一緒にパリに行くべきか迷う波美(倉科カナ)。放浪の旅から戻った勝乃新(大東俊介)との再会も波美の心を乱す。“ゾメキ”では、勅使河原(益岡徹)が友人の出版社を助けるためにNYへと旅立ち、その大きな穴を埋めるため、編集部員一同は大忙し。仕事の合間を縫って波美は須堂(坂井真紀)に佐古の件を相談する。そのころ、はまもと荘に黒磯(青木伸輔)が現われ、加代(羽田美智子)を“あること”に誘う。

S1 · E62 15分

あっちもこっちも 第62話

あなた

はまもと荘へ黒磯(青木伸輔)が来て、加代(羽田美智子)をサーフィンに誘う。哲也(石黒賢)の夢を理解するために必要だという言葉につられ、加代は海まで行くが…。一方、波美(倉科カナ)は猫の手も借りたい忙しさ。深夜、アルデナイデェへ食事に行くと、久しぶりに勝乃新(大東俊介)と2人きりになる。2人は近況や世界放浪中のことを語り合うが、どこかかみ合わない。そのころ、はまもと荘では大変な事態が起こっていた。

S1 · E63 15分

あっちもこっちも 第63話

あなた

加代(羽田美智子)のぎっくり腰により、はまもと荘は大混乱。哲也(石黒賢)と航(森永悠希)が加代の仕事を分担するが、どこか危なっかしい。とうとう三平(嶋大輔)や泰三(芦屋小雁)までもが手伝いに駆り出される。事情を知った吉野(室井滋)は、波美(倉科カナ)が美波町の秋祭りの取材をしながら実家を手伝うことができるよう取り計らう。実家に帰り、宿の仕事を手伝う波美だったが…。

S1 · E64 15分

あっちもこっちも 第64話

あなた

波美(倉科カナ)が実家へ帰り、ますます人手が足りなくなった編集部。そこで、勝乃新(大東俊介)が佐古(長塚圭史)に届け物をすることに。佐古に波美との出会いを質問される勝乃新。佐古と話すうちに、勝乃新は波美と佐古の特別な関係に気がつく。一方、はまもと荘ではぎっくり腰の加代(羽田美智子)に代わって、波美と哲也(石黒賢)たちが宿の仕事に大奮闘。ところが、哲也が加代と黒磯(青木伸輔)のうわさを耳にして…。

S1 · E65 15分

あっちもこっちも 第65話

あなた

突然、はまもと荘に佐古(長塚圭史)が訪ねてくる。驚く波美(倉科カナ)に佐古は「美波町の秋祭りを見にきた」という。波美が綾(田中こなつ)に佐古を紹介していると、一平(武田航平)が現れ、佐古にライバル心をむき出しにする。町に秋祭りのチョーサ(太鼓屋台)が引き回され、一心不乱に奉納太鼓をたたく一平。そして打上げ花火が上がる。佐古を案内しつつ祭りを取材する波美は、そこにいるはずのない人物を見つける。

S1 · E66 15分

あっちもこっちも 第66話

あなた

美波町の秋祭りで、勝乃新(大東俊介)と出くわした波美(倉科カナ)と佐古(長塚圭史)。大学院に合格し、ウミガメ館に資料をもらいにきたという勝乃新は、波美と佐古とともにはまもと荘へあいさつに訪れる。波美をはじめ、哲也(石黒賢)ら家族と親しげに話す勝乃新を、佐古は優しく見守るが…。はまもと荘に泊まることになった勝乃新に、波美は自分のことが好きなのかと問いかける。そして勝乃新が発した予想外の言葉とは!?

S1 · E67 15分

ほんまの気持ち 第67話

あなた

秋祭りの日、波美(倉科カナ)は佐古(長塚圭史)から正式にプロポーズされるが、動揺して何も答えられない。一平(武田航平)ら大勢の若者たちが担ぐ勇壮なチョーサ(太鼓屋台)が海へと入っていく。その様子を撮影していた波美は、担ぎ手の中に勝乃新(大東俊介)を見つける。担ぎ手が不足し、一平に引っ張り出されたのだ。掛け声が高らかになり、祭りが最高潮に達するなか、波美は勝乃新の姿を追いシャッターを切り続ける。

S1 · E68 15分

ほんまの気持ち 第68話

あなた

民宿の仕事に目覚めた哲也(石黒賢)は、突然サーフショップを休業。割り引きパックを考案してチラシ配りに精を出す。「うどん笹原」には、伊崎(温水洋一)が来て由香(松尾れい子)の成長ぶりがうれしいと話し、フミ(未知やすえ)から「恋をしてるのでは?」とからかわれる。一方、波美(倉科カナ)は、佐古(長塚圭史)からのプロポーズの返事に悩む。そんなとき脳裏をよぎるのは、なぜか勝乃新(大東俊介)のことだった…。

S1 · E69 15分

ほんまの気持ち 第69話

あなた

相変わらずプロポーズの返事に悩む波美(倉科カナ)。自分の気持ちが見えない波美に、「浜本が好きなのは勝乃新(大東俊介)」と、啓(坂井真紀)は断言する。そして、啓の粋な計らいで、波美は勝乃新と一緒にクリスマスデート特集の取材をすることに…。取材から戻った波美に、吉野(室井滋)が意味深なことを言う。吉野の言葉で“ある思い”に気づいた波美は、ついに佐古(長塚圭史)にプロポーズの返事をする。

S1 · E70 15分

ほんまの気持ち 第70話

あなた

佐古(長塚圭史)からのプロポーズを断った波美(倉科カナ)。佐古は、その理由が勝乃新(大東俊介)にあると見抜くが、波美は勝乃新は自分のことなどなんとも思っていないはずだと答える。佐古は波美に、勝乃新の本当の気持ちを確かめるべきだと言う。数日後、哲也(石黒賢)が編集部にやってくる。はまもと荘の広告を「発心」に載せるのだという。その夜、初めてアパートに来た哲也に、波美はプロポーズを断ったことを報告する。

S1 · E71 15分

ほんまの気持ち 第71話

あなた

クリスマスイブの日、編集部一同はNYにいる勅使河原(益岡徹)からのプレゼントに盛り上がる。そんな中、波美(倉科カナ)は取材したレストランから招待を受ける。勝乃新(大東俊介)を誘いたいのだが、携帯を持たない勝乃新への連絡手段がない。やきもきする波美をよそに、勝乃新はウミガメ館へ資料を返却に来ていた。館長(温水洋一)にイブの予定を聞かれる勝乃新は、「行かなければならないところがある」というのだが…。

