第1話「のこされ島」 第1話
大変動から20年後、孤島“のこされ島”には、おじいと呼ばれる老人と大変動の後に生まれた少年コナンが住んでいた。コナンはこの島で生まれた自然児で、大鮫のハナジロをたった一人でしとめるほどのたくましい少年に育っていた。ハナジロをしとめたその帰り、コナンは砂浜に打ち上げられている少女・ラナを発見する。自分たち以外に人間が生きていたことを知り感激するおじい。 翌朝、目覚めたラナはコナンの案内で島を巡るうち、コナンの心遣いに触れしだいに心を開いていく。 だが、ラナを捜しにきたインダストリアの飛行艇の出現で事態は一変する。おじいは彼らが銃を持っているのを見て、ミサイルチューブを持ち出し彼らを追い返そうとするが、クズウからの銃撃がミサイルに当り暴発。ミサイルはラナのいた岩陰を襲い、ラナは発見され、捕えられてしまう。「あの子を守ってやれ」と言うおじいの言葉に、コナンは飛び出そうとしていたファルコの翼にとりついていく・・・。