始まりの10日間 第1話
1978年12月11日。薬局で働いていた男子高校生ロブ・ピーストが行方不明になる。ピースト夫妻の相談を受けて事件の担当となったトヴァル刑事は、ロブが事件当夜、ある男と話をしていたとの証言を得た。その男、建設会社を営むジョン・ゲイシーを訪ねて話を聞くが、しらを切られる。しかしシカゴ警察に照会してもらうと、ゲイシーには未成年男子に対する性犯罪の前科があることが判明し......。
殺人鬼ジョン・ゲイシー~仮面を被った悪魔~·Peacock
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1シーズン · 8話
1978年12月11日。薬局で働いていた男子高校生ロブ・ピーストが行方不明になる。ピースト夫妻の相談を受けて事件の担当となったトヴァル刑事は、ロブが事件当夜、ある男と話をしていたとの証言を得た。その男、建設会社を営むジョン・ゲイシーを訪ねて話を聞くが、しらを切られる。しかしシカゴ警察に照会してもらうと、ゲイシーには未成年男子に対する性犯罪の前科があることが判明し......。
ゲイシーの自宅の家宅捜索で床下から青年らしき2人の遺体が発見され、ゲイシーは逮捕される。担当検察官ビルが同席して取り調べが始まる。弁護人サムの制止を聞かず、警察に協力すると言い出したゲイシーは家宅捜索の現場に立ち会う。彼の精神鑑定をして終身刑で手を打とうと内々に取引をするビルとサム。だが床下からさらに1体の遺体が見つかり、自白を重ねるゲイシーに憤怒したビルは取引を打ち切ると言い放つ......。
警察は劣悪な状況の中、ジョン・ゲイシーの自宅床下で、遺体の捜索を続けていた。一方でゲイシーの言動や、検察から送られてくる膨大な資料に苦しむサム。共同弁護人を探すが、凶悪な事件かつ不利な状況のため引き受け手はいない。遺体捜索の現場では犠牲者の父親が、警察が届けを無視していた過去を涙ながらに訴える。記録を調べたトヴァルは、重大な情報が誤字によって見落とされていた事実にがくぜんとする......。
ジョン・ゲイシーの会社の従業員だったビリーとグレゴリーに起きたこととは? ゲイシーの自宅床下から発見された遺体の身元特定のため、息子グレゴリーの歯科記録を警察に提出するユージニア。野次馬でごった返すゲイシーの家を見に行くとロブの母エリザベスと出会う。また貧しさから窃盗をなりわいにしてきたビリーは、まっとうな職を得て恋人と結婚しようと決意するが、雇い主の書類にサインしに行くと言ったきり姿を消す......。
心神喪失による無罪、という方向で死刑を回避しようとするサムとボブに不満をぶつけるゲイシー。彼は自分が異常者扱いされることに腹を立てていた。一方、重要な証人を探すコゼンザックは、ゲイシーの被害に遭いながら生き延びたジェフリーに会いに行く。しかし、被害に遭ったときの警察の対応への不満から協力を拒まれてしまう。もうひとりの生存者ロバートも訪ねるが、被害の悲惨さと警察に信用されなかったことを語られる......。
1978年12月20日、ゲイシーはサムの事務所で事件の詳細について話す。バスターミナルで拾い、自宅に連れ帰ったティムが始まりだった。性的関係を持った翌朝、ナイフを手にした彼とゲイシーはもみ合いになり、殺してしまったという。その後、若い男娼を買うようになったゲイシーは、警官に成り済ましてロバートを連れ帰るが通報される。だが、シカゴ警察は合意のもとというゲイシーの説明をうのみにして......。
ゲイシーの裁判を前に報道は過熱し、サムとビルは互いに舌戦を繰り広げていた。そんな中、検察側の重要証人ジェフリーが出版した本の内容が検察の主張と矛盾しており、ジェフリーは証人から外されることに。新たな重要証人を探す検察側は、クラムに目を付ける。ヒッチハイク中に出会ったゲイシーの会社で働くことになり、その後、彼の家に住み込むことになったクラムは、初日からゲイシーの異様さを目の当たりにしていた......。
1977年、ジェフリーはパートナーのロンと新しいアパートに引っ越し、さらにそこの住人だったローズと親しくなって3人の「特別な関係」が始まる。しかし、バイセクシャルで家族を持ちたいジェフリーの意向を巡り、関係は揺らぐ。そんな中でジェフリーはゲイシーに声を掛けられる。クロロホルムを嗅がされ、気付くとゲイシーの家に。レイプされ、拷問されるもなんとか逃げ出したジェフリーは警察に訴えるが......。
シーズン1は全8話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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