S1 · E72 15分

ほんまの気持ち 第72話

あなた

クリスマスイブの夜、勝乃新(大東俊介)に会えず落ち込む波美(倉科カナ)の前に、本人が現れる。波美は思い切って「好きだ」という気持ちを伝えるが、混乱した様子の勝乃新は、波美を置いて帰ってしまう。そのころ、はまもと荘では、恒例のクリスマス・サーフィンにも行かず、宿の仕事に打ち込む哲也(石黒賢)を加代(羽田美智子)が心配していた。そして仕事納めの日、波美の前に再び勝乃新が現れて…。

S1 · E73 15分

うちにできること 第73話

あなた

ようやく勝乃新(大東俊介)に自分の気持ちを伝えることができた波美(倉科カナ)だったが、その告白に混乱してしまった勝乃新は、波美を残して帰ってしまう。数日後、編集部で帰り支度をする波美の前に、再び勝乃新が現れる。勝乃新は「あれは僕を好きってゆうたんか?」と尋ね、お互いの気持ちを確認するため、試しにデートをしてみようと波美を誘う。大みそかの日、はじめて2人きりで食事をする波美と勝乃新だったが…。

S1 · E74 15分

うちにできること 第74話

あなた

大みそかの日、アルデナイデェでデートをする波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。ところが、混みはじめた店を勝乃新が手伝い、デートは中断。微妙な気持ちで美波町に帰ると、果歩(岩佐真悠子)と再会し、2人でうどん屋・笹原に行くが、出産間近の綾(田中こなつ)は波美に冷たい。そして、元日。はまもと荘では相変わらず宿の仕事に張り切る哲也(石黒賢)が、もちつきイベントを開く。そこに、綾が産気づいたと連絡が入る。

S1 · E75 15分

うちにできること 第75話

あなた

予定日よりも早く綾(田中こなつ)が産気づく。しかし、がけ崩れのため国道が通行止めとなり、阿南市の病院まで連れて行くことができず、しかたなく綾は一時はまもと荘へと運び込まれる。知らせを聞いて駆けつけた果歩(岩佐真悠子)の計らいで、中川病院から助産師の資格を持つ看護師長が呼ばれ、急きょ、はまもと荘で出産することになる。波美(倉科カナ)も何かできないかと綾の心配をするが、綾の態度は相変わらず冷たい。

S1 · E76 15分

うちにできること 第76話

あなた

果歩(岩佐真悠子)に診てもらうのは嫌だと言いだした綾(田中こなつ)。出産に立ち会った経験がなくおじけづく果歩。果歩と同じく綾に拒絶される波美(倉科カナ)。一平(武田航平)は、3人の間に何があったのか波美に問いただし、綾のそばを離れるなと果歩をしかる。さらに、胎児の姿勢に問題があることがわかり、一同に緊張が走る。うろたえながらも助産師の手助けをする果歩。なにもできない波美は薬王寺に向かっていた。

S1 · E77 15分

うちにできること 第77話

あなた

長時間の格闘の末、綾(田中こなつ)が元気な赤ちゃんを産む。産声がはまもと荘にこだまし、集まった一同は喜びあう。綾は、波美(倉科カナ)と果歩(岩佐真悠子)に心から感謝し、3人のわだかまりも解ける。赤ちゃんの誕生を見て一平(武田航平)も男泣き、哲也(石黒賢)と感動を分かち合う。翌日、波美は勝乃新(大東俊介)にメールを送るが返信はない。しかたなく裏庭のテラスで電話をしようとすると、なんとそこに…。

S1 · E78 15分

うちにできること 第78話

あなた

電話で元気がなかった波美(倉科カナ)を心配し、勝乃新(大東俊介)がはまもと荘にやってくる。2人は、海辺で出会いからの思い出を語り合い、見つめ合う。加代(羽田美智子)は、相変わらずサーフショップを閉店している哲也(石黒賢)に「波乗りをみせてほしい」と頼む。久しぶりに波に乗る哲也の雄姿を、加代はじっと見守っていた…。ゾメキでの仕事始めも済み、波美が勝乃新に電話をかけると、受話器から若い女性の声が…。

S1 · E79 15分

ファンはライバル!? 第79話

あなた

デートを重ねる波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)だったが、勝乃新のアパートにかけた電話に若い女性(山下リオ)が出て、波美は動揺する。「あれは誰?」と問う波美に勝乃新は…。編集部では子連れ勤務の啓(坂井真紀)が、子どもを待たせながら夜まで働きづめで疲れた様子。一方、館長(温水洋一)の旧友であるメキシコ人のフリオが、研究のためウミガメ館を訪問。スペイン語を話す館長に亀園(松尾れい子)は感心する。

S1 · E80 15分

ファンはライバル!? 第80話

あなた

大切に育てた苔(こけ)を枯らしてしまった啓(坂井真紀)を見て「何か悩みがあるのでは?」と吉野(室井滋)は心配する。どうも啓は謎の男につきまとわれているらしい。一方、波美(倉科カナ)は波美の記事のファンだという女子大生(山下リオ)から声をかけられ、彼女に名刺を渡す。そのころうどん屋笹原では、館長(温水洋一)がひそかに思いを寄せる亀園(松尾れい子)の研究のために、フリオとの間を取り持とうとしていた…。

S1 · E81 15分

ファンはライバル!? 第81話

あなた

編集部に啓(坂井真紀)のコラムのファンだという男がやってくる。慌てた様子で会議室で男と言葉をかわした啓は、編集部に戻るなり倒れてしまう。翌日、今度は波美(倉科カナ)の記事のファンだという真彩(山下リオ)が友人を連れてくる。真彩から「浜本さんみたいになりたい」と言われて気分をよくした波美は、ランチをごちそうしようとアルデナイデェへ向かう。そこでバイト中の勝乃新(大東俊介)は、真彩と会うなり…。

S1 · E82 15分

ファンはライバル!? 第82話

あなた

啓(坂井真紀)が吉野(室井滋)に話す、“あの男”の正体とは? なんと最近できたライバル出版社の社員で、啓を引き抜こうとしているのだという。衝撃の事実に立ちつくす波美(倉科カナ)ら編集部員たち。一方、波美と勝乃新(大東俊介)がつきあい始めたと知った一平(武田航平)は、哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)に確認しようと、はまもと荘へ…。その波美は、勝乃新と真彩(山下リオ)の親密な様子にやきもきしていた。

