指輪 第1話
様々な種族が共存している現代。亡き父の後を継ぎ妖怪専用マンション『夜々木ハイツ』の管理人をしている高橋さとるは、入居者の一人、未亡人で雪女の雪乃深冬に心惹かれる毎日を送っていた。ある日、不用意な言葉で彼女を怒らせてしまったさとるは、父の遺品とおぼしき謎の指輪を発見。それには妖怪との意思疎通を容易にする力があるらしく、これを使えば仲直りができるかもと飛びついたのだが……。
人付き合いが苦手な未亡人の雪女さんと呪いの指輪·BS11
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1シーズン · 8話
様々な種族が共存している現代。亡き父の後を継ぎ妖怪専用マンション『夜々木ハイツ』の管理人をしている高橋さとるは、入居者の一人、未亡人で雪女の雪乃深冬に心惹かれる毎日を送っていた。ある日、不用意な言葉で彼女を怒らせてしまったさとるは、父の遺品とおぼしき謎の指輪を発見。それには妖怪との意思疎通を容易にする力があるらしく、これを使えば仲直りができるかもと飛びついたのだが……。
具体的には『使用者に対して妖怪が持つ感情を増幅させる』という指輪。その力で深冬と激しく愛し合ったさとるだが、翌日、指輪を使うと深冬の記憶は残らないことが発覚する。それでも、嫌われてはいないのだからとめげずに生活再建を手助けするさとる。なかなか働き口を見つけられない深冬の話を聞くと、雪女ゆえの苦労もあるものの、彼女のコミュニケーション能力の方にも結構問題があるようで……。
深冬が人慣れするための友達になったさとる。連絡先は交換したが、案の定やりとりは生まれない。そんな中、深冬が管理人室にやってきた。覚えのない荷物が置き配されているということで彼女の住む503号室まで一緒に様子を見に行くさとる。調べてみるとそれは誤配。出荷元の通販サイトから処分してほしいと言われたさとるは、食べ物だったら一緒に食べましょうと気軽に深冬を誘ったのだが……。
さとるは思い悩んでいた。指輪を使う限り、いくら愛し合っても深冬は憶えていない。関係を進展させるためにはやはり自分の気持ちを直接伝えるしかないのだが、きっかけが……とその時、深冬が食べたいと言っていたシュークリームを持っていって一緒に食べる口実にすることを思いつく。その際、この間のようにうっかり発動しないよう予め外しておこうとしたさとるだったが、なぜか指から指輪が消えていた。
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シーズン1は全8話
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