第1話:犯罪係数/成しうる者 第1話
人の心理状態や性格傾向が数値化される未来。公安局刑事課に配属された新人監視官・常守朱が手渡されたのは、「犯罪係数」によって犯罪者を裁く銃・ドミネーターだった。初日から執行官・狡噛慎也と衝突した朱は、監視官としての立場に悩みながら現場へ向かう。
PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版
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1シーズン · 11話
人の心理状態や性格傾向が数値化される未来。公安局刑事課に配属された新人監視官・常守朱が手渡されたのは、「犯罪係数」によって犯罪者を裁く銃・ドミネーターだった。初日から執行官・狡噛慎也と衝突した朱は、監視官としての立場に悩みながら現場へ向かう。
完全自動化されたドローン工場で変死体が発見される。事故だと言い張る工場関係者をよそに、狡噛たちは事件の臭いをかぎつける。一方、ネット上のアバター〈タリスマン〉の使用者はすでに死亡していたことが判明。いったい誰がタリスマンを操っているのか。
朱の同級生が操るアバターの協力で行われた「偽タリスマン捕獲作戦」は失敗に終わり、新たな犠牲者が出てしまう。狡噛の苦い過去「標本事件」を知った朱。そして狡噛は、一連の事件に「標本事件」との関連性を見いだす。
名門・桜霜学園の生徒が標本化された遺体で発見される。「標本事件」と酷似した本件の捜査から外された狡噛は、彼の監視を命じられた朱に、ある男の存在を語り始める。一連の事件の背後に〈マキシマ〉がいると確信する狡噛だったが、その裏では新たな凶悪事件が動き出していた。
〈マキシマ〉に迫るため、プロファイリングの第一人者・雑賀教授を訪ねる狡噛と朱。一方、槙島も協力者・泉宮寺とともに新たな犯罪の青写真を描き始めていた。朱の友人ゆきを囮に、泉宮寺の狩り場へおびき出された狡噛。通信手段を奪われた彼に、泉宮寺の罠が襲いかかる。
泉宮寺との死闘の果てに、狡噛はゆきの身柄を槙島に奪われてしまう。狡噛に代わり槙島を追った朱は、そこで信じられない光景を目にする。そして、潜在犯・六合塚弥生が執行官となるまでの過去が描かれる。
刑事課の中で唯一、槙島の顔をはっきりと目撃した朱は、彼を捕らえる決意を新たにする。一方、宜野座は衝撃の事実を告げられる。やがてセキュリティシステムの監視下で白昼堂々殺人事件が起こり、犯人のサイコパスは犯行中もクリアカラーを示していた。その裏には槙島の恐るべき計略が。
槙島の計略によって、シビュラシステムの犯罪抑制への信用は地に落ちた。恐怖に駆られた市民たちは武器を取り、混乱は加速度的に広がっていく。その混乱に乗じて槙島は厚生省へ侵入する。真の目的とは何か。槙島を追う狡噛、朱、縢を待ち受けるものとは。
槙島の逮捕により、市街の混乱は一応の収束を見せた。公安局は消息を絶った縢を逃亡犯と断定する。やがて槙島が逃亡し、一係に再逮捕が命じられるが、狡噛だけは捜査から外されてしまう。それぞれの思惑がきしみ始める中、狡噛の中にはある決意が宿る。
ついに公安局から逃亡し、一人槙島を追う狡噛は、槙島の音声を手がかりに雑賀のもとを訪れる。狡噛の私刑を阻止すべく彼を追う朱は、ドミネーターに導かれ、シビュラシステムの真実を知る。シビュラと狡噛の間で揺れ動く朱がとる行動とは。
狡噛と槙島の後を追い、巨大穀倉地帯へ足を踏み入れた朱たち一係。狡噛、槙島、朱、三者の想いがついに交錯する。再び相まみえる狡噛と槙島、むき出しになる殺意。彼らの到達した地平に、朱は何を見るのか。そして彼女の出す答えとは——。
シーズン1は全11話
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