S1 · E83 15分

ファンはライバル!? 第83話

あなた

食事をする波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)のもとに一平(武田航平)がやってくる。「うちはこの人が好きなんよ!」という波美の言葉に、一平の恋はついに終わりを迎えるのか? 一方、ライバル出版社の引き抜きにあった啓(坂井真紀)が波美に語る決意とは? そんな啓に、吉野(室井滋)はコラムの単行本化を提案。そのお祝いで訪れたアルデナイデェで、波美は真彩(山下リオ)が勝乃新の手を握り甘える場面に遭遇して…。

S1 · E84 15分

ファンはライバル!? 第84話

あなた

フリオの講演会をやりたいという亀園(松尾れい子)の提案を、館長(温水洋一)は快諾。館長のひそかな思いとは裏腹に、亀園の心はフリオに傾いていく。一平(武田航平)から勝乃新(大東俊介)と波美(倉科カナ)の関係を聞いた哲也(石黒賢)は「結婚なんぞ早い」と急に心配し、加代(羽田美智子)をあきれさせる。一方、真彩(山下リオ)のことで勝乃新とすれ違いが続く波美は、勝乃新に携帯電話を持つようお願いするが…。

S1 · E85 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第85話

あなた

真彩(山下リオ)が原因で勝乃新(大東俊介)と大げんかをした波美(倉科カナ)は、気まずさからアルデナイデェへも足を運べない。そんな波美に吉野(室井滋)は「恋は異文化交流」とアドバイスをするが…。一方、黒磯(青木伸輔)からサーフショップの再開を勧められた哲也(石黒賢)は、再開はけじめをつけてからと話す。そのころ、亀園(松尾れい子)は、はまもと荘で開くメキシコ人研究者・フリオの講演会の準備を進めていた。

S1 · E86 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第86話

あなた

波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)は、けんかをしたまま会わない日々を過ごす。勝乃新はアルデナイデェのアルバイトにも顔を出さず、大学にばかり行っているらしい。一方、美波町では子どもたちに宇宙人だと騒がれる不審者が現れる。うわさを聞いた三平(嶋大輔)が駆けつけると…!?波美は勝乃新に会うため、留守番電話にメッセージを入れてアルデナイデェで待ち続けるが、そこに現れたのは真彩(山下リオ)だった。

S1 · E87 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第87話

あなた

波美(倉科カナ)は、真彩(山下リオ)から「あんたに会う気はないと勝乃新(大東俊介)から伝言を頼まれた」と告げられ、ショックを受ける。一方、はまもと荘ではフリオの講演会が開かれる。しかし、亀園(松尾れい子)のためを思って尽力してきた館長(温水洋一)の好意は完全に裏目に出て、亀園はフリオについてメキシコへ渡ると言いだす。そんな亀園の決意にふれた波美は、勇気を奮い勝乃新のアパートを訪ねるのだが…。

S1 · E88 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第88話

あなた

波美(倉科カナ)が勝乃新(大東俊介)の部屋を訪ねると、そこにいたのは真彩(山下リオ)で、勝乃新は教授のお供でしばらく徳島に戻らないという。啓(坂井真紀)のコラムの単行本化に向け忙しい編集部では、啓が、勝乃新とのすれ違いを早く解消するよう波美を励ます。一方、本当は徹夜続きで研究していた勝乃新は、真彩から「波美が結婚することになった」と告げられ波美を捜し始めるのだが、出会ったのは一平(武田航平)で…。

S1 · E89 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第89話

あなた

勝乃新(大東俊介)は波美(倉科カナ)のアパートを訪ねるが、波美は勝乃新の部屋を訪ねていた。すれ違い続ける波美と勝乃新。しかたなくアルデナイデェに向かった波美の前に勝乃新が現れる。マスター(チャーリー浜)に留守番を頼まれ、ふたりきりになる。これまでのすれ違いの原因が真彩(山下リオ)のうそにあったとわかり、ようやく誤解が解け、お互いの気持ちがさらに近づく。そのとき、突然の停電で店内は真っ暗に…。

S1 · E90 15分

雨降って、ちょっとかたまる 第90話

あなた

ようやく勝乃新(大東俊介)と仲直りをした波美(倉科カナ)。昨晩の停電の出来事を思い出して仕事中でも照れ笑い。一方、ウミガメ館では、フリオとともにメキシコに行く亀園(松尾れい子)を、館長(温水洋一)らが見送る。失恋を味わった館長と航(森永悠希)は、それぞれに自分の気持ちに区切りをつける。はまもと荘では哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)の結婚記念日を祝って皆が集まる。そこには波美と勝乃新の姿もあった。

S1 · E91 15分

シークレット親子 第91話

あなた

波美(倉科カナ)に部屋のカギを預け、アパートを飛び出した勝乃新(大東俊介)。波美は困惑するが、翌日、勝乃新が大阪の実家に帰ったとわかる。大阪へ行く仕事があった波美が住所をたよりに勝乃新の家を訪ねてみると、なんとそこは…!? 一方、はまもと荘では哲也(石黒賢)のサーフショップが開店。客は一向に来ないが、威勢のいいお遍路さん・小竹(絵沢萌子)が来店。哲也と意気投合し、はまもと荘に泊まることになるが…。

S1 · E92 15分

シークレット親子 第92話

あなた

勝乃新(大東俊介)の実家を訪ねた波美(倉科カナ)は、そこがお寺だとわかり驚く。母・弘子(石野真子)の看病のため帰省していた勝乃新は、病床の弘子に紹介したいと、戸惑う波美を引き合わせる。そこに勝乃新の父・武蔵(国広富之)も帰ってくるが、勝乃新と父とは明らかに険悪な様子で…。一方、どことなく哲也(石黒賢)の亡くなった母に似ている小竹(絵沢萌子)は、はまもと荘に連泊。船乗りだという自慢の息子の話をする。

S1 · E93 15分

シークレット親子 第93話

あなた

徳島に戻った波美(倉科カナ)は、勝乃新(大東俊介)の実家にまで行ったと知った綾(田中こなつ)や果歩(岩佐真悠子)から「ベストカップル」と冷やかされる。はまもと荘では、小竹(絵沢萠子)が一緒にお遍路をしていたお嫁さんと折り合いが悪く、逃げ出してきたことがわかり、哲也(石黒賢)は、お嫁さんとの仲を仲裁しようとする。一方、大阪の勝乃新と電話で話した波美は、勝乃新のてんやわんやの様子を知り…。

S1 · E94 15分

シークレット親子 第94話

あなた

勝乃新(大東俊介)を手伝おうと、再び大阪の実家を訪ねた波美(倉科カナ)。お寺は、法事が重なって大変な忙しさ。見かねて手伝う波美を見て、武蔵(国広富之)と勝乃新は、お寺の仕事を波美に手伝わせていると互いに誤解し、ますます険悪な雰囲気に…。一方、波美の訪問を喜ぶ弘子(石野真子)は、多くを語らない息子・勝乃新の徳島での生活の様子を波美にたずねる。その日の明け方、はまもと荘では1通の置き手紙が見つかる。

