オーストラリアの森 第1話
ワニの母親が音を頼りに赤ちゃんを守っているオーストラリアの太古の森。コアラは野太い声を放ち、魅惑のカエルたちは大合唱を響かせている。
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1シーズン · 12話
ワニの母親が音を頼りに赤ちゃんを守っているオーストラリアの太古の森。コアラは野太い声を放ち、魅惑のカエルたちは大合唱を響かせている。
切り立った山肌で音が跳ね返り、巨大な“反響室”のように音が響くヒマラヤ。そこに生息するユキヒョウは独特の地形を利用して、ごくたまにしか歌わない愛の歌を遠くまで届けている。
豊かな音の世界が広がる熱帯雨林では、ホエザルが競い合うように大声で鳴き、ナマケモノはパートナーを求めて沈黙を破る。
海の中で音を使った巧妙な技を駆使するクジラやイルカ。その歌や鳴き声には、秘密の意味が込められている。
足音に耳を澄ますハンターや独自の警告システムを持つシリアゲアリ。ライオンは豪雨の音を狩りに利用する。
氷点下の世界でコウテイペンギンが家族を捜す時、手がかりにするのは1羽ごとに異なる鳴き声。日没後、オーロラが美しい音楽を奏でる。
“沈黙は金”と言われる砂漠の世界。しかしミーアキャットはコブラやワシなどの天敵が現れた際、秘密の言語で仲間に危険を知らせる。
岸に打ちつける波音がとどろく環境で、イワトビペンギンやシャチ、ゾウアザラシは、驚くべき方法で仲間とやり取りをする。
雪に覆われた北アメリカの森でハタネズミを追うキツネ。その様子はまるでかくれんぼのよう。繁殖期を迎えたワピチは声でライバルを圧倒しようと試みる。
音があふれるオカバンゴ・デルタ。湿地帯で暮らすヒメヤマセミやカバは、生き延びるために地上と水中の両方の音に耳を澄ます。
水中の舞台で奏でられるシンフォニーを最新の技術で録音。メスに求愛するオスの魚やゆったりと泳ぐマナティーの親子の姿をカメラが捉える。
急速な気候変動により、絶滅の危機に追いやられる野生生物が激増している現在。地球の危機を食い止めるため、世界中の“音”に焦点を当てて研究している科学者たちを紹介する。
シーズン1は全12話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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