ナージャ、運命の扉!! 第1話
時代は今から遡ることおよそ100年前。 イギリスの片田舎にあるアップルフィールド孤児院で育った13歳の少女ナージャのもとに、 ある日差出人不明の小包が届いた。 中には母の思い出のパーティードレスと日記帳が入っていた。
明日のナージャ·tv asahi
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1シーズン · 50話
時代は今から遡ることおよそ100年前。 イギリスの片田舎にあるアップルフィールド孤児院で育った13歳の少女ナージャのもとに、 ある日差出人不明の小包が届いた。 中には母の思い出のパーティードレスと日記帳が入っていた。
孤児院にナージャのブローチを盗りにきた怪しい二人組みが現れたことが原因で、 孤児院が火事になった。 謎の美少年に助けられ、 旅芸人一座の元に預けられたナージャであったが、 翌日火事の原因が自分にあることを知ると、 置手紙を残し孤児院を去るのであった。
ロンドンで初舞台に向け宣伝にいそしむ団員達。 からくり自動車ではナージャとリタが公演用のビラを刷っていた。 そこへハービーと名乗る新聞記者がやって来た。 彼は、 昨晩の黒バラのスクープを酒を飲んで逃したことから担当を外され、 代わりに一座の取材を命じられたのだった。
大英博物館前での公演がいよいよ始まる。 ナージャは初舞台にも関わらず華麗なバレエを披露し観客を魅了。 興行は大成功して大満足の団員達は、 博物館を見学することに・・・。
ナージャは、 おばばの用事の付き添いで、 舞踏会の開かれているハーコート家を訪ねた。 そこで、 偶然火事の時助けてくれたあの青年を見かける。 ナージャは彼を探して屋敷内をさまよい、 そこで2つの事実を知ることになる。
ロンドンを離れ一座はパリに到着。 ナージャが日記をつけていると、 お母さんの日記の中に”PARIS” という文字を発見! お母さんはパリと関係があるのだろうか? しかし外国語で書かれていて他は読めない・・・ そんな中、 パリでの公演が始まる。
パリは黒バラの噂でもちきり。 暇と金を持て余す貴族、 シモーヌはそれにあやかり黒バラの仮装をする仮面舞踏会を思いつく。 その頃、 おばばを訪れていたイタリアの伊達男、 レオナルドは一目でナージャを気に入る。
フランシスの事が頭から離れないナージャ。 そんな時、 吟遊詩人ラファエルが一座に帰ってきた。 しかし、 彼に思いを寄せるシルヴィーは彼の過去を知るが故に、 自分の想いが迷惑になるのでは、 と彼を避けてしまう。
引き続きパリに滞在している一座。 ナージャは、 おばばの帽子のお得意様であるマダム・モローのサロンを訪れる。 サロンとは、 若い芸術家達を奨励するための場所である。 この時代、 貴族は才能のある若い芸術家たちに場所を提供していたのだ。
パリで公演を続ける一座。 そこへ新聞記者ハービーとその弟TJが、 ナージャを訪ねてやって来る。 二人はナージャをヴァンヴの蚤の市に誘いに来たのだが、 結局、 一座揃って市場に行くことになった。
公演を続けるパリで、 ナージャは孤児院の仲間のオリヴァーと再会する。 彼は今、 パリの鞍屋で見習いとして働いていた。 実は昔からナージャのことが好きだったオリヴァーは、 これをチャンスにと告白を試みるが…! ?
パリを発ち、 フランスのロレーヌ地方へとやってきた一座。 その目的は団長のライフワークである、 トレジャーハンティングのためだ。 団長にのせられ、 お宝の使い道を妄想し、 やる気満々のナージャとケンノスケ。 目指すは英雄、 ジャンヌ・ダルクの宝! !