S1 · E95 15分

シークレット親子 第95話

あなた

はまもと荘から小竹(絵沢萠子)が姿を消した。哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)が心配するなか、三平(嶋大輔)が、海岸でひとり座っていた小竹を発見。小竹が隠していた息子に関する秘密を知り、心を動かされた哲也が小竹に語りかけたことは…? 一方、波美(倉科カナ)が大阪の勝乃新(大東俊介)の実家に泊まったことが哲也や一平(武田航平)の知るところとなる。その波美は、朝食をつくり武蔵(国広富之)に勧めるが…。

S1 · E96 15分

シークレット親子 第96話

あなた

就職せずに好きなことばかりしている勝乃新(大東俊介)が許せない父・武蔵(国広富之)。住職の仕事も会社の仕事も中途半端だと父を認めない勝乃新。そんなふたりを弘子(石野真子)は「似た者同士なのに互いに意地を張っている“シークレット親子”だ」と波美(倉科カナ)に嘆く。再びふたりが言い争う場に居合わせた波美は、勝乃新が世界放浪中に買ったものの渡せずにいた父への土産を、自分で手渡すべきだと勝乃新に話す。

S1 · E97 15分

早すぎた!? プロポーズ 第97話

あなた

勝乃新(大東俊介)の実家を訪ねていた波美(倉科カナ)は、お互いに素直になれない勝乃新と父・武蔵(国広富之)の仲を取り持とうとする。2人はぎこちないながらも会話するようになり、母・弘子(石野真子)は喜ぶ。一方、編集部には新しく創刊された情報誌「トクジョー」が送られてくる。ライバル誌の豪華さに啓(坂井真紀)ら編集部員たちは衝撃を受ける。吉野(室井滋)は気にせず仕事をしようと平然を装うが…。

S1 · E98 15分

早すぎた!? プロポーズ 第98話

あなた

新雑誌「トクジョー」は、発売3日で「発心」の1か月の売上げ部数に迫る勢い。さらに、発心のよくないうわさを流してスポンサーを奪い始める。そのやり方に我慢ができないロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は、トクジョーを発売するH&E社にどなり込むが、「かえって見くびられる」と吉野(室井滋)に怒られ落ち込む。そんななか、編集部に思わぬ来客が訪れる。それは波美(倉科カナ)にとって忘れられない“あの人”だった…。

S1 · E99 15分

早すぎた!? プロポーズ 第99話

あなた

鳴門きんときのしにせ「鳴金」の社長・福田(板東英二)は、ライバル雑誌の出現で窮する吉野(室井滋)を見て、「発心」のスポンサーになることを検討すると言う。だが、波美(倉科カナ)の顔を見て表情が一変。波美は、かつて鳴金への入社を辞退して福田を怒らせたことがあったのだ。福田はスポンサーになるどころか、不機嫌に立ち去る。一方、半年ぶりにNYから帰った勅使河原(益岡徹)は以前とは違う編集部の様子に気づき…。

S1 · E100 15分

早すぎた!? プロポーズ 第100話

あなた

勅使河原(益岡徹)の指示で、波美(倉科カナ)たち編集部員は、説明会を開催するなどスポンサーの獲得に奔走。そんな大変な時期でも勝乃新(大東俊介)は大学の研究に忙しく、研究室にこもり気味。「心の支えがほしいときに勝乃新と会えない」とため息をつく波美に果歩(岩佐真悠子)は「いっそ結婚すれば?」という。そして勝乃新の部屋で焼肉をする波美の口からふと出た「結婚」という言葉…それって、もしかしてプロポーズ!?

S1 · E101 15分

早すぎた!? プロポーズ 第101話

あなた

波美(倉科カナ)は、焼肉を食べながらどさくさまぎれで勝乃新(大東俊介)にプロポーズ。驚いた勝乃新は「そんなん無茶やー、まだ学生やで」とあっさり断る。一方、編集部では吉野(室井滋)らが相変わらず新規スポンサー獲得に奔走。波美は鳴金の広告が駄目になった件で自分を責め、啓(坂井真紀)から「“今”に自信を持て」と励まされる。仕事中も脳裏をよぎる福田(板東英二)の言葉。何かを思い立った波美は…。

S1 · E102 15分

早すぎた!? プロポーズ 第102話

あなた

波美(倉科カナ)のプロポーズを断ったことを知った一平(武田航平)が、勝乃新(大東俊介)に詰め寄る。一平が熱く語る波美への思いを聞くうち、勝乃新は複雑な気持ちになる。波美は綾(田中こなつ)と果歩(岩佐真悠子)に「結婚は時を待って考えればいい」と話すが、2人からは「ふられたね」と脅かされる。波美が浮かない気分で帰宅すると、そこで勝乃新が待っていた。今度は勝乃新の口から意外な言葉が…!?

S1 · E103 15分

これがうちらの波や! 第103話

あなた

波美(倉科カナ)からのプロポーズを断った勝乃新(大東俊介)が、突然思い直して、逆に波美にプロポーズする。そうなると、うれしいが戸惑ってしまう波美。そんなとき、加代(羽田美智子)が用事のついでに編集部に立ち寄る。波美は、早速結婚のことを相談するが、「父さんが簡単に許すわけない」と言われてしまう。だんだん結婚への気持ちが高まってきた波美は、哲也(石黒賢)の承諾を得ようと、はまもと荘に帰るのだが…。

S1 · E104 15分

これがうちらの波や! 第104話

あなた

波美(倉科カナ)から結婚したいと聞かされ、荒れる哲也(石黒賢)。三平(嶋大輔)やフミ(未知やすえ)を相手に酒を飲んでいると、勝乃新(大東俊介)が波美を連れて現れる。勝乃新は哲也を説得しようとするが話はこじれ、怒った哲也は…。見かねた加代(羽田美智子)が自分たちも結婚を反対されたのでは?と助け舟を出す。さらに、波美の結婚話を知った一平(武田航平)が「最後の勝負!」と決意を固め、はまもと荘に現れる。

S1 · E105 15分

これがうちらの波や! 第105話

あなた

波美(倉科カナ)と結婚させてほしいと哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)に懇願する一平(武田航平)だが、哲也から、直接波美に申し込めと返される。編集部を訪ね、波美を思う気持ちをまっすぐに伝える一平だが…。一方、波美も勝乃新(大東俊介)との結婚は早すぎるのではないかとゆれていた。そんなとき、加代が出会いと結婚について語り、覚悟を決めるよう波美を促す。そして突然、哲也がアルバイト中の勝乃新に会いにくる。

S1 · E106 15分

これがうちらの波や! 第106話

あなた

勝乃新(大東俊介)と話をしようと、突然、アルデナイデェに現れた哲也(石黒賢)。意気投合しそうな勢いだったが、「波美(倉科カナ)のどこが好きなのか?」という質問に、勝乃新は「けったいなところ」と正直に答え、哲也を怒らせてしまう。それを知った波美は、慌てて勝乃新に電話をするが…。一方、「うどん笹原」では、波美にふられて意気消沈する一平(武田航平)を、三平(嶋大輔)が励まそうとしていた。

S1 · E107 15分

これがうちらの波や! 第107話

あなた

哲也(石黒賢)に結婚を認めてもらおうと、再び勝乃新(大東俊介)がはまもと荘に来る。「先の事は分からないが、今、一緒にいたい」という勝乃新の話に哲也が納得できるはずもなく、話は決裂。翌朝、加代(羽田美智子)からの連絡で駆けつけた波美(倉科カナ)は勝乃新と、早朝の海に出掛けた哲也のもとへ向かう。じっと浜辺にたたずむ哲也。改めて自分たちの気持ちを伝える波美と勝乃新に、哲也が語りだしたのは、海の話だった。

S1 · E108 15分

これがうちらの波や! 第108話

あなた

哲也(石黒賢)の許しを得て、ついに結婚することになった波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。結婚式の前夜、波美は加代(羽田美智子)から“夫婦の極意”を教わる。はまもと荘で開かれた結婚式には、吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)ら編集部のメンバーや、勝乃新の両親(国広富之、石野真子)らが駆けつける。しかし、一平(武田航平)の姿が見当たらない。皆で心配していると、突然駆け込んできた一平が、なんと波美を…!?

S1 · E109 15分

そこに、夢がある 第109話

あなた

波美(倉科カナ)のアパートで新婚生活を始めた波美と勝乃新(大東俊介)。次々と運び込まれる勝乃新の荷物に戸惑いながらも、波美は幸せを感じる。一方、勝乃新の研究室で開かれた祝宴で、勝乃新は清州教授(あがた森魚)から「結婚はかわいそうな女性を増やすだけ」と言われてしまう。そして発心編集部に吉野(室井滋)と旧知の最大のスポンサー花桃堂が現れ「息子へ代替わりするため、これまでのような支援はできない」という。

S1 · E110 15分

そこに、夢がある 第110話

あなた

「発心」最大のスポンサー・花桃堂が「チャレンジャー10」の見出しを削って広告スペースにするよう要求してくる。この話を受けなければ発心は続かないという勅使河原(益岡徹)に、「それでは発心が発心でなくなる!」と思わず大声をあげる吉野(室井滋)。波美(倉科カナ)はスポンサー探しに奮闘し、残業続きで加代(羽田美智子)らを心配させる。そんなとき、ライバル社のH&E出版社長・城島(瀬川亮)が編集部に現れる。

S1 · E111 15分

そこに、夢がある 第111話

あなた

ライバル誌を発行するH&E出版社長・城島(瀬川亮)は、吉野(室井滋)と勅使河原(益岡徹)にゾメキ出版を吸収合併する話を持ちかける。敢然と拒否する吉野は、波美(倉科カナ)や啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)らに、「発心」を続ける心について語る。そんななか、忙しくて誕生日を祝えなかった波美のために勝乃新(大東俊介)が誕生会を企画。さらに、元カリスマ編集長・近藤(星野知子)が編集部を訪ねてくる。

S1 · E112 15分

そこに、夢がある 第112話

あなた

編集部を訪れた元カリスマ編集長の近藤(星野知子)は、2年ぶりの再会を喜ぶ波美(倉科カナ)に、新しくファッション誌を創刊すると告げる。一方、吉野(室井滋)は「発心」が「発心」であり続けることへの覚悟を決め、編集部一同は一丸となることを誓う。しかし、“ゾメキ”のスポンサーがライバル誌へ奪われるという流れは止まらず…。一方、美波町では一平(武田航平)の漁業後継者育成プロジェクトが挫折しかけていた。

S1 · E113 15分

そこに、夢がある 第113話

あなた

広告収入が落ち込んだことで、「発心」のコスト削減が緊急の課題となる。編集部一同で案を出しあうが、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は2人の貯金を切り崩してでも、これまでと変わらない「発心」を続けると宣言する。その決意の固さに、一同は改めて吉野の雑誌にかける思いの強さを知る。そんなとき、波美(倉科カナ)は新たな雑誌を創刊する近藤(星野知子)から、ある重大な話を切り出される。

S1 · E114 15分

そこに、夢がある 第114話

あなた

近藤(星野知子)が創刊する雑誌に誘われた波美(倉科カナ)。勝乃新(大東俊介)は「君の夢やないか」というが、波美の表情はすぐれない。一方、編集部にライバル社の社長・城島(瀬川亮)が合併を促す最後通ちょうをつきつけてくる。「発心」と吉野(室井滋)に対し無礼な発言をする城島に、波美は吉野の制止を振り切り、これまで吉野に教えられてきた“雑誌を作る心”について語る。近藤の誘いに対し波美が出した答えとは?

S1 · E115 15分

ゾメキ解散!? 第115話

あなた

最大のスポンサー・花桃堂が要求してきた見出し広告を認める吉野(室井滋)。花桃堂が降りると雑誌「発心」は続かない。波美(倉科カナ)はもちろん、啓(坂井真紀)ら編集部員たちも、吉野の決断に異存はない。だが吉野には「発心が変わってしまうのでは?」という不安があった。そんな吉野に勅使河原(益岡徹)が語ったこととは? 一方、波美は、亡き夫との思い出の木を守り続けるすだち農家の90歳の女性への取材を提案する。

S1 · E116 15分

ゾメキ解散!? 第116話

あなた

「発心で通販をしたい」という花桃堂の要求に、さすがの吉野(室井滋)の気持ちも乱れる。波美(倉科カナ)ら編集部員にも動揺が走り、「発心の心を守る土俵際だ」という勅使河原(益岡徹)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が対立。一方、友近(正名僕蔵)の妻が無事出産といううれしいニュースも。さらに、すだち農家のおばあちゃん・斎藤(河東けい)の取材を進める波美は、彼女が生きる支えとしてきた大事な話を教えられる。