フランスを出て、 スイスへとやってきた一座は、 慰問公演のためレマン湖畔にある孤児院を訪れた。 ナージャがスイスの民族舞踊、 チロリアンダンスを披露していると、 なんとそこへフランシスが現われた! フランシスは寄付金を集め、 孤児院に図書館を贈っていたのだ。
レマン園を出た一座は、 花祭りで賑うスイス・アルプスの山間の村へとやって来た。 初めて見るアルプスの、 緑豊かな田園風景に感動するナージャ。 そして野原で村の子供達とはしゃぐケンノスケとリタ、 クリーム&ショコラ。 そんな時、 彼らのもとへ、 乱暴な少年ザビーが現われる。
スイスを離れ、 イタリアのコモへ向う一座。 アルプス連峰の険しい峠を越えなければイタリアへは行けない。 そんな中、 一座はトンネルの落盤事故で電車が止まり、 峠を越せずに困っている3人をカラクリ自動車に乗せてあげることに。 明日の昼までにロカルノに着きたいという三人だが・・・。
アルプスを無事に越えた一行は、 コモ湖というイタリアで一番高貴な、 貴族や金持ちの集まる別荘地へやって来た。 湖のほとりにあるホテルで一座は公演をすることになっている。 ナージャはそこで貴族の令嬢・ ジュリエッタと出会った。 ナージャが差別をされて困っていたところを、 優しいジュリエッタが助けてくれたのだ。
ミラノにやって来たナージャたち一行。 ミラノの象徴「ドゥオーモ」の広場での公演は連日大盛況! 気を良くした団長は、 次の日を休みとし、 観光と洒落込む事にした。 しかしナージャには観光よりもしたいことがあった。 それは母の事を知っていると思われる人物を探すこと。 ケンノスケを引き連れて、 ナージャはミラノの街に繰り出した。
ミラノを出た一座は、 アドリア海に浮かぶ水の都ヴェネツィアへとやって来た。 ミラノで出会ったカプレーティ子爵を破産に追い込んだアントニオに、 ナージャは憤りを隠せない。 しかし一座の大人達からは「人間には100%悪い人もいい人もいない」と言われ、 納得できずにいた。 そんな中、 ハービーの休暇で共にヴェネツィアに遊びに来ていたTJと、 偶然にも再会する。
引き続きヴェネツィアに滞在する一座。 ナージャはそこでゴンドラ乗りの母子に出会う。 母親は病気なのだが、 薬を買うお金がないのだという。 苦しみながらも息子の為に懸命に働く母親を心配するナージャ。 そんな中、 仮面仮装の集団がナージャの前に現われた!
ヴェネツィアを出た一座はローマへやって来た。 そこで、 かつて大英博物館で知り合った考古学を勉強する純情少年、 クリスチャンと再会する。 ナージャに恋する彼の気持ちを知ってか、団長はナージャに休日を与えてくれた。 ナージャとのデートに張り切るクリスチャンだが・・・?
ローマに滞在する一座。 そして今日はおばばの誕生日! 公演を終えたナージャとケンノスケはプレゼントの相談をする。 そこに、 豪華な馬車が通り掛かかった。 なんとそこにはナージャの母、 コレットが乗っていた! 同じローマに居ながらも、 すれちがう母娘・・・。
引き続きローマに滞在する一座。 いつものように公演を続けていると、 酔っ払いがリタにクリーム&ショコラの火の輪潜りを迫ってきた! 異常に怯えるリタ。 その後もナージャに頼まれた火の番をすっぽかしてしまったり、 なんだか様子がおかしい。
ローマを離れた一座はスペインのバルセロナを目指し、 貨物船で地中海を渡る事に。 ナージャはバルセロナに着くまでに、 スペインの踊り、 「フラメンコ」の衣装を一人で作るようにおばばに言われ、 大慌て。 一方、 甲板では、 この海域にまつわるコワ~イ噂話が語られる・・・。
スペイン・バルセロナにやってきた一座。 そこで、 ナージャは暴れ牛に襲われそうになり、 スペインの英雄・闘牛士ホセに助けられる。 お礼をいうため、 ホセを訪ね一座は闘牛場へ。 光を受け華麗に舞うホセを、 まるで太陽のようだと思うナージャ。 しかし人気者のホセに近付く事もできず、 お礼を言うこともできなかった。
バルセロナに滞在する一座。 ある日、 ナージャがアンセルマの元でフラメンコの練習に励んでいると、 一人の美女がアンセルマの元に訪れた。 美女の名はカルメン。 彼女はアンセルマのフラメンコの弟子だったのだという。 しかし、 久しぶりの再会だというのに、 アンセルマはカルメンを追い返してしまう。 ナージャにも「カルメンと関わるな」 と注意するが・・・。
バルセロナを離れ、 スペインのグラナダに滞在する一座。 昼間は50℃にまでなる暑さに、 一座の皆はダウン気味。 そんな中、 一人だけ元気なナージャは散歩に出かける。 しかし、 途中スリに遭ってしまい、 母のブローチを盗まれそうになる。 そのピンチを救ったのは、 なんとフランシス・・・! ?
ナージャはフランシスと黒バラのことで頭がいっぱい。 もらった万華鏡を見ては物思いにふけるナージャ。 そんなナージャを見てケンノスケは、 フランシスにやきもちを焼いてしまう。 些細なことでナージャに絡み、 二人はとうとうケンカをしてしまった。 素直になれず謝れない二人だが・・・?