S1 · E117 15分

ゾメキ解散!? 第117話

あなた

すだち農家のおばあちゃん・斎藤(河東けい)の取材をしていた波美(倉科カナ)。「亡くなった主人との思い出の木を、自分が生きている限り最後まで守り続ける」という話を聞き、波美は深く感動する。しかし、斎藤は事故でけがをしてしまい、記事は差し替えになる。さらに、その記事がもとで、花桃堂が記事の内容にまで介入してくる。吉野(室井滋)は「変わらない発心を愛していただきたい」と、こん身の情熱をかけて訴えるが…。

S1 · E118 15分

ゾメキ解散!? 第118話

あなた

花桃堂の強引な要求を、ついに拒否した吉野(室井滋)。花桃堂はスポンサーを降り、「発心」は最大のスポンサーを失う。最悪の事態に波美(倉科カナ)ら編集部員がことばを失うなか、啓(坂井真紀)は「最後に発心を守った編集長を支持する」と告げる。翌日、一同を前に吉野は深く頭を下げ、編集部は解散する。吉野との出会いや、これまでの出来事を思い出し涙する波美。しかし、あることを思い立った波美は、涙をぬぐい動きだす。

S1 · E119 15分

ゾメキ解散!? 第119話

あなた

雑誌「発心」の最終号に向け、1つになる編集部。波美(倉科カナ)は最後にすだち農家の斎藤(河東けい)の記事を書こうと、あらためて斎藤の家を訪ね、終わりなく実り続けるすだちの木の話を聞く。刷り上がった「発心」の最終号を前に、吉野(室井滋)は、勅使河原(益岡徹)、啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)そして波美に、「最後の発心を読者の心に届けよう」と語りかける。

S1 · E120 15分

ゾメキ解散!? 第120話

あなた

ゾメキトキメキ出版、解散。勅使河原(益岡徹)や啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)と、皆が次の就職先を決めていくなかで、一人決められない波美(倉科カナ)を勝乃新(大東俊介)は「あせらなくていい」と励ます。荷物が整理された編集部で、一同は別れを惜しむ。一人また一人と編集部を旅立ち、最後に吉野(室井滋)との別れが待っていた。あふれ出る思いに涙する波美。波美の次の勤め先は、ひょんなことから決まるのだが…。

S1 · E121 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第121話

あなた

アルデナイデェでアルバイトをしながら就職先を探す波美(倉科カナ)。研究とアルバイトの両立で忙しい勝乃新(大東俊介)とは、一緒にすごす時間がほとんど持てない。せっかく当選した北海道旅行も、哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)にプレゼントしてしまう。そんななか、波美は城島(瀬川亮)に遭遇する。「発心」廃刊後、就職先が決まっていないと聞いた城島は、「トクジョー」の編集部に来ないかと、波美を誘う。

S1 · E122 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第122話

あなた

アルデナイデェでアルバイトを続ける波美(倉科カナ)の前に、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が現れる。就職が決まらない波美のために、求人の情報を持ってきたのだ。早速、面接を受けることにする波美だが、面接の日の朝、徹夜明けの勝乃新(大東俊介)が帰ってくるなり倒れてしまう。果歩(岩佐真悠子)の診断では過労だという。安静にしている勝乃新に代わって、研究室に届け物をする波美。そこで初めて見た研究室とは…?

S1 · E123 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第123話

あなた

今度は波美(倉科カナ)が過労で倒れてしまう。再び呼び出された果歩(岩佐真悠子)と綾(田中こなつ)が看病するが、波美は二人から「勝乃新(大東俊介)に遠慮してるのか?」と問い詰められる。一方、勝乃新は、マスター(チャーリー浜)から「妻の話を聞いてやってるのか!?」と怒られる。話を聞いた哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)は心配になる。就職も決まらず、新婚生活もすれ違いの波美に送る、加代のアドバイスとは?

S1 · E124 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第124話

あなた

「結婚のお礼がしたい」という波美(倉科カナ)の願いをうけ、加代(羽田美智子)は、北海道旅行に行くことに決める。娘の成長を感じ、涙ぐむ加代。出発の朝、哲也(石黒賢)と加代は、久しぶりの夫婦水入らずの旅行にウキウキした様子。「うどん笹原」では、果歩(岩佐真悠子)が祖父の龍一(西園寺章雄)に「美波町に戻って中川病院を継ぎたい」と話しだす。一方、アルデナイデェに吉野(室井滋)が現れ、波美を喜ばせる。

S1 · E125 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第125話

あなた

吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)がアルデナイデェに来たのは、ある本の出版を相談するためだった。そこで波美(倉科カナ)は、美波町の「道の駅」駅長・吾妻(江良潤)と出会い、感銘を受ける。全国を転々としてきた人生を振り返り「道を行けば誰かに会える」と語る吾妻。この出会いを話す波美の久しぶりの笑顔に、勝乃新(大東俊介)はうれしくなる。道の駅を訪ねた波美は、アルバイトを募集していると知り…。

S1 · E126 15分

道に出会えば、誰かとつながる 第126話

あなた

故郷の町・美波町の「道の駅」駅長・吾妻(江良潤)の人柄にひかれた波美(倉科カナ)は、多くの人との出会いがある「道の駅」で働きたいという思いに駆られる。はまもと荘で、北海道旅行から帰り土産話に花を咲かせる哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)に、「道の駅」でのアルバイトのため、片道1時間半かけても通いたいと切り出す波美。それを聞いた加代は、いっそはまもと荘に同居させたらどうかと哲也に相談するのだが…。

S1 · E127 15分

海ガメ、浜へ帰る 第127話

あなた

故郷・美波町の「道の駅」でアルバイトを始めた波美(倉科カナ)。お遍路さんや観光客に情報や地元産品を提供するという、雑誌の編集とは勝手が違う仕事に戸惑いも多い。駅長の吾妻(江良潤)から任されたキャッチコピーづくりや、道の駅を訪れる人についてブログに文章をつづることに編集者としての経験を生かしていた。徳島から1時間半かけて通う波美の姿に、勝乃新(大東俊介)は研究をやめ自分も就職すべきなのかと悩む。

S1 · E128 15分

海ガメ、浜へ帰る 第128話

あなた

哲也(石黒賢)が宿泊客に渡している木彫りの“ウェルかめ”を販売できないかと「道の駅」にやってくる。また、綾(田中こなつ)が夫と作った野菜を持ってくるなど、波美(倉科カナ)が故郷の町で働き始めたことで、新しい関係がうまれていく。アルバイト生活も3か月がたち、波美の道の駅ブログへの反響もでてくるが、肝心の出版社への道は開けない。加代(羽田美智子)の心配も募るなか、波美は自分の進む道に迷いを覚え始める。

S1 · E129 15分

海ガメ、浜へ帰る 第129話

あなた

はまもと荘を訪れた遍路客・高木(西村和彦)を応対する加代(羽田美智子)の様子がどこかおかしく、波美(倉科カナ)と哲也(石黒賢)は不審がる。実は高木は加代の高校時代の先輩で、あこがれの人だった。昔話に花を咲かせる加代と高木だが、高木が加代の初恋の人だと知り、哲也はおもしろくない。波美が止めるのも聞かず、哲也は高木に接近を試みる。新聞記者だった高木は、波美が「発心」の編集者だったと聞いて興味をもち…。

S1 · E130 15分

海ガメ、浜へ帰る 第130話

あなた

加代(羽田美智子)の初恋の人・高木(西村和彦)から「編集者の道をあきらめていないのなら、今やっていることも無駄ではない」と励まされる波美(倉科カナ)。一方、清州教授(あがた森魚)からアドバイスを受けた勝乃新(大東俊介)は、はまもと荘を訪れ、ウミガメロボットの研究のため、海に近い美波町に住む方がいいと考える。波美と勝乃新を見送る哲也(石黒賢)と加代は、ふたりがこのままの生活でいいのかと心配するが…。

S1 · E131 15分

海ガメ、浜へ帰る 第131話

あなた

波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)の不安定な生活を心配する加代(羽田美智子)が、ふたりの力になりたいという。勝乃新は、先のことはあせらず、加代の申し出を受けるつもりではまもと荘に部屋を借り、美波町を生活の拠点にしようと波美に提案する。哲也(石黒賢)からも許しを得て、波美と勝乃新がとうとう浜本家と同居することに!引越しの日、久しぶりに吉野(室井滋)、啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)らが集まる。

S1 · E132 15分

海ガメ、浜へ帰る 第132話

あなた

はまもと荘へ引っ越してきた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)を、綾(田中こなつ)や一平(武田航平)ら美波町の仲間たちは温かく迎え入れる。子どものころから親しんだ部屋で、ここからふたりで再出発しようと誓い合う波美と勝乃新。哲也(石黒賢)は勝乃新に、はまもと荘の男は「海を愛するもんの一員としておってもらう」と言い渡す。さらに哲也は若者の集う場所をつくろうと、勝乃新を駆り出しカフェの開店準備を始め…。

S1 · E133 15分

今までと、違ってみえたとき 第133話

あなた

故郷の町で哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)ら家族と同居生活を始めた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)夫婦。生活は落ち着くと思いきや、哲也が進めるカフェの開店準備に勝乃新が駆り出され…。若者の集う場所をつくろうと張り切る哲也に、加代は経営計画を出すよう詰め寄る。一方、実家から「道の駅」にアルバイトに通うようになった波美は、新たな楽しみを見いだす。そして、哲也のカフェがいよいよオープンを迎える。

S1 · E134 15分

今までと、違ってみえたとき 第134話

あなた

哲也(石黒賢)のカフェで偶然会った一平(武田航平)と果歩(岩佐真悠子)。研修が終わったら美波町に戻り中川病院で働くという果歩の話を一平は素直に喜ぶ。結婚して実家に戻った波美(倉科カナ)の様子に感慨深げな加代(羽田美智子)。久しぶりに語らううちに波美は「今まで見えてなかったものが見えてきた気がする」と話す。一方、お年寄りの憩いのサロンとなった哲也のカフェに見慣れない男が現れ、哲也と話がしたいと言う。

S1 · E135 15分

今までと、違ってみえたとき 第135話

あなた

全国各地の町おこしを手がけるという川村(瀬川菊之丞)から、美波町活性化プロジェクトに参加しないかと持ちかけられた哲也(石黒賢)。行動力を絶賛された哲也は乗り気になるが、波美(倉科カナ)や勝乃新(大東俊介)、加代(羽田美智子)は、どうも心配…。自分の生まれた町を見つめ直したいという哲也。川村がさらに伊崎館長(温水洋一)らに参加を呼び掛けるなか、哲也がプロジェクトのリーダーに任命されてしまう。

S1 · E136 15分

今までと、違ってみえたとき 第136話

あなた

哲也(石黒賢)は、三平(嶋大輔)も美波町活性化プロジェクトに参加するよう説得を試みるが、三平は「似合わないことはするな」と手厳しい。それに対し「今までは自分の夢は家族と自分だけの夢だった。だからこそ、これからは町のことを…」と応じる哲也は、三平と大ゲンカになる。いつになく熱くなっている哲也を心配する波美(倉科カナ)は、川村(瀬川菊之丞)にプロジェクトについて質問するが、気になる答えが返ってくる…。

S1 · E137 15分

今までと、違ってみえたとき 第137話

あなた

川村(瀬川菊之丞)からプロジェクトの企画者について聞いた波美(倉科カナ)は、哲也(石黒賢)に“ゾメキ”での経験から学んだこと、故郷の町に戻ってきたからこそ見えてきたこと、そして父への思いを語る。哲也は加代(羽田美智子)に「俺らしいやり方でやっていく」と話し、ふたりは娘の成長を感じ、ほほえみ合う。そのころ、美波町への引っ越しを翌週に控えた果歩(岩佐真悠子)は、一平(武田航平)にある告白をしていた…。

S1 · E138 15分

今までと、違ってみえたとき 第138話

あなた

祖父の跡をつぐつもりで美波町の医者になる果歩(岩佐真悠子)は、決心できたのは一平(武田航平)のおかげだと話す。「俺のことが好きか?」とたずねる一平に果歩は…!?動揺した一平は哲也(石黒賢)に相談する。一方、波美(倉科カナ)が働く「道の駅」に果歩が現れる。なんと一平は、果歩に断りの手紙を書いたらしく、波美と綾(田中こなつ)は果歩を心配する。そんなとき、波美のもとに吉野(室井滋)からメールが届く。

S1 · E139 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第139話

あなた

波美(倉科カナ)が書く「道の駅」のブログがおもしろいと評判になり、吾妻(江良潤)にも喜ばれる。そんなとき、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が訪ねてきて、“ゾメキ”の名前で単行本が出せそうだという。再建できたら一緒に仕事をしようと誓う吉野と波美。一方、祖父の病院で働き始めた果歩(岩佐真悠子)のことが気になる一平(武田航平)は、哲也(石黒賢)から教わった“話題づくりの極意”を試すが…。

S1 · E140 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第140話

あなた

勝乃新(大東俊介)の研究室のメンバーがゼミ合宿ではまもと荘を訪れ、波美(倉科カナ)は一同をウミガメ館へ連れて行く。伊崎(温水洋一)に、研究テーマである海ガメロボットについて熱く語る清州教授(あがた森魚)と勝乃新。そのとき、波美は懐かしい人から声をかけられる。メキシコから一時帰国した亀園(松尾れい子)とフリオ(アルベルト・アジョン)だった。その夜、海ガメが浜へ上陸したと、はまもと荘に知らせが入る。