スペイン・グラナダで、 ナージャは孤児院仲間のローズマリーと再会する。 小さな頃からお姫様に憧れていたローズマリーは孤児院時代、 ナージャとよくお姫様ごっこをして遊んでいた。 決まってローズマリーはプリンセス、 ナージャはそれに仕える騎士だった。 そんなローズマリーは今、 貴族の館でメイドをしている。 華やかな貴族の屋敷で働き、 お姫様への道を着々と歩んでいると思い込む彼女は、 旅芸人一座の踊り子のナージャに対し優越感に浸る。
スペインのグラナダに滞在する一座。 ナージャはそこで闘牛士のホセと再会する。 ナージャのおかげで、 復縁を果たしたホセとカルメン。 幸せいっぱいのはずの二人だったが、 なぜか満たされない気持ちでいっぱいだった。 それに気付かないナージャは、 無邪気に二人の婚約を喜ぶのだが・・・。
スペインを離れ、 一座はギリシャのミコノス島にやってきた。 そこでナージャは偶然にもフランシスを見かける。 いつもなら大喜びで声をかけるのだが、 スペインでの事が気にかかり、 なかなか声を掛けられない。 更に、 スペインでも一緒にいた貴婦人と、 親しげに話すフランシスを見て、 ナージャはフランシスが解らなくなってしまう。
引き続きギリシャに滞在する一座。 パーティ会場での公演では、 アーベルがジャグリングを披露している。 そこへ車椅子に乗った少年とその両親が現れた途端、 アーベルが玉から落ち、 怪我をしてしまった! 更に、 少年の両親から依頼を受けた船上パーティでの公演を休みたいと取り乱すアーベル。 明らかに様子がおかしい彼を、 心配するナージャ達だが・・・。
お母さんの日記帳には、 エジプトで発掘を続けるハリソン教授のことが書かれていた。 お母さんの手掛かりを求め、 ナージャ達は地中海を渡り、 はるばるエジプトまでやって来た。 一座の皆にも協力してもらい、 様々な国から来ている発掘隊を次々と訪ね歩くナージャ。 しかし見渡す限りに広がる砂漠の中で、 手掛かりもほとんど無く、 照りつける太陽に一座の皆はヘトヘトになってしまう。
ブローチの中に入っていた指輪の紋章が、 プレンミンジャー公爵家のものであることが分ったナージャ。 ウィーンのプレンミンジャー公爵家のところへ行けば、 お母さんのことがわかるかも・・・ エジプトでお母さん探しの大きな手掛かりを得たナージャは、 自然と胸も高なるのだった。
エジプトでブローチを奪われてしまったものの、 お母さんの有力な手掛かりを見つけたナージャ達。 焦る気持ちを抑え、 お母さんの居るウィーンへ行くため、 ローマでしばらく資金を稼ぐ為の公演に励むことになった。 しかし、 ブローチのことが気になるナージャは、 得意のアンブレラダンスで転倒、 公演を大失敗させてしまう。
引き続きローマに滞在する一座。 ウィーン行きのお金も貯まり、 ローマの市場へ買い出しに出かけたナージャだったが、 お気に入りの帽子を風に飛ばされてしまう。 慌てて追いかけるナージャ。 しかし帽子はどこまでも飛んでいってしまう。 そんな時、 帽子を拾ってくれた美しい貴婦人・・・ それはなんと、 ナージャの実の母、 コレットだった!