S1 · E141 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第141話

あなた

深夜、海ガメが上陸したと伊崎(温水洋一)から連絡を受けた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)は、清州教授(あがた森魚)や亀園(松尾れい子)たちと浜に駆けつけるが、海ガメは産卵せずに海へ戻ってしまったという。落胆するどころか海ガメの力強い生命力に感激する清州に、かえって励まされた気がする波美と勝乃新。後日、波美はこの日の出来事を「道の駅」のブログに掲載できないか、吾妻(江良潤)に提案してみる。

S1 · E142 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第142話

あなた

はまもと荘に勅使河原(益岡徹)一家の予約が入り、忙しく準備する波美(倉科カナ)。そこへ須堂(坂井真紀)が娘のゆずを連れて訪ねてくる。波美のブログを見たゆずが「海ガメを見たい」とねだったのだ。再会を喜んでいると、友近(正名僕蔵)まで現れる。偶然、はまもと荘に集まった元“ゾメキ”メンバー。波美のブログのことで、かつての編集会議さながら、さまざまな意見が飛び交う。そこで、波美の将来に関するアイデアも…。

S1 · E143 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第143話

あなた

はまもと荘に宿泊した勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)は、波美(倉科カナ)が働く「道の駅」を訪問し、吾妻(江良潤)のサックス演奏を聴き、感動する。一方、波美は吾妻から、好評のブログを「パソコンを見られない遍路客でも楽しめるよう、フリーペーパーにしないか」と提案される。早速、勝乃新(大東俊介)に相談する波美。2人の様子をほほえましく見ていた哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)は…。

S1 · E144 15分

浜にあがった、はじめの一歩 第144話

あなた

海ガメロボットの試作機が完成。勝乃新(大東俊介)と清州(あがた森魚)は、美波町の海岸で実験を開始。波美(倉科カナ)や航(森永悠希)が見守るなか、波打ち際にロボットを運ぶ勝乃新たち。ついに海ガメロボットが海に泳ぎ出す…と思いきや、急に動きが止まる。「失敗は次へのステップ」と前向きな一同の姿に刺激された波美は、吾妻(江良潤)から提案されたフリーペーパーを作ってみようと決意。発行の準備に奔走し始める。

S1 · E145 15分

夢のはじまり 第145話

あなた

波美(倉科カナ)が作ったフリーペーパーの第1号が「道の駅」に置かれるが、手に取る人はいない…。落ち込む波美だが、徐々に読んでくれるお客さんが増え始める。哲也(石黒賢)や加代(羽田美智子)が町で仕入れてくる評判も悪くない。第7号が発行されるころには、美波町の人たちにも評判になっていた。勝乃新(大東俊介)から「いっそ雑誌にしたら?」と提案され、悩んだ波美は須堂(坂井真紀)に相談を持ちかける。

S1 · E146 15分

夢のはじまり 第146話

あなた

「自分の雑誌を作る」と家族に報告する波美(倉科カナ)を、加代(羽田美智子)と哲也(石黒賢)は応援。波美は“一人編集部”状態で哲也のカフェにこもり、企画を練る。一方、勝乃新(大東俊介)も海ガメロボットの製作と実験に大忙し。波美はスポンサーへ営業し、ふるさとの町を取材する日々。果歩(岩佐真悠子)や綾(田中こなつ)らも取材相手となる。そんなとき、吉野(室井滋)からゾメキトキメキ出版再建の知らせが届く。

S1 · E147 15分

夢のはじまり 第147話

あなた

“ゾメキ”再建の知らせを受けた波美(倉科カナ)だが、美波町の人たちの応援をうけ準備を進めている新雑誌のことが気がかりで、素直に喜べない。波美の複雑な心情を察した勝乃新(大東俊介)は、吉野(室井滋)からアドバイスをもらったらどうかと助言する。はまもと荘に来た吉野に、波美は思い切って完成間近の原稿を見せるのだが…。その夜、波美は吉野の言葉をかみしめながら、母・加代(羽田美智子)に改めて決意を語る。

S1 · E148 15分

夢のはじまり 第148話

あなた

波美(倉科カナ)の始めた雑誌に名前をつけることになり、はまもと家の一同がアイデアを出し合う。新しい雑誌の名前はなんと…!?波美は編集長の肩書きの名刺を作り、取材にまい進する。そんなとき、はまもと荘を近藤(星野知子)が訪ねてくる。近藤から自分の雑誌を持つことの責任と喜びについて教えられ、励まされる波美。一方、一平(武田航平)は、波美たち同級生が集まる席で、ついに果歩(岩佐真悠子)に…。

S1 · E149 15分

夢のはじまり 第149話

あなた

2年の月日が流れ、一児の母となった波美(倉科カナ)。はまもと荘にある編集室を拠点に、アシスタントの女性と雑誌「ウェルかめ」の制作に忙しい毎日。孫ができてうれしい哲也(石黒賢)は、子どもたちのためのサーフィン教室を始める。高校生になった航(森永悠希)には彼女ができて、加代(羽田美智子)に会わせるが…。ある日、ロボットの研究を続けている勝乃新(大東俊介)が、ドイツの大学に留学したいと波美に切り出す。

S1 · E150 15分

夢のはじまり 第150話

あなた

再建した“ゾメキ出版”では、できたての「発心」を吉野(室井滋)、勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)らが搬入に向かう。哲也(石黒賢)のアドバイスを受け、勝乃新(大東俊介)はドイツへ留学、波美(倉科カナ)はふるさとの町に残り雑誌を続ける決意をする。子どもたちにサーフィンを教える哲也、はまもと荘を切り盛りする加代(羽田美智子)、航(森永悠希)とともに漁に出る泰三(芦屋小雁)。青い大海原が今日も広がる。

シーズン1は全150話

一部の情報はTheTVDBから提供されています。

共有

ウェルかめ

·

· · NHK G

視聴済み

あらすじ

あなたの評価

Wublyコミュニティ

中断した位置

作品ページを開く
メモの追加・編集
まだ観ていません
共有
wubly

Wublyで記録しよう

ベータ期間中、Wublyは招待制です。ウェイトリストに参加すると、招待メールをお送りします。

招待コードをお持ちですか?新規登録

オフラインです

最近見たページは引き続き使えます。変更はこの端末に保存され、接続後に同期されます。

オンラインに戻りました · 同期中