ナージャはついにお母さんのいる国、 オーストリアにやってきた。 しかし、 ウィーンへ向かう途中、 からくり自動車の故障でザルツブルグに足止めされてしまう。 そこで一座は、 市長の主催するチャリティー音楽祭への出演を依頼されるのだが、 その市長には黒バラからの予告状が届いていた。
引き続きザルツブルグに足止めされている一座。 自動車を直す部品が届かない事には、 手も足も出ないナージャは苛立ちを隠せない。 一方、 ナージャのブローチを取り返そうとヘルマン邸に忍び込び、 囚われてしまった黒バラは、 きつい拷問にボロボロになりながらも牢から脱出し、 ブローチ奪還に成功していた。
ついにナージャはお母さんの居るウィーンにやってきた。 お母さんにやっと会える・・・ 喜びで一杯のナージャだったが、 それも束の間、 裏ではとんでもないことが起こっていた。 ナージャを助ける為に書いた、 ハービーの新聞記事がすりかえられてしまっていたのだ。
自分になりすましていたローズマリーに、 お母さんのドレスを破られてしまったナージャ。 深く傷ついた彼女を励まし、 一刻も早くナージャが本物である事を証明しようと、 一座の皆は翌日にでもプレミンジャー公爵家へ乗り込もうと計画する。 そんな時、 新聞記者のハービーが一座を訪れた。
世間では「盗品」 という事になっているブローチをしていた事から、 ウィーンの警察に追われることになってしまったナージャと一座。 ウィーンを離れ、パリに戻ってきたナージャは、 ケンノスケと共に自分が本物の「ナージャ」 だということを証言してくれる人を求めて、 オリバーを訪ねる。 しかし、 オリバーは腕を見込まれ、 親方とロシアへ行ってしまっていた。
一座から離れ、 一人で故郷のアップルフィールドを目指すナージャ。 自分が本物のナージャである事を証言してもらうため、 一刻も早く孤児院の院長先生に会わなければならない。 ところが、 初めてのひとり旅は戸惑いの連続だった。 知らずに乗った列車では、 一等席に迷い込み、煙たがられてしまい、 辿りついた三等席では、 酔っ払いの愚痴を延々と聞かされる羽目に・・・。
まんまと『ナージャ』 になりすましたローズマリーは、 プレミンジャー家にふさわしい教育を受け、 着々と地位を確立しようとしていた。 一方、 ナージャは散々な目に遭いながらも何とかドーバー海峡を渡り、 自力でイギリスのアップルフィールド孤児院に辿り着く。
孤児院に母の日記やドレスを送ってくれた人物を探すため、 ナージャはロンドンへやってきた。 差出人を捜し郵便局を訪ね歩くものの、 小包の消印だけではちっとも手掛かりが掴めない。 困ったナージャは偶然見つけた大英博物館でクリスチャンを訪ねるが、 彼は遺跡の発掘でまだエジプトから帰っていないという。
ロンドンで開かれたジョンのコンサートへ行ったことから、 偶然にも亡き父親との写真での対面を果たしたナージャ。 さらに、 ジョンに招かれたパーティではフランシスと再会することができた。 ジョンの言っていた親友とは、 フランシスのことだったのだ。 しかもフランシスはナージャと共にプレミンジャー公爵に会い、 ナージャが本物だということを証言してくれるという。
フランシスか? キースか? 決断を迫られたナージャは、 悩んだ末にフランシスを選んだ。 しかしその矢先、 パーティ会場でハーコート公爵がフランシスとメリーアンの婚約を発表する。 有無を言わさぬ突然の婚約発表に公爵に反抗するフランシスだったが、 そこでハーコート家の裏事情を知る。
いよいよナージャはウィーンへやって来た。 「やっとお母さんに会える・・・! 」 胸の高鳴りから、 勢いよく扉を開くナージャ。 ところが、 そこに待ち受けていたのは厳しい面持ちをしたプレミンジャー公爵と、 『ナージャになりすました』 ローズマリー、 そしてナージャを陥れようとするヘルマンだった。
ヘルマンの策略からキースを庇い、 フランシスが「黒バラ」として警察に捕まってしまった。 フランシスと行動を共にしていたナージャも、 仲間ではないかと疑いを掛けられ連行されてしまう。 メリーアンはキースの身代わりになったフランシスの真意を確かめ、 彼を助ける為に留置所へ赴くが・・・。
黒バラとその一味として逮捕されてしまったナージャとフランシス。 『ナージャ』になりすましたローズマリーの恩赦でナージャは釈放されたものの、 フランシスは捕まったままだ。 ヘルマンの悪事を暴き、 フランシスを助けるため、ヘルマンに雇われていた探偵・ ロッソとビアンコを探し始めるナージャと新聞記者のハービー。 そんな中、 『本物の』黒バラ・ キースもフランシスの無実を晴らすために動き出そうとしていた・・・。
キースとハービーの共同作戦により、 フランシスが黒バラだという疑いは晴れた。 ところが、 そのことを知らないナージャは、 単身へルマンの屋敷に忍び込み、 捕まってしまう。 ヘルマンに裏切られたロッソとビアンコと共に地下牢に入れられてしまったものの、 ナージャは何とか牢屋から脱出しようとしていた。
ヘルマンの悪巧みを暴き、 ようやく『本物のナージャ』としてプレミンジャー公爵家に迎えられたナージャ。 しかしプレミンジャー公爵はナージャとコレットの対面を許さない。 それどころか、 唯一の後継ぎであるナージャを『立派な貴族』に教育するために、 スイスの寄宿学校に入学させようと考えていたのだ。
シーズン1は全50話
一部の情報はTheTVDBから提供されています。
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